テクニカル分析とは?投資歴6年の僕が教える負けない投資術

どうも!ANGO(@ango_coin)の管理人、ヒカルです。

「投資で勝つにはどうしたらいいの?」

これは何万回聞かれたか分からない質問です。

一言で答えましょう。

「負けない事」です。

「勝つ事」よりもまず「負けない事」なんです。

「負けない」ための投資術ってしっかりあるんですよ!

それが今回教える「テクニカル分析」です。

「テクニカル分析?なにそれ?」
「聞いたことあるけど、いまいち理解してないな…」

そんなあなた、かなり損してますよ!

今回は投資歴6年の僕が、テクニカル分析についてめっちゃわかりやすく解説していきます!

さあ、あなたも負けない投資術を身につけちゃいましょう!

そもそも「分析」ってなに?

そもそも「分析」とは何でしょうか。

本題とはそれますが、簡単に持論を展開していきます。

なぜ「分析」する必要があるの?

なぜ「分析」をする必要があるのでしょうか。

これは僕の考えですが、分析することによって、「余分な負けを減らせるから」「勝つ可能性がちょっとだけ高まるから」だと思っています。

「何を当たり前な…。」

という声が聞こえてきそうですが、相場は「生き物」と言われるくらい予想がつきづらいもの。人によっては「分析しても意味ない」ということをいう人もいます。

でも、所詮、相場は人間の手によって作られ、動いている数字にすぎません。だから100%ではないけど、傾向や動向を先読みすることができる。

その「先読み」ことを「分析」っていうんだと勝手に思ってます。

どんな分析方法があるの?

そもそも分析方法は大きく分けて2つに分類されます。

  • ファンダメンタル分析
  • テクニカル分析

この2つです。

ファンダメンタル分析に関しては今回は触れないのですが、簡単にいったら「今の経済状況やら企業状況から今後株価がどうなっていくかを予想する分析」です。

一方テクニカル分析とは「過去の価格、出来高、時間軸などから、今後株価がどうなっていくかを予測する分析法」です。

さらに、テクニカル分析も大きく分けると

  • トレンド型
  • オシレーター型

の2つに分類されます。

まずはこの2つを解説していきましょう!

1.トレンド型

まず1つ目は、トレンド型のテクニカル分析です。

トレンドってなに?

トレンドとは一言で言うと「相場の方向性」のことをいいます。

例えば th_111007_01_01 この画像で株価が上昇しているとこに「上昇相場」とかかれていますよね?

つまりこれは「上昇」という方向性の「トレンド」が発生している=上昇トレンドということになります。

また「上」」という「方向性」が発生しているので、「トレンドが発生している」という意味にもなります。

逆に株価が下降しているとこには「下降相場」とかかれていますよね?

つまこれは「下降」といる方向性の「トレンド」が発生しているので=下降トレンドということになります。

またこれも、「下降」という「方向性」が発生しているので、同じく「トレンドが発生している」という意味になります。

また、上昇相場と下降相場の間で、株価が9600円前後を上がったり下がったり繰り返している相場がありますよね?

これを「もみ合い相場」といいます。

もみ合い相場?

「もみ合い相場」というのは、

「上昇も下降もしない」=「方向性が発生していない」=「トレンドが発生していない」

ということです。

簡単ですね!

どうですか?これで「トレンド」とはなにか。ある程度掴めたかと思います。

つまりトレンド型のテクニカル分析とは、「相場の方向性(流れ)を計るのに適した分析方法」といえます。

またその他の特徴として、

  • 順張り
  • 長期的な流れを読む

という特徴もあります。

「順張り」とは相場の流れに合わせてポジションをもつ、つまり「上昇したら買う」「下降したら売る」という意味です。

以上のことからトレンド型の分析方法を簡単にまとめると、

「長期的な相場の流れを読む、順張りを基本としたテクニカル分析」

といえます。

トレンド型の分析方法には具体的に何があるのか、後でいくつか紹介しますが、トレンド型は一番基本になるのでしっかり理解しておきましょう。

ではそれに対して、オシレーター型の分析方法とはどんなテクニカル分析なのでしょうか?

2, オシレーター型

2つ目はオシレーター型の分析方法です。

オシレーター?

「オシレーター」ってなんなんでしょう?

簡単にいいますね。

「買われ過ぎか、売られ過ぎかを判断する分析方法」です。

あんま簡単じゃないかな?(笑)

もうちょっと噛み砕いてみましょう。

本質的な価値と投資家心理

まず基本的に相場の価格とは、「本質的な価値」「投資家の心理」によって決まってきます。

ちょっと難しそうかもしれませんが、大丈夫。

めっちゃ簡単に説明します!

例えば本来の市場価値が5000円の服があるとします。

その服を多くの人が「買いたい」と思えば、その服の価格は本来の価値以上に上っていきますよね?

逆に多くの人が「いらない(売りたい)」と思えばその服の価格は本来の価格以上に下がっていきますよね?

相場もこれと同じで「買い」が増えれば相場は上昇し、「売り」が増えれば下降していきます。

しかし、相場はいつまでも上がり続けないし、いつまでも下がり続けないのです。

なぜならどこかのラインで、「これは本質的な価値より異常に高過ぎなんじゃないか?(安すぎなんじゃないか?)」

という「投資家の心理」が働くからです。

株式市場に潜む魔の心理、投資家心理とは?

