【億万長者になれる!?】Googleも出資した仮想通貨リップル(XRP)とは?

カイドウユウキ
どうも!保有コインの95%がリップルのANGOメンバー、カイドウユウキです。

この記事を訪れたあなたは、

「仮想通貨のリップルってよく聞くけどどんな通貨なん?」
「リップルって本当にいい通貨なの?」
「自分で調べてみて、良さそう!って納得したら購入してみよっかな。」

ってお考えではないでしょうか?

リップルが本当にいい通貨なのかどうかが気になるから、

  • リップルって将来どんなことを実現するの?
  • 他の通貨と比べて何が優れているの?
  • 価格は高騰するの?

こんなことに悩んでいませんか?

先に結論から言っちゃいますね。

リップルって本当にいい通貨なの?
  • リップルは将来どんなことを実現するの?

→「あ、今日家賃の引き落とし日だけど口座に円がないや!ビットコインで家賃払っちゃお」
なんて感じであらゆる価値を異なる価値に瞬時に変換できるようになります。

  • 他の通貨と比べて何が優れているの?

→リップルは通貨の情報処理スピードがもっとも優れています。
そのため、たったの3秒で国際送金が完了します。(ビットコインは15分以上かかる)

  • 価格は高騰するの?

→今後リップルが銀行間送金で用いられることを発表したため、上がる可能性が高いです!
専門家は年内に500円以上まで上昇するとも言ってます。

かなりざっくり言うとこんな感じです。

でも、なんでこんなことができるんだ。。。?

って思いませんか?

どーしてこんなすごいことができるのか、その詳しいリップルの仕組みをこの後に紹介していきますね。

その仕組みを理解することで、今後のリップルの高騰材料や、高騰するための課題まで理解できると思います。

情報盛りだくさんな記事になるので、最後にリップルのことがどれぐらい理解できたかがわかるチェック欄を用意しました。

そのチェック欄が全て埋まれば、リップルのことは友達に説明できるぐらいに理解できていると思いますよ。

ぜひ、この記事を読んでみてあなたの「リップルが本当にいい通貨なのか?」って悩みが解消できたら嬉しいです。

リップルとは

実はリップルとは、通貨のことを指さないって知ってました?

「ええええ!?」そんな声が聞こえてきそうですが。(笑)

正しくは、Ripple.incというアメリカの会社が開発した送金・決済システムのことをリップルっていうんです。

そのシステム内で扱われる通貨として、XRP(エックスアールピー)が開発されました。

なので厳密には、

  • Ripple.incという会社=リップル社
  • 送金・決済システム=リップル
  • 仮想通貨=XRP

と言います。

多くの人は厳密に使い分けている訳ではありませんが、この記事内ではこれ以降は混合しないように上記の呼び方で区別していきますね。

リップルで今後実現しそうなこと

リップル社が最終的に目指しているのは、Iov(internet of value):価値のインターネットです。

Iovとは、インターネット上であらゆる価値があるものをXRPを使ってとっても安いコストで、瞬時に別の価値のあるものに交換できるようにすることです。

例えば、

クリピッピ
もしもしサタヒコさん、ANGOクレジットのクリピッピだっぴ。

15:00に先月分のクレジット利用料で5万円分引き落とされるからよろしくッピ!

サタヒコ君
(やばい。。。いま5万円も口座にないや。。。)
そーだ、持ってるビットコイン5万円分をそのまま銀行に移しちゃおう!(スマホぽちぽち)
OK!いま口座に5万円入れときました!
クリピッピ
ありがとうございましたッピ!

なんてことができちゃいます。

これはほんの一例で、円やドルといった法定通貨はもちろん仮想通貨やポイントカードのポイントまで、あらゆる価値を異なる価値に変換できるようにすることがリップル社の究極目標です。

もしこのIovが実現したら、取引所や銀行、証券会社は必要なくなっちゃうんだからすごいですよね。

もちろんこれはまだ仮説での話ですが、実はそう遠くないうちに現実化するかもしれないんです。

リップル社はこのIovを実現させるために、以下の3つの開発を行っています。

  • 異なる価値を変換するXRPledger
  • 異なる台帳をつなぐILP
  • ブリッジ通貨XRP

それぞれの役割を詳しく紹介していきます!

異なる価値に変換するXRPledgerとは?

