【3分解説】仮想通貨ファクトム(Factom)とは?特徴や今後の将来性まで

ヒカル
どうも!ANGO(@ango_coin)の管理人、ヒカルです。

2017年12月現在、仮想通貨は規模の小さいものも合わせるとなんと「1000種類以上」あります。

その中から将来性が見込めるコインを見つけるのは容易ではありません。

ただ、簡単な方法として「大手取引所に上場しているコインを選ぶ」というのはありだと思います。

日本ではコインチェック(※安全確認が終わるまでZaifでの開設をオススメします)さんが一番多くのアルトコインを扱っていますよね。

その中に「ファクトム(FCT)」という仮想通貨があるのを知っていますか?

知っていた人も知らなかった人も、ファクトムがどんな特徴を持ったコインなのかわからず、スルーしているという人が多いんじゃないでしょうか?

僕も今までそのうちの一人でした。

そこで今回は仮想通貨ファクトムに関して徹底的に調べ上げ、誰でも「3分で理解」できるようにファクトムの特徴や今後の将来性までを解説していこうと思います。

とてもおもしろい通貨で、今までスルーしていた人は、「勿体無いことをしていた..」と気づくはずですよ。

ぜひ参考にしてみてください。

ファクトム(Factom)とは?


引用:factom.jp

ファクトムとは、イーサリアムやリップル、ネムなどと同じように、仮想通貨としての機能以外の役割を持っているアルトコインです。

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ファクトムにおける「仮想通貨として以外の機能」とは、ビットコインのブロックチェーンを利用した分散型のセキュリティシステムを提供するプラットフォームのことを言います。APIみたいなイメージです。

「ぷ、ぷらっとふぉーむ..?API..?は?」

難しいですよね。(笑)ごめんなさいカッコつけて難しい言葉使いました。

APIってのはすっごく簡単に言うと、「機能を簡単に利用できるようにするもの」です。

例えば、エアコンのスイッチをイメージしてみましょう。エアコンの構造を理解していなくても、リモコンのボタンを押すだけで簡単に温度調整や風量調整ができますよね?

あの「リモコン」に当たるものが、「API」みたいなもんです。

で、このファクトムっていうのは、「利用することで簡単にデータの保管やセキュリティ管理などができるAPIを提供してくれているプロトコル(仕組み)」みたいなイメージです。

そしてその通貨としての名称を「ファクトイド」と言います。

知ってる人はわかると思いますが、「イーサリアム」と「イーサー」の違いみたいなものですね。イーサリアムはプロジェクトの名前で、イーサーとは仮想通貨としての名前です。

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でも、実際はそんな風に細かく分けて呼んでいる人はいなく、「イーサリアム」と呼んでいる人が大半ですし、その他アルトコインに関してもおんなじ感じです。

なので、ファクトムに関してもそんなに気にしないで「ファクトム」と呼べばいいでしょう。

仮想通貨としてのファクトム(FCT)

では、少し難しい話をしてしまいましたが、ここからは仮想通貨ファクトム(FCT)としての話をしていきましょう。

「投資対象として」ってことですね。

ファクトムがICOで上場し、取引が始まったのは2015年10月。

2017年12月現在の時価総額は「約420億」で第51位。1FCTあたりの価格は「約5000円」です。


引用:coinmarketcap

現在、日本の取引所ではコインチェック(※安全確認が終わるまでZaifでの開設をオススメします)でのみ取引することができる通貨です。

プレセール時代にあの大石さんも大量に購入していたようなので、もともとかなり期待値が高かった仮想通貨と言えるでしょう。
参考:私がFACTOM(ファクトム)を評価(投資)することにした理由

興味がある人はこちらから購入できるので、少額からでも保有しておくといいかもしれません。

では、上場してからこれまで、のファクトムの価格推移をみていきましょう。

これまでの価格推移


引用:coinmarketcap

2015年10月6日に公開されてから、本日2017年12月18日現在までの価格推移はこんな感じ。

2017年に入ってから、乱高下を繰り返しながらも価格はかなり上昇していますね。

ここ数日間は1FCT=5000円前後を推移しています。

ファクトムの特徴

ここは少し難しい話になってしまうのですが、できるだけわかりやすく解説していこうと思います。

ファクトムというのはそもそも、それを利用することで簡単にブロックチェーンの機能をレベルアップさせることができるサービスみたいなものです。

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「ファクトム 特徴」とかで調べるとだいたい、

  • データ記録や管理のセキュリティアップ
  • 存在証明
  • 監査

などを「第三者を必要とせずとも安全に正確に不正なく行える」といった特徴が挙げられていることが多いと思います。

要は、ファクトムを利用することで、「これらの機能が追加されたブロックチェーン=つまりレベルアップしたブロックチェーンを提供してくれる」というイメージを持ってもらえればいいと思います。

こーゆうのを拡張機能といったりするのですが、これでも少しわかりづらいと思うのでイメージが湧きやすいようにポケモンの「イーブイ」を例に出してみましょう。

↓色々進化するやつ

引用:appmedia.jp

まず、「イーブイ=ブロックチェーン」です。

そこに何かしらの石を与えることで、進化したポケモンが誕生しますよね?(僕はいつもシャワーズにしてました)

ファクトムはこの際の「石」に当たるんですね。

つまり、イーブイ(ブロックチェーン)に石(ファクトム)を与えることで進化ポケモン(新たな機能が追加されたブロックチェーン)が誕生する。こんなイメージです。

で、この石のことを「レイヤー」とか、「拡張機能」と言ったりするということです。

もちろん、石はたくさんあり、例えば「counter party」なんかも別の種類の石(拡張機能)ですね。

「counter party」は、それを利用することでブロックチェーン上で独自のトークンの発行などを行うことができるという拡張機能です。

ファクトムの場合は、存在証明、データ記録や管理のセキュリティアップ、監査などを第三者の必要無しに行えるという拡張機能ですね。

なんとなくイメージできたでしょうか?

