【最新版】7つの材料からビットコインの相場を長期的に予想してみた

日本で一番簡単にビットコインが買える取引所 coincheck bitcoin
ヒカル
どうも!ANGO(@ango_coin)の管理人、ヒカルです。

2017年に入り、ビットコインを筆頭に仮想通貨が全体的に盛り上がってきました。

僕の周りでもビットコインくらいなら投資をしている人がかなり多くなってきましたよ。(アルトコインへ投資はしてる人はまだちょっと少ないかな…)

この記事に辿り着いたあなたもきっと「ビットコインに投資している」、もしくは「投資しようと考えている」のではないでしょうか?

となるとやはりビットコインの今後の相場が気になってくるところですよね。

数年後、ビットコインの価格は爆発的に上昇しているのか?それとも下落してしまっているのか?

今回はそんなビットコインの今後の相場予想を、相場に影響してくるであろう7つの項目をもとに展開していきたいと思います。

「俺、ぶっちゃけビットコインに関してそんな知らないのに投資しちゃってる…」なんて人は確実に抑えておきましょう。

ではどうぞ。

分かっておいてもらいたい大前提

まず、今回ビットコインの今後の相場予想をしていくにあたって、あなたに理解しておいてもらいたい大前提があります。

それは、

  • あくまで短期的な相場変動の予想ではなく、向こう数年の長期的相場予想ですよ

という事です。

中には割と短期的、投機的にビットコイン投資をしている人がいますが、僕にはその考えはありません。

個人的にビットコインにおいて、短期的な相場をテクニカル的、ファンダメンタル的に予想する事は、あまり意味がないと思っています。変動大きいし、その変動に一喜一憂してるのってアホらしいじゃないですか。

それをするならFXとかやればいいと思うんですよね。その方がまだ相場が読みやすいですし。

ビットコインは今はまだ投機的な商品みたいな側面しかありませんが、今後はそれだけでなく生活の一部になっていくと僕は確信しています。

そしてその価値は間違いなく上昇していくと思います。

なので今回の相場予想は、「これからの長期的にビットコインの未来がどうなるのか?」みたいなイメージで、7つの材料をもとに予想していきたいと思います。

だから短期的(1週間とか1ヶ月とか)にどうなるのかを知りたい人は、他の記事を読んでください。(笑)

あ、あとはビットコインに関しての基本中の基本知識は分かっているものと思って解説をしていくので、不安な方は以下の記事に目を通してから読み進めていってください。

【宇宙イチ簡単】ビットコインとは何か?仕組みからわかりやすく解説

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ビットコインのこれまでの相場復習

まずはこれまでのビットコインの相場を簡単に復習していきましょう。

↓直近4年のビットコインの相場

2013年末にはそれまでで過去最高値である1BTC=127800円をつけましたが、その後マウントゴックス破綻事件
などを機に急落。

しかしその後はまた回復し、ジリジリと価格を上昇させ、2017年に入ってから一気に価格が上昇しました。

2017年7月現在、1BTC=約30万前後を推移しています。

2017年に入ってからはビットコインだけでなく、イーサリアムリップルイーサリアムクラシックライトコインなど、主要アルトコインが軒並み上昇しました。

【2018年も大注目】アルトコインとは?おすすめや投資方法も解説

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僕はビットコインの他に、コインチェックさんでこれらの主要アルトコインに長期投資をしていたので、資産がどんどん増えていって喜んでいたのを覚えています。(笑)

少し話が逸れましたが、このチャートを見る限り、短期的には大幅な乱高下が起きていますが、やはり長期的にみたらとんでもなく価格が上昇している事がわかります。

では、これから向こう数年でビットコインの相場はどうなっていくのでしょうか?

ビットコインの相場に影響するであろう7つの材料

本題であるビットコインの今後の相場予想に入っていきたいと思います。

まず先に結論から言わせてもらうと、「順調にいけば今後1年足らずで1BTC=50万円を超え、2020年過ぎくらいには1BTC=100万前後まで上昇するんじゃないかな」と思っています。

しかしそれはビットコインの相場に影響してくる材料がいい方向に動いていった場合の話。

悪い方に動いてしまったらそこまで価格上昇する可能性は薄れてしまうかもしれません(それでも今の価格よりは上昇していくと思いますけど)

では、この先ビットコインの相場に影響してくるのはどんな材料があるのでしょうか?

