【あなたは知ってる?】ビットコインにまつわる7つの問題点と解決策

どうも!ANGO(@ango_coin)の管理人、ヒカルです。

ここ数年でとんでもない価格上昇をみせているビットコインですが、あなたは、

「ビットコインって問題点はないの?」

なんて考えたことはありませんか?

結論からいうと問題点はあるのですが、正しく理解し、ビットコインと向き合えている人は少ないです。

そこで今回はビットコインの問題点を7つの項目に分けて解説しました。

解決策も考察しています。

問題点を正しく認識することで、正しい行動、選択、リスクヘッジができるはずです。

全く無知識なあなたも、分かっているようで分かっていないあなたも、必見ですよ。

ぜひ参考にしてください。

ビットコインの7つの問題点

まず大前提として、ビットコインは通貨革命を起こすと言われるほどの産物であることは間違いなく、その可能性は計り知れません。

ビットコインのメリットや将来性に関してはこちらを参考にしてみてください。

【投資家監修】実際どうなの?ビットコインのメリットや可能性、未来について

2017.01.21

ただ、現状ビットコインに問題点がないか?というと、そんなことはありません。

これからビットコインがより普及していくためには解決しなければならない問題がいくつかあります。

ざっくりあげると、

  • 価格変動
  • 匿名性
  • 埋蔵量
  • マイニング難易度
  • エネルギー消費
  • 規制や法整備
  • インフラ整備

以上7つが挙げられます。

それぞれを詳しくみていきましょう。

価格変動

これに関しては理解している人が多いとは思いますが、ビットコインの価格変動はとても大きいです。

わずか数日でも20%前後の変動をみせることもけっこうあります。

特に、ビットコイン大国である中国などの人民元切り下げが行われるタイミングなどでは激しい乱高下を見せます。

通貨として普及していくには、この価格変動がもう少し落ち着くことが必須といえるでしょう。

ただ、「投資」として考えた時は大きなリターンを見込むことができるのも事実です。

僕も長期的にビットコインを保有することで利益を得ることができました。まあ一長一短といったところでしょうか。

ビットコインに投資するなら、使いやすさNo.1のコインチェック(※安全確認が終わるまでZaifでの開設をオススメします)か、取引量No.1のビットフライヤーがおすすめです。

匿名性

ビットコインはP2Pシステムを利用しているので、匿名性が高いです。

↓P2Pのイメージ↓

引用:Wowza Media Systems

匿名性が高いということは、メリットと捉えることもできますが、だからこそマネーロンダリングなど違法な送金手段として利用されてしまうことが考えられます。(実際中国ではよくあることです)

銀行などのように仲介者がいないからこそ起きやすい問題ということですね。

また、ビットコインは仲介者はいませんが、みんなで取引履歴を管理することで健全な運用が保たれています。

しかし、取引履歴をみんなに公開しなければいけないということは、ある意味「匿名性が無い」と捉えることもできます。

プライバシー保護を考えると、取引ごとにビットコインアドレスを変える必要があるでしょう。

結論、匿名性に関しては、「高い」という意見と「低い」という意見が混在している状況です。

埋蔵量

ビットコインは円やドルなど「無限に発行できる通貨」と違って、発行総量が決まっています。

ビットコインの発行総量は「2100万BTC」で、これが2140年までにマイニングによって採掘される仕組みになっています。

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イメージは「金」や「プラチナ」などに似ていて、希少性があるので「そのもの自体に価値がある」ということです。

というと、「メリットじゃないの?」と思うかもしれません。

確かにメリットではあるんですが、総量が決まっているということは、◯◯ショックや、◯◯危機などが起きた時に価格が高騰したり、逆に経済が安定し出すと暴落したりと、乱高下を起こしやすいんです。

例えばビットコインはキプロス危機の時に価格が高騰しました。

円などの通貨は中央銀行が発行量を調節して価格変動を落ち着かせることができますが、ビットコインはいわゆる金本位制のようなものなので、これをどうにかして価格安定を実現できないと、完全なる「通貨の代わり」を果たすことは難しいでしょう。

でもまあこれもさっきと同じように「投資」として考えるとメリットなんですけどね…。

マイニング難易度

まず、マイニングの説明に関してはこちらを参考にしてください。

【猿でもわかる】ビットコインのマイニングとは?仕組みや方法を解説

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上記で説明した通り、ビットコインは発行総量が決まっていて、マイニングの報酬が約4年に一度のペースで半分に減っていくという仕組みになっています。

これを半減期と言います。

ビットコインの半減期とは?なぜおきる?次はいつ?【2018年最新情報】

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最近のビットコインの人気や、半減期によるビットコインの希少性アップに伴い、このマイニング難易度が上がっているのです。

昔は簡易的なパソコンでもマイニングが可能でしたが、最近では超高性能なパソコンやマイニング専用機器を利用しなければ厳しい現状…。

さらにいうと、もはや単独でのマイニングは厳しく、グループによるマイニング=プールマイニングが当たり前になってきています。

結局何が言いたいかというと、万が一、プールマイニングによって幾つかの団体によってマイニングが支配されると、不正な取引も承認されてしまい、ビットコインの安全性が危ぶまれちゃうってことなんです。