XRP ledgerとは、分散型台帳のことです。

いやいや・・・分散型台帳ってそもそもなんやねん

そう思ったあなた。安心してください。これから紹介する内容を理解できれば、XRP ledgerのことがしっかり理解できますよ!

例えばビットコインでは、ブロックチェーンがありますよね?

ブロックチェーンによって全ての取引がブロックに記録され、それをユーザーが管理し合っているから取引の透明性が保証されます。

XRPでは、XRP ledgerという分散型台帳によって、全ての送金・取引が記録されています。

リップル社に選ばれた人間(バリデーターと言います)が、行われた送金が正しいものであるかどうかを多数決で決めます。

80%のバリデーターによって取引が正しいものと判断されたら、XRP ledgerに記録される仕組みです。

まぁ簡単にいえば、銀行の通帳みたいなものです。

通帳には、過去の送金が全て銀行によって記録されていますよね?

同じように、リップルでの送金は全てXRP ledgerと言われる分散型台帳に記録されるんです。

もちろん行われた正しい送金を記録する必要がありますから、リップル社に選ばれたバリデーターっていう機関が取引の正しさを判断します。

このバリデーターによる取引の正しさを決める作業は、わずか3秒で行われるためリップルでの高速な国際送金が可能となります。

とっても早く取引の正しさが確認されるので、高速送金が可能になるんです!

そして、XRP ledgerにはオートブリッジ機能というものがあります。

実はこのオートブリッジ機能が、Iovでの異なる価値をXRPに変換させる役割を果たしているんです。

サタヒコ君
クリピッピにビットコインで100ドルを送金したい。

サタヒコのビットコインがXRP ledgerで100ドル分のXRPに変換される。

クリピッピの台帳元になる銀行に100ドル分のXRPが届き、そのXRPをドルに変換する

クリピッピ
サタヒコくん、100ドル受け取ったッピよ!

こんな感じです。

IovでのXRP ledgerの役割は、

  • 高速な送金を可能にすること
  • オートブリッジ機能であらゆる価値をXRPに変換すること

って覚えておいてください。

異なる台帳をつなぐILPとは?

ILP(インターレジャープロトコル)は、異なる台帳をつなぎ合わせます。

異なる台帳とは、

  • 仮想通貨に用いられるブロックチェーン
  • 金融機関とのネットワーク
  • モバイル決済ネットワーク
  • クレジットカードネットワーク

といったこれらの異なるネットワークを標準化し、繋げることです。

これによって、ビットコインでモバイル決済を行えたり、楽天ポイントなどの電子ポイントでクレジット決済が行えたりします。

世の中には円やドルといった法定通貨から仮想通貨など、あらゆる価値が存在しますが、当然人によって求める価値というのは異なります。

例えば、ビットコインで支払いを行いたいと思っても、相手がビットコインを求めていなかったら支払いができませんよね。

そこでILPで異なる台帳をつなぎ合わせることで、

今までは異なる台帳間での資金の移動は、手数料が高く、時間も手間も大きいものでしたが、

このILPによって「安く・早く・簡単に」資金の移動が行えます。

「んーわかるようで分からない..」そう思う人が多いでしょう。

例えばこんな感じです。

現状の国際送金システム
もしあなたが保有しているビットコインを使って送金を行う場合

  1. 保有しているビットコインを売って円に変換する
  2. 円を自分の銀行に移す
  3. 円を指定の口座に送金する

保有しているビットコインを使って送金するだけで、約500円ぐらいの手数料に加えて、送金するのに少なくとも3営業日はかかってしまいます。

ILPでは。。。
  1. 保有しているビットコインを指定の口座に送金する
だけで送金が完了してしまいます。

もちろん送金手数料も数十円ほどと安く、リアルタイム(数秒)で送金が完了しちゃいます。

ブリッジ通貨XRP

XRPはリップル社に管理される独自仮想通貨です。

仮想通貨取引所とかで買える「いわゆるリップル」がこれですね。

Iovでは、XRP ledger内で送り元の価値をXRPに変換し、XRPを相手の求める価値に再変換するブリッジ通貨としてXRPが使われます。

これは上で紹介したXRP ledgerのオートブリッジ機能でも触れました。

XRPは円やドルのように、価値が異なることはありません。

世界中どこでもXRPは共通の価値ですから、通貨と通貨を橋渡しするブリッジ通貨として機能するんですね。

まぁXRPに限ったことではなく、仮想通貨全体に同じことが言えますが。。。

しかしIovでのXRPは、ブリッジ通貨だけでなく別の大切な役割も果たします。

それは、リップルネットワークをハッカーから守る役割です!

