【5分でわかる】ビットコインとは?世界一わかりやすく解説

2147

どうも!インベスターA(@_investor_a)の綾小路ヒカルです。

最近「ビットコイン」って単語よくききますよね?

巷では21世紀最大の革命といわれています。

でもそもそもビットコインってなんなのかよく分からない人は多いんじゃないでしょうか?

知っておかないとやばいですよ。

ビットコインはこれからますます普及していきますから。

そして、数年後には僕たちの生活の一部になっています。断言します。

なぜなら便利だからです。人間は便利なものは使用せずにはいられません。

詳しくはこれからどんどん説明していきますが、まず今回はビットコインの基礎を抑えるためにも、ビットコインとはなんなのか、どのような仕組みなのかについて、超簡単に解説していこうと思います。

時代に取り残されたくない人は最低限知っておきましょう。

そもそもビットコインとは?

shutterstock_319464224

そもそもビットコインとはなんなんでしょう?

一言でいうと「インターネット上の仮想の通貨」です。

じゃあ仮想通貨とはなんなのかというと、イメージしやすいものでいうとネットゲーム内での通貨みたいなかんじです。

あれはそのゲーム内のみで使える「仮想」の「通貨」ですよね?

ビットコインもそれと似ていて、ビットコインをゲットできたら、ビットコインが使えるところで、物やサービスを買うことができるんです。しかも現実の世界でね。

もちろん厳密にいえばネット内での通貨とビットコインは異なるものですが、違いは後で説明するので、今はイメージとしてネット内での通貨みたいなものと思ってください。

「ビットコイン」と「電子マネー」との違いは?

shutterstock_402532915↑ビットコインは「電子マネーみたいなもの」は大きな間違い

ビットコインはよく「電子マネーみたいなもの」とも言われています。

が、結論からいうと電子マネーとビットコインは違います。

電子マネーは日本でいえば、「円」が形を変えたものですよね?

より快適に支払いを済ませる為にかたちを変えただけであって、やりとりしている通貨はあくまで「円」なんです。

一方ビットコインは何かの端末に円をチャージするというわけではありません。

ビットコインでなにか商品を買う場合は、「円」という「通貨」を「ビットコイン」という「通貨」に両替しなければなりません。円をドルに両替するのと同じようなものです。

つまり、ビットコインとは「通貨」なのです。

電子マネー=通貨ではないですよね?

つまり電子マネー=ビットコインではないのです。

簡単にまとめておくと、

ビットコインとは電子マネーと違って通貨であるが、円やドルと違って仮想なものである。

みたいなかんじですね!

「ビットコイン」と「お金」との違いは?

shutterstock_443521669↑ビットコインは「ドル」や「円」を凌駕する

そもそもさっき、ビットコインってのは通貨なんだよって説明をしたと思いますが、じゃあ円やドルなどのお金と決定的に違うところはどこなんでしょう?

それは発行元が存在しないことです。

普段僕たちが使っている「円」は日銀(日本銀行)が発行していますよね?日本の中央銀行です。

ドルでもポンドでもそうですが、「お金」とは中央銀行が発行して価値を定めているからこそ、価値があります。

僕が紙に「1万円」って書いても、それはただの紙切れです。

つまりお金は、発行元(中央銀行)が発行し、管理しているからこそ価値が認められるのです。

一方ビットコインはその発行元が存在しません。

じゃあ誰が「価値」を認めているのでしょう?

簡単にいえば、ビットコインはネットを使ってみんなで管理し、価値を保証しあっているんです。

じゃあ具体的にはどうやって管理、保証しているのか?説明していきますね。

ビットコインの仕組みは?

ビットコインの仕組みを理解する上で、

  • ブロックチェーン
  • マイニング

この2つは、表面的にでもいいのでおさえて起きましょう。

ブロックチェーン?はい?何それ美味しいの?

ここからちょっと難しい話になりますが、頑張っていきましょう!

