そうだったのか!ビットコインの発行量とその現在を解明してみた

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どうも!ちょいブル(@choibour)の管理人、ヒカルです。

突然ですが、あなたはビットコインの発行総量って知っていますか?

サトシナカモトという謎の人物によって設計されたビットコインですが、実は「発行総量」が決まっているのです。

「そのへんイマイチわかってない!」というあなたのために今回は、ビットコインの発行総量とは?から、その仕組みや価格への影響、現在の発行量について解説していきたいと思います。

この仕組みはビットコインを取引していく上で知っておかないと損することなので、確実に押さえておきましょう。

ではどうぞ。

ビットコインは発行総量が決まっている?

ビットコインはマイニングにより採掘される発行総量が「2100万BTC」と決められています。

「マイニングってなんだっけ?」って方はこちらをどうぞ。

【猿でもわかる】ビットコインのマイニングとは?仕組みや方法を解説

2017.03.25

円やドルなどのいわゆる「法定通貨」と決定的に違う点がここですね。

円やドルなどは国が管理しているので、その国の中央銀行(日本なら日銀)が、やろうと思えば無限に発行することができます。

もちろん発行量をむやみに増やしすぎると、通貨の価値が下がってインフレを起こすので、そんなバカなことはしませんが、景気を安定させるために適度に発行量を増やしたり減らしたりして調節しています。

あ、でもかつてジンバブエという国は通貨の発行量を増やしすぎて「1兆ドル札」とかありましたね。その後通貨は廃止になっています。

トマトが1兆4000億ドルとかやばすぎますね。(笑)

ちょっと脱線しそうなので話を戻すと、法定通貨は発行総量に上限はありませんが、ビットコインは2100万BTCと決まっています。(正確には20,999,999.9769BTC)

そして「2140年」に2100万BTC全てがマイニングにより採掘されるという仕組みになっています。

なぜ2100万BTCなのか?

ビットコインには半減期というものがあり、採掘されるペースが「約4年に一度半分になる」仕組みになっています。

ビットコインの半減期とは?なぜおきる?次はいつ?【2017年最新情報】

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2009年にビットコインの運用がスタートした時にマイニングによって得られる報酬=採掘されるビットコインの量は50BTCでしたが、そこから2度の半減期を迎え、2017年4月現在のマイニング報酬は「12.5BTC」となっています。

この半減期という仕組みにより、ビットコインの総量が決まっているのです。

まず、ビットコインの取引最小単位は0.00000001で、これを設計者であるサトシナカモトからとり、「1satoshi」といいます。

半減期を繰り返していき、マイニング報酬が「1satoshi」以下になると、もう取り扱いができなくなりますよね?(日本円でいうと、1円以下になると取り扱いができないのと同じです)

それが大体2140年頃、2100万BTCくらいの時に、マイニング報酬が1satoshiを下回ってしまうので、そこで終了という仕組みになっているのです。

上限が決められているというと、性質としては「金」と似ていますね。金も残りの埋蔵量はオリンピック競技用のプール一杯分なんて言われています。

現在のビットコイン発行量

では、2017年4月現在、総量2100万BTCのうち、どれくらいのビットコインが採掘=市場に流通しているでしょうか?

まず結論から言うと、すでに「総量の76%にあたる、約1600万BTC」が採掘されています。

これは予想とかではなく、実際にblockchain.infoというサイトで確認することができます。

すでにみんな理解していることだとは思いますが、ビットコインはその性質上、取引履歴が全てオープンに公開されています。

【猿でもわかる】ビットコイン、ブロックチェーンの仕組みとは?

2017.01.14

↓これが2017/4/17/14:40の取引履歴です

引用:blockchain.info

この取引履歴から計算することで、今のビットコインの総量がわかります。

ちょっと難しい説明になるので「そこまで興味ねえー」って人は無視しちゃってください。

「ブロック高」というのが承認作業(マイニング)によって作られたブロックで、それが順番に並んでいます。一番上が最新のものです。

先ほど約「4年に1度」のタイミングで半減期を迎えると言いましたが、この理由は「21万ブロックが作られると半減期を迎える」というのが根本の理由になっています。

21万ブロックで半減期=21万ブロックをつくられるのに約4年かかる=4年に一度半減期ってことですね。

最初の21万個のブロック生成=マイニング報酬は50BTC。次の21万個は25BTC、その次からは12.5BTCです。

もう一度取引履歴を確認しましょう。


引用:blockchain.info

現在の最新ブロックは「462243」になっているので、つまりは、

「210,000×50」+「210,000×25」+「42,243×12.5」=16,278,037.5BTC

でました。最初に言った通り、「約1600万BTC」です。

次の半減期は63万ブロック目=2020年頃に迎え、そんな感じで半減を繰り返していき、2140年には全てのビットコインが採掘されます。

全て発行されたらどうなるの?

では、全てのビットコインが発行されたらどうなるのでしょうか?

もちろん、その時点でマイニングは終了しますが、ビットコインの取引は無くなりません。(それまでにビットコインに何かしらのトラブルがあれば話は別ですが)

新しいビットコインが採掘されないだけで、コインチェックビットフライヤーみたいな取引所など、いわゆる市場に流通しているビットコインは取引されますからね。

むしろ、発行量が減っていけばいくほどマイニングの難易度は上がっていき、ビットコインの価値が高まるので価格上昇につながるとも言えるでしょう。

事実、半減期を迎えたあとのビットコインの価格はどんどん上昇しています。

現在は1BTC=13万円を超えています。

次の半減期はおよそ2020年。その前に少しでもビットコインを保有しておくことをお勧めします。

僕はこちらでビットコインを購入していますよ。

【徹底比較】ビットコイン取引所14社から厳選Top5ランキングを紹介

2017.01.28

ちなみに、「ビットコインについてもっと深く学びたい!」と思った方はこちらでどうぞ。

ぼくの知識を全てまとめてあります。

まとめ

いかがでしたか?

今回はビットコインの発行量についての疑問を解き明かしてみました。

発行量が決まっているということは、金などのいわゆる安全資産としてこれからビットコインが活躍することが予想されます。

今の時代、分散投資で資産形成していくのは当たり前です。

あなたも今のうちから少額でもビットコインとして資産を保有してみてはいかがでしょうか?

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