ちょっと意味わかんなくて「なにいぃぃ!?」とはなりませんよね。笑

実はリップルの国際送金ネットワークにアクセスする際には、微量のXRPを手数料として支払う必要があります。

もし悪いハッカーがこのネットワークに侵入し、ネットワークに負荷をかけようと連続したアクセスを仕掛けてきたら、ハッカーはどんどんXRPを手数料として支払う必要があるんです。

連続したアクセスにはどんどんXRP手数料が引き上げられていきますから、結果的にハッカーはハッキングするのに途方も無いXRPを支払うことになります。

つまり、ハッカーはリップルをハッキングするだけ損でしか無いってことです。

XRPにはブリッジ通貨として機能するのと、ネットワークの安全性を守る大切な役割があるんですね。

ちなみに、リップルネットワークにアクセスする時に支払われるこのXRPは、完全に消失します。

つまり誰のものでもなくなるわけです。

XRPは発行枚数が1000億枚と限られていて、新規発行はありません。

リップルネットワークにアクセスが集中するたびにXRPの枚数はこれから減り続けていきます。

XRPの枚数が減り続けるってことは、XRP自体の希少性もわずかながら上昇していくことになります。

つまりXRPの価格が長期的に上昇していく材料でもあるんですよ!

リップルの発行枚数については、こちらの記事で紹介していますから気になったら読んでみてください。

リップル発行枚数の上限が関係?XRP価格が長期的に上がる仕組みとは

2018.04.28

Ripple Netによる国際送金ネットワーク

リップル社は多くの銀行・企業と提携することにより、RippleNetと呼ばれる国際送金ネットワークを構築しています。

最近リップル社が◯◯銀行と提携したっていうようなニュースを目にしたことがある方も多いんじゃないでしょうか?

実は三菱東京UFJ銀行やみずほ銀行、三井住友銀行など、あなたも利用したことがあるような金融機関もリップル社と提携し、このRippleNetに参加しているんですよ。

国内の金融機関だけでなく、世界TOP20の銀行のうちなんと10社はすでにリップル社と提携しています。

Ripple Netに参加するとどーなるの?

金融機関がRippleNetに参加することで、とっても早く・安い国際送金を行えます!

まずは従来の国際送金の仕組みを見ていきましょう。

従来の国際送金では、画像のように送金間でたくさんの銀行を経由することになるので手数料も高く、着金まで3-4営業日もかかってしまいます。

ならば、送金間で経由する銀行をなくしちゃえばいいんです!

まず、様々な銀行をリップルネットワークでつなぎます。

そうすることで経由する銀行を必要とせず、送金元から受け取り手までを直接むすんじゃいます。

すると。。。

こんな感じで、早い・安い国際送金の出来上がりです。

Ripple Netに参加した金融機関は、このリップルネットワーク上で国際送金が行えるのと、リップル社が開発した以下の国際送金ソフトウェアが利用できるんです。

  • xCurrent
  • xVia
  • xRapid

これらのソフトウェアは全て法人向けに利用されるので一般の僕たちには関係ありませんが、金融機関や企業にとってはめちゃくちゃ画期的なものなんです。

企業や銀行にとってどのようなメリットがあるのか紹介していきますね。

xCurrent

xCurrentは金融機関同士の国際送金スピードを、さらに高めるソフトウェアです。

また、上の画像のように互いの送金情報をリアルタイムで確認しながら国際送金が行えるので、とっても確実に送金が行えます。

実はいまの国際送金って、全体の6%の件数で送金ミスが発生しているんです。

なのでこのxCurrentを利用することで、リアルタイム送金が可能になり、さらに送金ミスのない確実な国際送金が行えるわけですね。

実際にこのxCurrentの技術を使って、リップル社と提携する日本の銀行が国内送金アプリを開発しました。

↓詳しくはこちらの動画を見てみてください。

どーですか?すごくないですか??笑


引用:http://www.sbigroup.co.jp

この「マネータップ」というアプリは2018年夏にリリース予定です。

24時間いつでも安い手数料で、約40秒で送金が可能です。

電話番号やQRコードを用いて送金することが可能です。

なので「親に送金したいのに口座番号忘れちゃってできない!」なんてことが無くなりますね。

国内送金にしか対応はできませんが、とっても画期的なサービスですよね。

(てかリップルの技術すごすぎ!もっと早くこれ作って欲しかった。。。)