ざっくり分けると以下の7項目になるかと思います。

  1. スケーラビリティ問題
  2. 2017年11月に危惧されるUAHF
  3. 取引所の増加
  4. 2020年東京オリンピック
  5. 半減期
  6. 中国のマイニング集中
  7. 法整備

これらがビットコインの相場に影響してくるであろう材料(イベント)になります。

これらがいい方向にいくか、悪い方向にいくかでビットコインの相場は大きく変わってくるでしょう。

それぞれ詳しく解説していきます。

1. スケーラビリティ問題

現状、ビットコインの抱える一番大きな問題がこのスケーラビリティ問題でしょう。

これがどのように解決されるかどうかでビットコインの今後の相場は大きく変わってきます。

ちなみにスケーラビリティ問題とは、ビットコインのブロックサイズの問題の事で、取引量が増えた事によってトランザクションスピード(取引スピード)が遅くなってしまっている問題の事を指します。

これに関しては細かく解説するととんでもない量になってしまうので、簡単に要点だけ解説しておきますね。

まずスケーラビリティ問題の解決方法として、

  • segwit=ブロックの中に入れるデータを小さくする事により取引データを圧縮し、取引をスムーズにする方法
  • UASF=ユーザーアクティベートソフトフォーク(互換性のあるブロックチェーンの分岐)
  • UAHF=ユーザーアクティベートハードフォーク(互換性の無いブロックチェーンの分岐)

といったような方法があります。

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で、数ヶ月前から8月1日にビットコインがフォーク(分裂)するんじゃないか?と噂されていて、ここ1ヶ月くらいビットコインの価格は下落していました。

しかし、結果としては7月21日にBIP91(簡単にいうと、Segwitを採用する為にマイナーの投票で95%以上の賛成が必要だったものを、80%以上の賛成で採用できるようにしよぜ!っていう案の事)がロックインされ、Segwitの採用が確実になりました。

こちらからその様子がわかります。

「Segwitが採用が決定したからなんなの?」

そうなりますよね。簡単に結論だけ述べると、

「噂されていた8月1日の最悪な形での分裂はとりあえず回避されたよ。」という事です。

実際、その安心感からここ数日でビットコインの価格は上昇しました。

ただ…「最悪な形での分岐」は回避されたのですが、新たにビットコイン・キャッシュ(BTCC)という形で分岐することになりそうです。←8月1日です。

詳しい説明は省くのですが、これは僕たちユーザーにとってそんなに危険な分岐ではありません。が、価格には影響が出てくるでしょう。

また、BIP91がロックされたことにより7月23日に前倒しでUASF(分裂を伴うフォークではなくアップデートみたいなものです)が行われるので、取引所では23日から取引を一時停止することになります。
参考:国内13の取引所、ビットコインの取引停止を7月23日に前倒し

7月22日あたりから8月頭までは、コインの取引や送金は控え、自分のウォレットに移しておいた方がいいかもしれませんね。

2. 2017年11月に危惧されるUAHF

これはスケーラビリティ問題、Segwitの続きの話になります。

しっかり文章を読んでくれていた人はお気づきだと思うんですが、実際この分裂回避は「とりあえず」なんですよね…。

このままいくと8月中旬頃にはSegwitが採用されるのですが、そうなると次は11月にハードフォーク(分裂)する可能性が出てくるんです。

「なんでSegwitが採用されたのに今度はは11月に分裂の危機なんじゃ!?」

と思うかもしれませんが、まあこれはSegwitを採用する代わりに、11月にブロックサイズを引き上げるハードフォークを行うという条件のもとだったのでしょうがないんです。(そのあたりを詳しく知りたい人はこちらの記事を参考にしてみてください。めっちゃむずいので気合が必要ですよ)

まあこれは決定ではないのですが、もしハードフォークするとしたら11月下旬あたりが予想されます。

こちらは完全に分裂の可能性なので、もちろんこれはビットコインの相場にかなり影響してきます。

確実にチェックしておきましょう。僕も随時情報発信していきます。

3. 取引所の増加

最近になって、SBIグループGMOグループなどの王手企業がビットコイン取引所に参入してきました。

↓SBI Virtual Currencies

引用:sbivc.co.jp

↓GMOコイン‎

引用:GMOコイン

このような王手企業が仮想通貨以上に参入してきた事はビットコインにとってかなりの追い風です。

取引所の増加

ビットコイン利用者の増加

価格安定

ビットコインが世間に浸透

価格上昇

さらにビットコイン取引が活発に

さらに価格上昇

このような図になれば、ビットコインの相場はうなぎのぼりになっていく可能性もあるのではないでしょうか?