2016.02.08

「買われ過ぎ」か「売られ過ぎ」か、この「タイミング(心理)を読む分析方法がオシレーター型の分析方法」といえます。

また特徴として

  • 相場の転換期を読む(売買のタイミングを読む)
  • 短期的な相場を読む、逆張り(上がったら売る、下がったら買う)

という性質があります。

以上のことからオシレーター型の分析方法をまとめると、

「短期的な相場の転換期、売買のタイミングを読む、逆張りを基本としたテクニカル分析」

といえます。

どうですか?簡単でしょ?

ではトレンド型、オシレーター型の分析方法について理解したところで、いくつか具体的な分析方法を紹介していきましょう!

トレンド型の代表例

移動平均線

最も有名なトレンド型の分析方法といってもいいんじゃないでしょうかね?

投資家なら誰でも知っているであろう分析方法です。

勉強するにあたっても、基本的な部分を覚えるだけなら、難易度はかなり低いと思います。

詳しくはこちら↓
投資初心者のための移動平均線のまとめ(基礎から使い方まで)

一目均衡表

これも割と有名なんじゃないでしょうか?

一目均衡表とは、一目山人(本名、細田悟一)が延べ2000人のスタッフ(学生)とおよそ7年の歳月をかけて完成させたといわれている分析方法です。

ローソク足と5線の折れ線グラフ(転換線・基準線・先行スパン1・先行スパン2・遅行スパン)から構成されているグラフから相場を読み解く分析方法です。

表向きだけの理解であればそこまで難しくないのですが、全てを理解しようとおもうと難易度はかなり高めです…。

詳しくはこちら↓
一目均衡表の見方・使い方

HLバンド

そこまで有名ではないかもしれませんが、シンプルでわかりやすく、有効的な分析方法だと思います。

HはHight(高値)、LはLow(安値)の意味です。

直近の高値(Hバンド)、安値(Lバンド)を参考に今後の相場を読み解く分析方法です。

詳しくはこちら↓
FXのトレンド系指標 HLバンドの見方と使い方

オシレーター型の代表例

RSI

まずはRSI。かなり有名です。

「Relative Strength index」の略。

現在の相場は上昇と下降、どちらに傾いているのか?を表した分析方法です。

つまり、「買われすぎ」なのか「売られすぎ」なのかを数値化して、売買のタイミングを読み解く分析方法です。

簡単です。

詳しくはこちら↓
RSIの見方・使い方

ストキャスティクス

続いてはストキャスティクスです。

これもRSIと同じく『買われ過ぎ』なのか『売られ過ぎ』なのかをを数値化して相場を読み解く分析方法です。

チャートの見方もRSIとほとんど同じ感じです。

これも簡単です。

詳しくはこちら↓
テクニカルチャート講座|ストキャスティックス

移動平均乖離率

トレンド型の分析方法で紹介した「移動平均線」を利用した逆張りを基本としたオシレーター型の分析方法です。

「乖離」とは離れるという意味で、移動平均線からどれだけ離れているかを数値化して、「売られ過ぎ」状態なのか、「買われ過ぎ」状態なのかを読み解く分析方法です。

名前だけみると難しそうですが、そんなことはありません。

僕は好きです。

詳しくはこちら↓
実例解説!トレードにおける移動平均乖離率の具体的な使用法

番外編

ここまでトレンド型、オシレーター型の分析方法をそれぞれ紹介してきましたが、どっちもの性質をもつ分析方法もあるので、いくつか紹介したいと思います。

MACD

「Moving Average Convergence and Divergence」の略で、マックディーと呼びます。

トレンド、オシレーター両方の側面をもっていて、シンプルでわかりやすく、おすすめの分析方法です。

そういえば僕の知り合いの、某外資系金融関係に勤めていた人もおすすめしていたな…

詳しくはこちら↓
MACDの見方・使い方

酒田五法

江戸時代から伝わる伝統的な分析方法です。

ローソク足の読み解き方を表したもので、 相場は、「三山(さんざん)」「三川(さんせん)」「三空(さんくう)」「三兵(さんぺい)」「三法(さんぽう)」の5つからなっていることから酒田五法といわれています。

…なにいってるかわからないと思いますし、実際かなり難しいと思いますが、 極めたら相場を操れそうな分析方法です。(笑)

詳しくはこちら↓
酒田五法 | スイングトレードの達人

まとめ

いかがでしたか?

今回はテクニカル分析を紹介してみました。

いろいろと紹介してきましたが、もちろん全部覚える必要はないです。

というかあまり複数の分析方法を覚えすぎない方がいいです。

色々手を出しすぎると逆に売買に悩んでしまうので。

自分が気に入った分析方法を1.2個極めてみるのがいいんじゃないでしょうか?

頑張ってみて下さい。

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ABOUTこの記事をかいた人

カノウコウスケ

『ANGO』編集長のカノウコウスケです。20歳から投資を始めるが、センスの無さに打ちひしがれる。大学卒業後は学生時代から働いていた企業で営業マンとして働く。が、しばらくしてキャリアに悩み、「なんとなくかっこいい」という理由でIT業界に参入することを決める。タイピング練習からスタート。(笑)その後、メディアと仮想通貨の可能性に衝撃をうけ、とことんハマる。現在はANGOの編集長を務め、仮想通貨の素晴らしさを伝えるために奔走中。よろしくお願いします。