xVia


引用:https://ripple.com

xViaは、中小銀行や一般の企業でもRippleNetにアクセスできるようにする、いわば「窓口」の役割を果たします。

「xCurrentを取り入れるほど大規模に送金事業をやってないけれど、リップルネットワークを使って国際送金をしたい」っていうような企業や金融機関に向けたソフトウェアです。

また、xViaでは請求書などの容量の大きいデータも添付して送金できます。

なので、いちいち入金記録と請求書に間違いがないか確認する労働コストと、時間コストを大幅に削減できるんです。

また、RippleNetに接続して国際送金を行えるので今まで以上に安く、早い国際送金が行えるため企業や銀行からしたらとっても嬉しいですよね。

このxViaが一般企業に浸透していくことでRippleNetは拡大していきますから、リップルによる国際送金を普及させるカギとなります。

今後はamazonやpaypal、uberといった企業にxViaが活用されることが大きく期待されていますね。

xRapid


引用:https://ripple.com
xRapidは、実際に金融機関で行われる国際送金にXRPを介入させることです。

  1. 送金元となる銀行からドルが送金される
  2. 取引所によってドルがXRPに変換され、XRPがペソに変換される。
  3. 受取元となる銀行にペソが支払われる

といったようにXRPをドルとペソの間にはさんで送金を行うといったものがxRapidとなります。

文字で表すと「手順が多くて複雑」に思われるかもしれませんが、①から③にかけての工程はわずか3秒で完了します。

このxRapidによってとっても早い国際送金が行えるのはもちろんですが、流動性コストを限りなく減らせるといったメリットもあります。

「りゅ、流動性コスト??」

イメージしづらいですよね。例を出しましょう。

例えば、アフリカや南米の国のような途上国の通貨は需要がすくないので、取引量がかなり小さいです。

そういった取引量のすくない通貨を保有している人たちは、例えば「ペソをドルに両替したい」と思っても、ペソを買いたいと考える人がすくないので、想定した値でペソをドルに両替ができません。

結果的に安い値でペソを手放し、ドルを買うことになるので損となります。

これを流動性コストといいますが、xRapidによってその流動性コストを減らせるというわけですね。

というのもペソとドルといった法定通貨では価値が異なっても、XRPは世界で共通の価値を保つからこのようなことができるんです。

なのでペソ→XRP→ドルというようにXRPを介入させることで流動性コストが抑えられ、途上国の人々でも安心して国際送金が行えます。

他の通貨と比較してわかるXRPの特徴

ここまで会社としてのリップル、送金システムとしてのリップルを主に紹介しました。

通貨としてのリップルにはどんな特徴があるのか、他の通貨なんかと比較して紹介していきます!

発行枚数の違い

通貨※流通量発行上限枚数
ビットコイン約1700万枚2100万枚
イーサリアム約9900万枚上限なし
リップル約390億枚(上限発行済)1000億枚
ビットコインキャッシュ約1700万枚2100万枚
ライトコイン約1700万枚8400万枚
ネム8,999,999,999枚8,999,999,999枚
イーサリアムクラシック約1億枚2億1000万枚
リスク約1億枚上限なし
モナコイン約5900万枚105,120,000枚
「リップルって価格も安いしこれから伸びそう」という理由でこの記事をご覧になっている方もいるんじゃないでしょうか?

実はXRPの価格が安いのは、発行枚数が多いからです。

他の通貨と比較しても、発行枚数が1000億枚とかなり多いことがわかります。

「なんでこれだけ発行枚数が多いの?」そう思ったんじゃないでしょうか?