ブロックチェーンとは一言でいうと「ネット上の帳簿」のことです。

帳簿(ちょうぼ)とは『取引を記録するノート』です。

この星に、通貨が誕生して約2800年。

大昔は、何かしらの取引があった際、例えば肉と魚を交換したりするときに、「大きな石盤」に取引記録を掘り、管理していました。

shutterstock_484990216↑大昔は大きな石盤を使って取り引きの記録をしていた

石に掘ると、後から改ざんしても分かるし、消すこともできませんしね。ブロックチェーンは、これの現代化版で、インターネットを使ってこの石盤のような仕組みを作ったものになります。

もちろんその情報に個人情報などは含まれまれないのでご安心ください。。

そして、その情報をみんなで監視しあうことによって、通貨の偽造や二重払いなどを防止ができ、価値を保証しあっているんです。

すご〜〜〜く簡単に説明すると、この仕組みのことを「ブロックチェーン」と言います。

ブロックチェーンの特徴は?

では、ブロックチェーンの特徴を簡単に説明しましょう。

  • 中央集権化されていない

ここが最大の特徴です。

今のお金は、「円」であれば「日銀」、つまりその国の中央銀行が管理していますよね?

ブロックチェーンの場合は、このように一つの機関で管理しているわけではなく、世界中のコンピュータで分散して管理しているのです。

???

と、なったそこのあなた、大丈夫です。

ここを完璧に理解するのは、かなり難しいので、なんとナーーーーーク、でいいです。

  • 「帳簿」を誰でもチェックできる

ネットワーク上に置いてあるからいつでも誰でも「帳簿」を見られるし、データの正しさを検証できるのです。

どこかの機関が大事に管理しているというわけではなく、みんなでチェックして、不正がないか監視しましょう。ということです。

  • 高度なセキュリティであること

ブロックチェーンでは、取引データが個人情報と結びつかないので、大事な情報が盗まれたり流出したりする心配がないのです。

マイニング?え??なにそれ???w

shutterstock_268734875↑マイニングとは直訳で「採掘」

マイニングとは、一言でいうと「ビットコインの信頼性を保つことを手伝って、お礼としてビットコインを受け取ること」です。

ビットコインの取引記録は膨大な量になります。この膨大な取引記録はコンピューターにより計算され、追記していきいます。

しかし、全ての取引記録などを計算して追記する作業はとても大変なので、その作業を手伝ってくれた人にお礼を支払うという仕組みを取っています。

石盤を思い出しましょう。

一人で石盤に全ての情報を書き込むのは、かなり大変な作業、、、というか無理ですよね。

だから、その作業を手伝って、ビットコインの安全性・信頼性を保つことに協力してくれた人にはお礼としてビットコインを支払うよ。ってことですね。

報酬のビットコインは新たに発行されたビットコインで支払われます。

この一連の流れのことを「マイニング」と言います。

マイニングは日々行われていて、そのおかげでビットコインの安全性が保たれているんですね。

ビットコインの特徴は?

1. 世界でも最も流通している仮想通貨である

そもそもビットコインとは、数ある仮想通貨のなかの一種です。

仮想通貨は現在1200種類以上あるといわれていて、ビットコインはその中で最もメジャーな仮想通貨です。

「お金」でいうと、「ドル」みたいなものですね。

shutterstock_225727816↑ビットコインは、仮想通貨界の「ドル」的存在

他にも、有名どころで「イーサリアム」や「リップル」など、お金でいうとユーロや円的なものもあります。

埋蔵量が決まってる

埋蔵量?は?となりますよね。笑

大丈夫です、ここもわかりやすく説明していきます。

さきほど、マイニング(採掘)により日々ビットコインが発行されているといいましたが、ではビットコインは無限に生み出されるのかというと、そうではありません。

ビットコインの発行総量は最初から決められています。

これは円やドルなどの通貨と大きく異なる点です。

円やドルなどの通貨は、中央銀行(日本なら日銀)によって無限にお金を生み出すことができますよね。

しかしさっきもいったとおり、ビットコインには中央銀行は存在しません。

みんな(のネットワーク上)で管理しているのです。

なので、インフレを防ぐために日々マイニング(採掘)できる量も調節されているし、総発行量も決まっているのです。

ビットコインは、2140年までに2100万Bitcoinと決まっていて、それ以降は新しく発行されることはありません。

例えるならビットコインは「金」に似ていますね。

金も誰かが発行しているわけではないし、埋蔵量も決まっていますよね?

そして金はみんなから「価値がある」と認められていて、変動はありますが高い値段で取引されています。

なのでビットコインは金に似たようなものと考えるとイメージしやすいです。

ビットコインで、できることは?

