仮想通貨XCP(カウンターパーティ)とは?将来性やおすすめ取引所も紹介

カノウコウスケ
どうも!ANGOの編集長、カノウコウスケです。

この記事にたどり着いたあなたは、

  • カウンターパーティって聞いたことあるけど、一体なんなの?
  • XCPは仮想通貨なの?トークンなの?
  • ってか、そもそもXCPとカウンターパーティって違いあるの?

なんて思っているんじゃないでしょうか?

カウンターパーティとは、ビットコインを元に作られたトークンのことです。

時価総額は決して高くありませんが、特徴的な技術が搭載されていて、個人的にも将来性のある通貨だと考えています。

知っておかないと…絶対損です!

ということで今回は、カウンターパーティとは?から将来性がある理由や、おすすめ取引所に関して解説していきます。

そもそもトークンと仮想通貨の違いってなんだ?って人もこれを読めば完璧。

網羅的に理解したい人はぜひ最後まで読んでみてください。

ではどうぞ!

カウンターパーティ(XCP)とは?

カウンターパーティとは、ビットコインのブロックチェーンを利用して作られた分散型プラットフォームのことで、主に独自トークンを発行させることができるという事を目指しているプロジェクトです。

そしてそのカウンターパーティ上で利用されるトークンの事を「XCP」と言います。

イーサリアムというプロジェクトで利用される通貨が「ETH」であるのと同じようなイメージで、カウンターパーティというプロジェクトで利用されるトークンが「XCP」ということですね。

ただ、イーサリアムは独自のブロックチェーンを利用しているのに対して、カウンターパーティはビットコインのブロックチェーンを利用している(間借りしてるイメージ)という点が異なりますね。

仮想通貨とトークンの違いはこちらで詳しく解説していますが、独自ブロックチェーンを利用しているのが仮想通貨、独自のブロックチェーンを持たないのがトークンという理解をしておけば良いでしょう。

だからXCPはトークンなのです。

カウンターパーティの特徴

通貨名Counterparty
通貨単位XCP
発行上限2,648,755枚
承認システムPoB
承認速度約10分
公式HPcounterparty.io

カウンターパーティは主に、

  • 独自トークンを発行できる
  • PoBが採用されている
  • DEX(分散型取引所)が採用されている
  • 発行枚数が少ない

という4つの特徴があります。

それぞれ簡単に解説していきますね。

独自トークンを発行できる

カウンターパーティといえば?と聞かれて、まず一番に挙げられる特徴がこれです。

カウンターパーティは、それを利用する事で独自のトークンを発行することができます。

例えば、Zaifで扱われているZaifトークンなども、カウンターパーティを利用することで発行されたトークンです。

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具体的にどうやってトークンを発行するのかというと、XCPを燃やす(Burnと言います)ことにより=誰も使えなくすることにより、その対価として新たなトークンを発行するという仕組みを取っています。

これをPoBといいます。

は?燃やす?何言ってんの?

と感じる人がほとんどだと思うので、PoBに関しても詳しく説明しますね。

PoBが採用されている

カウンターパーティは初めてPoB(プルーフオブバーン)というアルゴリズムが採用されたトークンでもあります。

ビットコインではPoWというアルゴリズムが採用されていますよね?

あれは、一番早く正しい計算結果を導き出した人が報酬(ビットコインをゲット)を受けるというルールです。この一連の流れをマイニングと言いますね。

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一方PoBとは、ビットコインを持っている人が、誰にも秘密鍵が分からないアドレスにそのビットコインを送り、使えない状態にすることをさします。

通貨を燃やして消滅させてしまうイメージに似てるので、この一連の流れを「Burn(バーン)する」と表現します。

ビットコイン使えないようにした対価として、別の仮想通貨を受け取ることができるという仕組みですね。

このPoBというルールを初めて採用したのがカウンターパーティなんです。

つまり、カウンターパーティは、XCPを誰にも秘密鍵がわからないアドレスに送ることで使えなくして、その対価として独自トークンを発行しているということですね。

ちなみに、新たに発行される独自トークンは、バーンしたXCPの量に比例します。

DEX(分散型取引所)が採用されている

さらに、カウンターパーティでは、DEX(分散型取引所)を採用しています。

は分散型取引所?何それ?という方は、まず以下の記事を呼んでください。

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要は従来の証券取引所のような中央集権ではなく、P2Pで個人間同士で通貨を取引、売買できるということですね。