これだけ発行枚数が多いのは、リップルの国際送金システム内でXRPが用いられるためです。

国際送金にブリッジ通貨としてXRPが利用される場合、その国際送金額を賄(まかな)えるだけのXRPが必要になります。

ちなみに、仮想通貨の価格は時価総額÷流通枚数で決まりますから、リップルは発行枚数が多いため価格が他の通貨と比べて安くなっています。

過去にはリップル社によるロックアップで、リップル社が保有するXRPを封印することを発表し、流通量が限られたXRP価格が一気に高騰する出来事もありました。

管理者の違い

ここまでを読んだらもうご存知かと思いますが、XRPはリップル社によって管理されています。

でも実は多くの仮想通貨の中でも、管理者が存在するXRPはとっても珍しい通貨なんですよ。

XRPは管理者がいるという理由から、

  • マイニングが存在しない
  • ブロックチェーンが存在しない

っていう2つの特徴があります。

まず、あらゆる仮想通貨ではマイニングという作業によって、行われた取引が正しいかを整合し、ブロックチェーンに記録されていきます。

それによって管理者が存在しなくても、マイニングに参加する全員で取引を管理し合うことでネットワークが維持されていますね?

でもXRPには、マイニングもブロックチェーンも存在しません。

「え、それ仮想通貨としてどーやって成り立ってるの?」なんて疑問に思われるかと思います。

XRPでは、行われた取引が正しいかどうかを確認するのにリップル社が開発したXRP ledgerを用います。

リップル社に選ばれた信頼のおける人物によって取引の整合性が判断され、ledgerに記録される仕組みです。

ある特定の少数の人間が承認作業を任されているため、XRP ledgerはブロックチェーンという概念に見なされません。

また承認作業を行う人間は、無償で取引の承認作業を行います。

XRPはすでに発行上限枚数である1000億枚を発行済みですから、承認作業による新規コインの獲得がないことからマイニングも存在しないということになります。

リップルでは、リップル社という特定の管理者への信頼によってネットワークが維持されているんです。

国際送金に適している

XRPが国際送金に適している理由は、承認速度が早いからです。

XRPの場合、承認作業はリップル社によって選ばれた人間により多数決で行われます。

ビットコインのマイニングのように膨大な計算作業は必要ないので、XRPは3秒という、とんでもないスピードで承認が完了するんですね。

XRPではたったの約3秒で、手数料も1円程度で送金できます。

しかし、承認速度が早いってだけでその通貨がもっとも優れているとは言えません。

というのもこの承認速度は、技術的な進歩によって今後いくらでも向上していくでしょう。

もっとも大事なのは、その通貨の流動性(実際に使用されるか)です。

この処理能力の高さを生かして、XRPが実際に送金に使用されるかどうかに注目しましょう。

XRPの今後の高騰材料

「リップルで今後どんなことが実現するかもわかったし、他の通貨との違いも理解できた。

で、今後XRPは高騰するの?」

なんて気になりますよね。

結論からいうと、今後も高騰し続けるでしょう。

そこでカギとなるのが、XRPの流動性です。

少し算数をしてみましょう。

もしXRPを使った国際送金が100兆円の規模で行われた場合、発行枚数1000億枚の1XRPの価格は、1000円を超えていると考えられます。

つまり、それくらいの規模の国際送金が行われれば、1XRP=1000円を超える可能性もあるということですね。

ちなみに2016年の国際貿易額は年間で約1500兆円でした。

「じゃあどうすればXRPの流動性が上がるんだ??」なんて疑問に思いませんか?

もちろんXRPの流動性をあげるソリューションはいくつもあります。

その中で、もっともXRPの流動性をあげると言われているのが、xRapidの実装です!!

過去のXRPの高騰理由を知りたいって方はこちらの記事にまとめてあるので参考にしてみてください!

仮想通貨リップルが高騰した3つの理由からわかる今後の可能性!

2018.04.12

xRapidがついに実装?!

リップル社CEOであるガーリングハウス氏が、近々xRapidの正式版をリリースすることを発表しました。

xRapidは上でも説明しましたが、xCurrent上で行われる国際送金を、実際にXRPを介して行うものです。

これまでxRapidは試作バージョンでのリリースとなっており、海外の決済会社によって実証実験が成功を収めています。

xRapid実装によってどうしてXRP価格が高騰するの?