では、次に、ビットコインでできることを挙げてみます。なるべく、「個人に影響がある」ことを中心にご紹介しますね。

いつでもどこでも超カンタンに超低コストで送金ができる

ビットコインなどの仮想通貨を用いれば「いつでもどこにいても超カンタンに超低コストで送金ができる」のです。

従来だと、国内外でお金を送金するときは銀行を介して送金しますよね。

そこでどうしても銀行に支払う手数料が発生してしまいます。

ビットコインの場合は中央集権ではないので管理にコストがかからず、低コストで送金することができます。

しかも、どこの国にでも送金することができる上に、銀行を介する必要がないので手数料が非常に安いのです。

例えば、日本にから国外に「10万円」を送金する際には「約8,000円の手数料」がかかります。

が、ビットコインだとなんと「無料」です。

これ、日本人であるあなたにとっては大したメリットを感じないかもしれません。同じ銀行同士であれば、手数料は基本的にかからない上に、ネットバンキングなどのサービスが発達しているからです。

しかし、世界単位で考えてみると、話は違います。そもそも銀行口座を持っているのは、世界で約50%と言われています。つまり、残り50%の数十億人は、銀行口座すら持つことを許されないのです。

ただ銀行口座を持たずともインターネット環境や、スマートフォンを持つ貧困層はこれからどんどん増えていくでしょう。そうした時に、仮想通貨はどのように活躍すると思いますか?

想像してみてください。めちゃくちゃワクワクしますよね。

個人同士で取引ができる

円やドルなどの一般的な通貨は、送金をする際に、銀行などを仲介する必要があります。

しかしビットコインは、その必要がなく個人同士で直接やり取りをすることができます。

わかりやすくいうと、ビットコインを使えば直接会って財布からお金を渡すのと同じように、直接相手にお金を渡すことができるのです。

これもネット上で管理しているからこそなせる技ですね。

今の通貨と同様の取引ができる

現代では、当たり前ですが、なにかしらのモノを買ったり、サービスを受けたりするときにはお金が必要ですよ?

ビットコインでもそれと同じことができて、ものを買ったり、サービスを受けたりすることができます。

今(2017年1月現在)は、まだ社会に浸透はしてはいませんが、ビットコインで決済できる窓口や専用のATMなども徐々に増えてきていますし、全てのモノやサービスをビットコインで買うという時代が来るのもそう遠くはないでしょう。

長期投資、短期投資ができる

shutterstock_134150393↑株やFXといった衰退産業への投資ではなく、ビットコインの『未来』へ投資しよう

ビットコインは「投資」としても活躍します。

投資というと株やFXなどをイメージしますよね?

例えば株で利益を得ようと思ったら、買った株を資産として長期保有するような方法もあれば、売買を短期的に積極的に繰り返して利益を得るような方法もあります。

ビットコインも毎日価格が変動しているので、株などと同じように「投資」ができるのです。

資産として長期的に保有したり、売買を短期的に繰り返して利益を狙うこともできます。

これからは株やFXなどと同じ感覚で「ビットコイン」を取引する投資家もたくさん出てくるでしょう。

まとめ

最後にビットコインとは何かを整理しておきましょう。

  • インターネット上の仮想通貨だよ
  • 電子マネーとは違って通貨なんだよ
  • 発行主体が存在せず、みんなで管理しあうことによって価値が認められるよ
  • ネット上で取引記録などをみんなで管理しあう仕組みをブロックチェーンというよ
  • 情報の追記作業を手伝って新しいビットコインをもらうことをマイニングというよ
  • 埋蔵量が決まっていて、イメージとしては「金」みたいなものだよ
  • 個人間での送金や取引が銀行や証券会社を通さず簡単に素早く低コストでできるよ
  • 普段使っている通貨と同じようにビットコインを使ってものを買ったりすることができるよ
  • 保有して資産としても良いし、短期的に売買して利益をだすこともできるよ

こんなかんじです。

いかがでしたか?

今回はビットコインとはなにかを簡単に説明しました。

しかしこれはまだまだ触りの部分でビットコインにはいろんなメリットがあります。

これからはどんどんそういった情報を発信していこうと思います。

あなたも、このブログと一緒に時代の最先端を走っていきましょう!

それでは。

日本で一番簡単にビットコインが買える取引所 coincheck bitcoin