【2017年最新】イーサリアムクラシックの今後を予想・考察してみた

ヒカル
どうも!ANGO(@ango_coin)の管理人、ヒカルです。

この記事にたどり着いたあなたはきっとイーサリアムクラシックに投資をしようか考えている、もしくはすでにイーサリアムクラシックに投資をしている事でしょう。

ここ一ヶ月くらいで驚くほど高騰していて巷では話題になっていますよね。(まあ最近はほとんどの通貨が上昇していますが笑)

しかしだからこそ、

「今後はどうなるんだろう?」
「これからも上昇していくんだろうか?」
「消えてしまう可能性とかはないの?」

なんて気になったりしませんか?僕はめっちゃ気になります。(笑)

そこで今回は、僕も投資しているイーサリアムクラシックの今後がどうなのか?をこれまでの値動きや時価総額、いろんな情報を元に予想、考察してみました。

知っておくべき知識、情報を「2017年最新版」で詰め込んだので、ぜひ参考にしてみてください。

イーサリアムクラシックのこれまでの歴史

2016年6月、イーサリアムがハッキングを受けた事により、分裂(ハードフォーク)したことによって生まれたのが”イーサリアムクラシック(ETC)”です。

イーサリアムのハードフォークとは一体なんだったのか?をまとめてみた

2017.06.19

2017年11月現在、その時価総額は約29億ドル、日本円にして約「3200億円」ほどを推移していて、数あるアルトコインの中でも11位に位置しています。


引用:coinmarketcap.com

イーサリアムから分裂したとはいえ、相変わらず大きな時価総額を維持していて、1ETCあたりの価格も上昇しています。

分裂当初、「イーサリアムクラシックはすぐに消える」との意見が大多数でしたが、予想とは裏腹に一定の価値を保ち、主要アルトコインとして定着しています。

8月にビットコインから分裂した「ビットコインキャッシュ」も最初は色々言われていましたが(僕も当時めっちゃディスってました笑)、結局今は時価総額でも3位に位置し、一部では真のビットコインとも言われているほどです。

本当に仮想通貨はどうなるか分かりませんね。

イーサリアムクラシックの今後を予想するためにも、まずはこれまでのイーサリアムクラシックのこれまでの時価総額と価格の推移を見てみましょう。

そもそもイーサリアムクラシックってどんな仮想通貨なの?と疑問な方はこちらの記事を参考にしてください。

【猿でも分かる】イーサリアムクラシックとは?特徴や仕組みを簡単解説

2017.06.12

時価総額の推移

まずは時価総額の推移を見てみましょう。

2016年7月からイーサリアムクラシックの取引が始まりました。以下全期間のチャートです。

2016年7月から、2017年4月あたりまではほとんど横ばいで1億ドル前後を推移していました。

しかしその後2017年5月あたりから一気に時価総額が上昇し、半年間で約30倍の30億ドル超えを果たしています。

とんでもない上昇ですね。1ETCあたりの価格に関しても同じく30倍近くになっています。

ほんと、仮想通貨って長期保有していればアホみたいに儲かりますね。(笑)
イーサリアムクラシックに大金突っ込んでいた人、おめでとうございます。

もちろん、仮想通貨の王様ことビットコインもガンガン時価総額を伸ばしていますが、直近半年くらいだと「5倍」ほどです。

↓ビットコインの時価総額推移(直近半年)

ビットコインの「約6倍」も、その時価総額を伸ばしたということになりますね。

価格推移

では次に価格推移を見てみましょう。

以下、ETCの全期間価格チャートです。


引用:coingecko

時価総額と同じように5月あたりから急上昇し、その後しばらく落ち着きますが、直近1ヶ月でまた爆発的に上昇しています。

まず、5月あたりの上昇の理由は、「イーサリアムの価格が高騰した事に引っ張られた(イーサリアムの価格上昇の理由はこちらを参考にしてください)」という事もあるとは思うのですが、個人的に一番の要因だと考えているのは、

  • 中国の三大取引所の一つである、BTCCにイーサリアムクラシックが上場する事が決まったというニュースが入ってきたから

だと考えています。
参考:Cryptocurrency exchange BTCC DAX launches with Ethereum Classic

やはり中国が仮想通貨市場にもたらす影響は大きいですからね。

次は直近1ヶ月の高騰に関してです。

まずコインチェック(※安全確認が終わるまでZaifでの開設をオススメします)さんの「Tradeview」を使って、イーサリアムクラシックが高騰した直近1ヶ月のチャートを細かく見てみましょう。(2017年11月29日現在)