なんて疑問を持たれる方もいるでしょう。

xRapidが実装された場合、金融機関によって実際にXRPが使用されることになります。

つまり!xRapidによる国際送金が増せば増すほどXRPの流動性が今までとは比べ物にならないぐらいに上昇するってことです。

流動性が上がることでXRP価格が高騰することは説明しましたが、

「じゃあXRPはどれぐらい高騰するの?」ってやっぱり気になりますよね。笑

SBIグループの代表である北尾さんが紹介したこちらの2018年リップル価格予想記事では、

2018年にリップルでxRapidが正式に始まるんじゃないかって予想されています。

もしxRapidが実装された場合、2018年末には1XRP=5ドル(約550円)以上になると予想されています。

現時点(6月25日時点)の価格が1XRP=約50円ですから、550円となると約11倍の上昇があるんじゃないか?ってことですね。

もちろん専門家による「価格予想」でしかないので、ぜひ参考までに。。。

こちらの記事に専門家によるXRPの価格予想をまとめてあります!

【2018年最新版】リップル今後の価格予想!専門家・AIの見解まとめ!

2018.04.16

リップルの課題点

「なんかここまで読んでると、リップルのいいことばっか書いてあるけど、

リップルが問題視されていることとかってないの?」

って慎重な読者さんたちは思うでしょう。

リップルでもっとも大きな課題点として指摘されるのは、中央集権であることです。

中央集権であると言われるのは以下の理由です。

  • 発行枚数1000億枚のうち半分以上をリップル社が保有している
  • 承認者がリップル社に選定されている

って感じです。

発行枚数1000億枚のうち、半分以上をリップル社が保有

リップル社はXRPの発行枚数1000億枚のうち、約600億枚を保有しています。

「なんでリップル社がそんなに保有してるの?」

それには理由があります。

XRPは国際送金に用いられる通貨なので、価格があまりにも変動していると困ってしまいます。

というのも、いくら約3秒で国際送金が完了するとはいえ、送金間に価格が変動し流動性コストが発生してしまいますからね。

そのためリップル社がXRPを保有し、「場合によってはXRPを市場に放出する」ことで価格を安定させます。

上で説明したとおり、仮想通貨の価格は発行枚数と時価総額の関係で決まりますから、リップル社がXRPを放出したら価格が下落します。

なのでもちろん投資家からしたら「リップル社が保有するXRPはいつ放出されるんだろう」って不安が大きいわけです。

そこでリップル社がロックアップと言われる、約530億枚のXRPを期間を決めて封印することを発表し、XRP価格が爆上げするなんてこともありました。


引用:https://coinmarketcap.com

このロックアップも、「価格の釣り上げだ!」なんて非難されましたが、リップル社がXRPを大量に保有しているために価格を動かせてしまう点が中央集権的である理由の1つです。

(今は預託しているためXRPを保有していませんが、期限を迎えたらXRPがリップル社に戻ってきます。)

承認者がリップル社に選定されている。

リップルが中央集権である2つ目の理由として、承認者(バリデーター)がリップル社に選定されていることが挙げられます。

それによって約3秒で承認が完了し、高速な国際送金が可能となることは上でも紹介しました。

でも、もちろんこれは中央集権的です。

無いとは思いますが、もしリップル社が倒産するなどで無くなってしまった場合、「リップルネットワークも存続が難しくなってしまうんじゃ無いか」ってことが指摘されています。

その対策として、リップル社はバリデーターの分散化を目指しています。

つまり、バリデーターを何人も増やして、サーバーを何台も切り離してネットワークを管理しようってことを目指してるんですね。

「じゃあリップルネットワークをリップル社以外の誰が管理するのか」って話になりますが、そこがとっても難しいんです。

リップルネットワークは国際送金に用いられるため、そのネットワークを管理するバリデーターはとっても信用のある人間でなきゃいけません。

しかもXRPにはマイニングが存在しないため、バリデーターは新規コインの獲得がない、つまり無償でネットワークを管理することになります。

今後はリップル社と提携している中央銀行や超大手銀行など、

リップルネットワークを利用していて、ネットワークが維持できないと困る機関に分散化を目指すと発表しています。

こういったリップル社による中央集権で、「XRPは取引所に上場しづらい」とか、「そもそもXRPは仮想通貨じゃなくて証券だ」なんて言われますね。

こちらの記事にリップルにマイニングがない理由をまとめてあります。

通貨の仕組みからわかる、リップルにマイニングが無い本当の理由

2018.05.11

リップルを購入するなら?