個人的はまだ現状、取引所の中ではcoincheckが一番という印象ですが、今後これら王手取引所の情報も更新していきたいと思います。

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4. 2020年東京オリンピック

2020年にはオリンピックがありますよね。

「オリンピックとビットコインって何が関係あるんじゃ?」

と思っているそこのあなた!

最近ビックカメラやぐるなびなど王手企業がビットコイン決済を導入した事を知っていますか?

参考:ビックカメラ、店舗でビットコイン決済を試験導入–有楽町と新宿で
参考:ぐるなび、ビットコイン決済支援 20年までに :日本経済新聞

あの王手企業も参入!?今年ビットコインのインフラは急成長する件

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これは2020年の東京オリンピックに向けて、外国人がビットコインで簡単に決済できるようになる事を狙って導入しているのです。

特にビットコイン大国である中国人、アメリカ人対策と言えるでしょう。

このようなビットコインのインフラが整っていく事も、ビットコインの相場にいい影響を与えていくはずです。

最初にも言いましたが、2020年には1BTC=100万前後になっている可能性もあると考えています。

今のうちから長期投資しておくのは賢い選択だと思いますよ。(もちろん余裕資金でね)

5. 半減期

ビットコインにはマイニング報酬が約4年に一度のペースで半分になっていくという「半減期」というものがあります。

前回の半減期は2016年7月に迎えていて、次の半減期は2020年(オリンピックと重なりますね)と予想されます。

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半減期がくるとビットコインの相場にどんな影響があるのか?

これは絶対ではないのですが、半減期を迎えると埋蔵されているビットコインの量が減るので、それだけ希少価値が高まり、ビットコインの価格が上昇してく可能性があると考えられています。

「金」や「プラチナ」など埋蔵量が決まっているものをイメージするとわかりやすいかもしれませんね。

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半減期や埋蔵量などはblockchain.infoから確認できるので、参考にしてみてください。

6. 中国のマイニング集中

マイニングは多くの消費電力が必要となる為日本ではあまり向いていなく、中国など電気代が安い地域で盛んに行われていて、BITMAINやANTPOOLといった中国のマイニングプールに集中していています。

これはビットコインのコミュニテイ内でもかなり問題視されているのです。

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現状のPOWではマイニングにおいてこのように「金持ちには勝てないという方式」になっていしまっていて、富の集中が問題となっています。

今のところこの問題において具体的な解決策は出ていません。

もちろん「POW」が必ずしも悪いと言うわけではありませんが、個人的にはPOSへの以降とかを考えてもいいんじゃないかなと思っています。

例えばイーサリアムはPOWからPOSへ以降する事が決まっていますし、ネムコインなんかは新しいルールであるPOI(Proof-of-Importance)を採用しています。

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そのような以降も一つ選択肢なのかな…と。まあただPOSはPOSでコインの溜め込みによって流動性が低くなる可能性もあるのでなんともいえませんが(笑)

一長一短ですね。

まあとにかくこの問題の解決もビットコインの相場に影響してくる事でしょう。画期的な問題解決を願います。

7. 法整備

最後の材料は法整備です。

2017年4月には改正資金決済法が施行され、仮想通貨の定義がある程度明確になったり、仮想通貨交換業への規制が行われたりと徐々に進んでいます。

2017年7月1日からは消費税も撤廃されました。(これはかなり追い風ですよね)

ただ…まだまだビットコインの勢いに、法整備が追いついていないのが現実です。

そのせいでわけのわからない「ビットコイン詐欺」みたいなクソ集団も未だに結構いますしね。

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最低限の知識があれば詐欺には引っかからないはずなので、しっかり知識を身につけておきましょうね。

法整備がもっと進み、消費者保護がもっと進めば、ビットコインの価格上昇につながるはずです。

また価格上昇だけでなく、ビットコインが世の中に浸透していく為にもいち早く法整備を整えて欲しいです。(個人的にはこっちの方が強い願望)

まとめ

いかかがでしたか?

少し長くなってしまいましたが、ビットコインの今後の相場を7つの材料をもとに予想してみました。

冒頭にも言いましたが、ビットコインにはまだまだいろんな問題があるものの、今後その価値は確実に上がっていくはずです。

短期的な相場に左右されないで、今のうちに長期的目線で保有していきましょう。

ビットコインは以下の取引所から購入できます。上から個人的なおすすめ順です。よかったらぜひ。

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