ちなみにこれを「51%攻撃」と言います。(過半数が悪意をもったらアウトっていう意味らしい)

ビットコインの安全性ってどうなの?5つの観点から徹底解明

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エネルギー消費

引き続きマイニング関連になるのですが、マイニングは電気代がめちゃくちゃかかります。

まあ超高性能なパソコンをフル活動させないといけないから当たり前ですよね…。

マイニングは電気代の安い中国などで盛んなのですが、その中国のマイニング工場でも「月に8万ドル(約1000万円)=年間の電気代で1000億円くらい」かかっています。

ビットコイン利用者が増えれば増えるほど、このエネルギー消費問題は大きくなっていくことでしょう。

規制や法整備

ようやく2017年4月1日からは資金決済法も改正、施行され、仮想通貨の位置付けがだんだん明確になってきましたが、まだまだ不十分です。

もちろん国による価値の担保は現状ありませんしね。

国によるコントロールが効かないからこそ、自分の自己管理はとっても大事になってきます。ウォレットとかしっかり選んで使いましょう。

【5分でわかる】ビットコインのウォレットとは?種類や特徴まで簡単解説!

2017.02.02

あとは、アイスランドみたいに「国単位でビットコイン禁止!」なんてされたらたまったもんじゃありません。

まあそう考えたら日本はまだ仮想通貨に寛容な方かな..。

インフラ整備

現在ビットコインは普及率が上昇していて、時価総額も上昇しています。

2016年末の時点では140億ドルほどで、仮想通貨市場の90%以上を占めています。

価格も2009年の運用開始から考えると「30万倍以上」になっています。

これだけ普及してきているのですが、それにともなったプロモーションやインフラ整備の運営元が全然ないです。

これに関しては、今のところは僕みたいなビットコイナーが情報発信したりして普及を頑張るしかないです。

あとは、ビットフライヤーさんの広告モデルの成海璃子さんにも頑張ってもらいましょう。(笑)

じゃあビットコインの未来は?

という感じでビットコインの問題点を解説してきたわけですが、「じゃあビットコインは今後暗い未来なのか?」というと、僕の意見はそうではありません。

時代の流れは間違いなく「Fintech」、キャッシュレスになっていくはずです。

実際にビックカメラみたいな大手企業もすでにビットコイン決済を導入しているし、
ビックカメラ、店舗でビットコイン決済を試験導入–有楽町と新宿で

国内でビットコインが使えるお店もどんどん増えています。

ビットコインが使えるお店まとめ!決済メリットも解説してみた

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ハードフォークソフトフォークなど、ビットコインの問題点の解決策も出てきていますしね。

人間は便利なものは使わずにはいられないはずです。

ビットコインはもちろん、「仮想通貨」という産物がこれからますます普及してくと、僕は確信しています。

【2017年最新】個人投資家がビットコインの今後を語ってみる

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早いうちに触れることをオススメしますよ。

まとめ

いかがでしたか?

今回はビットコインの問題点を解説してみました。

確かに問題はありましたが、世の中完璧なものはありません。

問題があるからダメなのではなく、どのようにしたらその問題が解決できるのかを考え、後手になることなく行動することが大事です。

正確な情報、知識を身につけ、時代の流れにうまく乗れるようにしましょう。

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1位"キングオブ仮想通貨"こと
「ビットコイン」

言わずと知れた仮想通貨の中でもナンバーワンの認知度と時価総額を誇るビットコイン。
よく『ビットコインは高いから買えない』と言っている人がいるが、国内の取引所では0.0001BTCから買えるので、200円からでも購入可能です。
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「イーサリアム」

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4位"中国からの刺客"こと
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ビットコインキャッシュは2017年8月にビットコインから分裂する形で誕生した仮想通貨です。
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ビットコインを超える可能性に少額でも賭けてみると良いでしょう。

5位"スピードスター"こと
「ライトコイン」

ビットコインを元に作られた通貨で、ビットコインが金ならライトコインは銀がコンセプト。
ビットコインよりも送金スピードが速くなっているので、実用性に優れています。
その性能から中長期的にも上昇が見込めますし、2017年12月の1カ月で価格が2.5倍高騰したことで短期的にも上昇をしているコインです。

ABOUTこの記事をかいた人

カノウコウスケ

『ANGO』編集長のカノウコウスケです。20歳から投資を始めるが、センスの無さに打ちひしがれる。大学卒業後は学生時代から働いていた企業で営業マンとして働く。が、しばらくしてキャリアに悩み、「なんとなくかっこいい」という理由でIT業界に参入することを決める。タイピング練習からスタート。(笑)その後、メディアと仮想通貨の可能性に衝撃をうけ、とことんハマる。現在はANGOの編集長を務め、仮想通貨の素晴らしさを伝えるために奔走中。よろしくお願いします。