取引所名取引手数料安全性取引量
bitbank.cc無料☆☆☆日本
BITPOINT無料日本
GMOコイン※無料※☆☆日本
QUOINEX0.25%☆☆日本
Bit Trade0.25%〜0.45%日本
Binance0.1%☆☆☆中国
Huobi0.2%☆☆中国
Bithumb0.15%☆☆☆韓国
Upbit0.2%☆☆☆韓国
BITTREX
0.25%アメリカ
ここまでを読んでいただいたら、XRPの将来性、課題も理解できたんじゃないでしょうか?

実際にXRPを購入したいって方のために、おすすめの取引所を紹介していきますね。

…と言っても、リップルを購入するなら国内取引所のビットバンク一択です。笑

ビットバンクではBTC.ETH.MONA.XRP.LTC.BCHといった扱い通貨全ての取引手数料が無料です。

取引板でリップルを購入できるため、販売所であるGMOコインと比べてもとってもお得にXRPが購入できます。

BITPOINTでも取引板で購入でき、かつ手数料も無料ですが、ビットバンクではXRPの取引量が世界一多いので、スプレッドも小さいです。

なので、もっともお得にXRPを購入できるのはビットバンクです。

イーサリアムやライトコインはビットコイン建てでしか購入できないので、一度ビットコインを購入してからじゃないと購入できないのが難点ですが、リップルを購入するにあたってはビットバンクが1番いいです。

リップルおすすめ取引所ランキングはこちら

国内・海外全11社から比較!リップルおすすめ取引所ランキングBEST3

2018.05.23

リップル理解度チェック

これであなたもリップラー?
問題1.リップルの国際送金は最短で何秒で行われるでしょう?
リップルの国際送金は約3秒で行われます。

現在の国際送金システムでは、早くても送金完了に約3-4営業日もかかります。

問題2.リップルの目標とするIovでは、どのようなことが可能になるでしょうか?
あらゆる価値をXRPに変換して、瞬時に異なる価値に変換できます。

問題3.Iovのためにリップル社が開発した3つはそれぞれなんでしょう?
①XRP ledger
②ILP
③XRP

ILPで異なる台帳をつなぎ合わせ、直接送金を可能にする。

XRP ledgerであらゆる価値をXRPに変換し、高速で送金を可能にする

XRPをブリッジ通貨として使い、相手はXRPが自分の求める価値に変換されて受け取る

問題4.RippleNetによる金融機関に提供される国際送金ソフトウェア3つはなんでしょう?
①xCurrent
②xVia
③xRapid

xCurrentによって金融機関による即時決済と確実な送金が可能となります。

xViaによって、RippleNetに参加していない企業や銀行でも、RippleNet上で国際送金が可能となります。

xRapidによって、流動性コストを大幅に減らせます。

問題5.XRPが今後、高騰していくために期待される流動性をあげる材料はなんでしょう?
xRapid

xRapidは近々実装され、金融機関によってXRPが扱われるようになることで大きく流動性が増します。

問題6.リップルの課題点として中央集権が挙げられますが、何が中央集権であると言われているでしょう?
①リップル社が発行枚数の半分も保有していること。

XRP価格をコントロールできてしまいます。
今はロックアップされXRPを動かせない状態です。

②承認者がリップル社に選ばれた人間であること

バリデーターと呼ばれる承認者がリップル社によって決められています。

バリデーターはリップルネットワークを管理する役割を持ちますから、リップル社による分散化が進められています。

まとめ

いかがでしたか?

会社としてのリップル、送金システムとしてのリップル、通貨としてのリップルを紹介しました。

この記事を読んで、「リップルが本当にいい通貨なんだ」って理解していただけたらとても嬉しいです。

至る所で補足となる記事をリンク化していますから、もっと深く知りたいって方はその記事を参考にしてみてください。

これからも大きな高騰材料のあるXRPに目が離せませんね。

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ABOUTこの記事をかいた人

カノウコウスケ

『ANGO』編集長のカノウコウスケです。20歳から投資を始めるが、センスの無さに打ちひしがれる。大学卒業後は学生時代から働いていた企業で営業マンとして働く。が、しばらくしてキャリアに悩み、「なんとなくかっこいい」という理由でIT業界に参入することを決める。タイピング練習からスタート。(笑)その後、メディアと仮想通貨の可能性に衝撃をうけ、とことんハマる。現在はANGOの編集長を務め、仮想通貨の素晴らしさを伝えるために奔走中。よろしくお願いします。