これにより、マウントゴックス事件やコインチェック事件のような、証券用語で言う所のカウンターパーティリスクをなくすことができるんです。

発行枚数が少ない

XCPの総発行枚数は約264万枚とかなり少ないです。

ビットコインは2100万枚、ライトコインは8400万枚、リップルに関しては1000億枚。

主要通貨と比べて、かなり発行枚数が少ないということがわかると思います。

発行枚数が少ないということは、それだけ稀少性が高いということ。

もちろん、それだけで価値が決まるわけではありませんが、XCPが世間に浸透していくと仮定すると、発行枚数が少ないことは=1XCPあたりの価格が上昇しやすいと考えられます。

さらに、XCPのアルゴリズムはPoB。つまり、独自トークンを発行するためにXCPが燃やされる(事実上消える)の、さらにその稀少性が高まる可能性が高いです。

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XCPの価格変動


引用:Zaif

みてわかる通り、XCPは価格変動がとても激しいです。なのでかなりハイリスクハイリターンです。

理由は単純で「取引量が少ないから」ですね。

取引量が少ないので、ちょっとしたことで価格が乱高下するんです。一日で50%近い変動があることもあり、ほんとスリリングですよ笑

まあこれはその他トークンにも当てはまることですけどね。

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ハイリスクハイリターンが好きなギャンブラーな方はXCPでがんがんトレードするのもありかもしれません。

個人的にはおすすめしませんが。(笑)

XCPの将来性は?

XCPの将来性を一言で言うと、ビットコインと共にあると言っていいかもしれません。

理由はさっきも説明した通り、XCPはビットコインのブロックチェーンを利用して作られているからです。

つまり、ビットコインの高いセキュリティも受け継いでいるというメリットもあれば、逆に承認時間が10分に1回と遅い=トランザクションが遅いというデメリットも受け継いでいるのです。

いい意味でも悪い意味でもビットコインに依存しているということですね。

だからこそ、XCPの未来はビットコインと共にあるということです。

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ただしもちろん、さっき説明した通り、XCPにはXCPの独自の特徴もあります。

特に独自トークンを発行できることは、他の通貨にはない優位性であり、今後のトークンエコノミーという経済圏においてもかなり有用であると考えられます。

そう考えると、個人的にはXCPにはそれなりに将来性は感じるというのが個人的な意見ですね。

購入できる取引所

取引所通貨ペア
Zaif日本XCP/JPY,XCP/BTC
Upbit韓国XCP/BTC
BittrexアメリカXCP/BTC
PoloniexアメリカXCP/BTC

見てわかる通り、国内取引所ではZaifのみで購入が可能です。

海外取引所は初心者の方には少しハードルが高いので、XCPを購入しようと思ったら基本的にはZaifがいいでしょう。

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ただ、取引量に関しては、「Upbit」やBittrexが多いので、海外取引所を利用したことがある人はこちらでもいいかもしれません。


引用:coingecko.com

取引量が多いほど、注文も通りやすいし、スプレッドも小さくなりやすいですからね。

取引所の選び方などは以下の記事を参考にしてみてください。

【心配性なあなたへ】仮想通貨取引所の選び方!13のポイントを紹介

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まとめ

いかがでしたか?

今回はカウンターパーティ(XCP)に関して解説しました。

最後にカンターパーティに関してまとめておきましょう。

  • カウンターパーティはビットコインのブロックチェーンを利用して作られているトークン
  • 通貨単位はXCP
  • PoBにより独自トークンが発行できたり、DEXも採用されているという特徴がある
  • 以上の特徴や、発行枚数が少ないことも考えると、将来性あり!
  • 国内ではZaifのみで購入可能

という感じですね。

価格変動が激しいので、ハイリスクハイリターン好きな人にはおすすめな通貨ですよ。(笑)

投資する際は、リスク管理もしっかりしましょうね。

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カノウコウスケ

『ANGO』編集長のカノウコウスケです。20歳から投資を始めるが、センスの無さに打ちひしがれる。大学卒業後は学生時代から働いていた企業で営業マンとして働く。が、しばらくしてキャリアに悩み、「なんとなくかっこいい」という理由でIT業界に参入することを決める。タイピング練習からスタート。(笑)その後、メディアと仮想通貨の可能性に衝撃をうけ、とことんハマる。現在はANGOの編集長を務め、仮想通貨の素晴らしさを伝えるために奔走中。よろしくお願いします。