ここ一ヶ月で3倍以上に高騰しています。

これは12月にイーサリアムクラシックの「半減期」が始まることと、同じく12月の12日には「フォーク」を控えていることが原因と考えられます。

半減期を迎えると、そのぶん稀少性が高まりやすくなるという傾向があるので、その期待感があり上昇したと考えられます。

フォークも分裂を伴うような場合はリスクも懸念されますが、アップデート的なフォークは期待感が強まります。

今後もこのような情報が出回ると価格が一気に上昇する可能性があるので、その前に保有しておくのもいいでしょう。

イーサリアムクラシックは国内取引所ではコインチェック(※安全確認が終わるまでZaifでの開設をオススメします)から購入できますよ。

【コインチェック】口座開設から入金、ビットコイン購入方法まとめ

2017.07.05

今後の予想

では、ここまでイーサリアムクラシックの価格や時価総額の推移をおさらいしてきたので、それらを踏まえて今後のイーサリアムクラシックがどうなるか予想、考察したいと思います。

価格がどうなるか?に関しては、正直「神のみぞ知る」ってとこなので、価格に影響を与えると考えられる「好材料」「懸念材料」を紹介し今後の予想とさせてもらいたいと思います。

好材料

まず、投資家が(投機家かなw)期待感を抱くような好材料は結構あるんですね。

例えば、2017年4月には、「デジタルカレンシーグループ創設者」のバリー・シルバート氏がイーサリアムクラシックに焦点を当てた、初のプライベートファンドを開始したり、さっきも言った通り来月12月にはハードフォークや半減期を控えています。

あとは、単純に仮想通貨全体が上昇傾向が続いていて、イーサリアムクラシックはその中でも主要アルトコインに位置付けられているので、仮想通貨全体への資金流入に煽られて単純に価格が上昇する可能性もあるでしょう。

他にはビットコイン&ブロックチェーン研究所代表である「大石さん」もイーサリアムクラシックを買っているみたいですし。
参考:私がイーサリアム・クラシック(ETC)に投資した理由

まあこれは1年近く前の話なので今も保有しているかはわかりませんが、どちらにせよいい情報です。

日本の2大取引所であるコインチェック(※安全確認が終わるまでZaifでの開設をオススメします)と、ビットフライヤーで取り扱いされていることも、かなりの追い風でしょう。

日本は仮想通貨大国な上に、国内で最大級の取引所に扱われていることはかなりの好材料です。


引用:cryptocompare

この二つの取引所は数ある取引所でも2大巨頭なので、まだアカウントを開設していない人は早めに作っておくことをオススメします。

懸念材料

ただ…僕がちょっと危惧しているのは、CodeIsLow(コード・イズ・ロウ)の思想を守ってきたからこそクリプト主義者には支持されてきたはずなのに、実はETCは2017年1月にフォークしてしまっていたという事なんですよね…。

簡単に説明すると、もともとイーサリアムとイーサリアムクラシックが分裂したのは理念の違いが大きかったんですよね。

ブロックチェーンに手を加えハッキングをなかった事にしてしまったのがイーサリアム。

一方イーサリアムクラシックはそれに反対して生まれた通貨です。

仮想通貨は非中央集権であるべき=人の手を加えるべきではない=コードこそが正しい=CodeIsLow(コード・イズ・ロウ)という理念だったわけです。

だからこそクリプト主義者(仮想通貨の本来あるべき姿=非中央集権を支持する人たち)に支持されていたのがイーサリアムクラシックです。

しかし、実はイーサリアムクラシックは2017年1月にハードフォーク(ブロックチェーンを思いっきりいじった)してたみたいなんですよね…。

ちょっと定かではないのですが、これが本当だとしたらイーサリアムクラシックは理念を捨てた事になるので、もはや存在意義が(笑)クリプト主義者にも捨てられる可能性が(笑)まあそれは言い過ぎかもしれないですけど、その可能性があるという事です。

とはいっても、今の仮想通貨市場は理念とかそーゆう難しい話じゃなくて、単純にメディアとかの露出で簡単に価格が上昇してしまうのも事実。

余裕資金であれば保有しておくのはありかもしれません。

イーサリアムもイーサリアムクラシックもコインチェック(※安全確認が終わるまでZaifでの開設をオススメします)から購入する事ができます。

僕のおすすめの取引所なので、興味がある人はぜひどうぞ。

【徹底比較】仮想通貨の取引所14社から厳選Top5ランキングを紹介!

2017.02.16

まとめ

今回はイーサリアムクラシックの今後を予想、考察してみました。

少し懸念材料もありましたが、イーサリアムクラシックはこれまでもいい意味で予想を裏切ってきました。

もしかしたら今後驚くほど成長するかもしれませんね。

余裕資金、分散投資として興味がある人はチャレンジしてみてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

カノウコウスケ

『ANGO』編集長のカノウコウスケです。20歳から投資を始めるが、センスの無さに打ちひしがれる。大学卒業後は学生時代から働いていた企業で営業マンとして働く。が、しばらくしてキャリアに悩み、「なんとなくかっこいい」という理由でIT業界に参入することを決める。タイピング練習からスタート。(笑)その後、メディアと仮想通貨の可能性に衝撃をうけ、とことんハマる。現在はANGOの編集長を務め、仮想通貨の素晴らしさを伝えるために奔走中。よろしくお願いします。