まとめておくと、ファクトムの特徴は

  • 利用することでブロックチェーンにデータの記録や存在証明、監査などの機能を追加してくれる

こんな感じです。

ファクトムでできることは?

では、ファクトムの特徴を理解したところで、「ファクトムで何ができるのか?」を簡単に説明しておきましょう。

まず、一番わかりやすいのが「証明」です。

さっきも言った通り、「何かしらのデータがその時点で確かに存在していたことを、第三者を必要せず証明してくれる」というのがまず一つ目ですね。

また、膨大なデータの管理や更新履歴の保管などを行えることもファクトムでできることですね。

以上のことから、ファクトムを使うことによって「貸付記録、保険、証券などありとあらゆるデータの管理や更新、証明」ができます。

しかも、ビットコインのブロックチェーンを直接使っているわけではないので、「ビットコインのブロックチェーンへ負担をかけずに大量のデータを安く、早く、安全にできる」んですね。

ファクトムハーモニーへの期待

以上のようなファクトムの特徴から期待されているのが、「ファクトムハーモニー」と呼ばれるプロジェクト。

ファクトムハーモニーとは、現在住宅ローンの市場でかかっている無駄なコスト(売買仲介による中間マージンコスト、書類処理の時間や人件費、書類管理コストなどなど)をファクトムの技術を使って解消しようという、かなり壮大なプロジェクトのことです。

ファクトムのブロックチェーンを利用すれば、上記で挙げたような様々なコストが削減でき、さらに改ざんや不正なく、半永久的に記録が管理されるので、実用化されればとんでもない生産性が実現されるでしょう。

もちろん、ファクトムの価値も上昇するはずです。

余談ですが、不動産業界はブロックチェーンに取って代わられる仕事とも言われています。

ブロックチェーン、仮想通貨の動向を知っておくことは、今後の自分のキャリアの方向性を決めるにも役立ちますね。

ファクトムの今後や将来性

では、ファクトムの今後や将来性はどうでしょうか?

ファクトムはこれまで解説して特徴や性質から、応用範囲がかなり広いということがわかるので、大手企業がファクトムの利用を導入していけば大きな価値上昇が見込めますし、その可能性は多いあると思います。

ファクトムは決済手段としての利用はありませんが、どちらかというとリップルのように企業間での利用がメインになってくると思います。

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今の時代、データで溢れかえっていますし、その管理に大きなコストがかかっているのは一目瞭然ですよね。

その現状を打開するのにぴったりの性質を持っているのがファクトム。

ファクトムを使うことで多くの企業はコスト削減を実現できるはずなので、これからファクトムと協定を結ぼうとする企業は多いはず。

もちろん需要が高まればその分価値は上昇します。

今のうちから少しでも保有しておくと良いかもしれませんね。

どこで購入できるの?

仮想通貨ファクトム(FCT)は現在、国内取引所ではコインチェック(※安全確認が終わるまでZaifでの開設をオススメします)、海外取引所ではPoloniexBittrexで購入することができます。

特別な理由がないのであれば、コインチェック(※安全確認が終わるまでZaifでの開設をオススメします)で購入するのが無難でしょう。


URL:https://coincheck.com/ja/

世界的に見ても大手取引所ですし、ファクトム以外にも将来性のあるアルトコインが数多く取引できます。

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アプリも使いやすいので初心者の方でも困ることはないでしょう。

僕も普段から利用させてもらっている取引所です。

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まとめ

いかがでしたか?

今回は仮想通貨ファクトムに関して解説しました。

数ある仮想通貨の中から将来性のある仮想通貨を見つけるのは大変ですが、ファクトムは他にはない特性を持っていて、個人的に面白い通貨だなと感じました。

もちろん自己判断ですが、ファクトムに将来性を感じた方は価格の安い今のうちから長期的に保有してみてもいいかもしれませんね。

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1位"キングオブ仮想通貨"こと
「ビットコイン」

言わずと知れた仮想通貨の中でもナンバーワンの認知度と時価総額を誇るビットコイン。
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リップルは、あの天下の大企業「Google」様が出資していることで有名な仮想通貨です。
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2017年12月の1カ月で価格が約8倍に高騰した今まさに億り人を輩出しているコインです。

4位"中国からの刺客"こと
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ビットコインキャッシュは2017年8月にビットコインから分裂する形で誕生した仮想通貨です。
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ビットコインを超える可能性に少額でも賭けてみると良いでしょう。

5位"スピードスター"こと
「ライトコイン」

ビットコインを元に作られた通貨で、ビットコインが金ならライトコインは銀がコンセプト。
ビットコインよりも送金スピードが速くなっているので、実用性に優れています。
その性能から中長期的にも上昇が見込めますし、2017年12月の1カ月で価格が2.5倍高騰したことで短期的にも上昇をしているコインです。

ABOUTこの記事をかいた人

カノウコウスケ

『ANGO』編集長のカノウコウスケです。20歳から投資を始めるが、センスの無さに打ちひしがれる。大学卒業後は学生時代から働いていた企業で営業マンとして働く。が、しばらくしてキャリアに悩み、「なんとなくかっこいい」という理由でIT業界に参入することを決める。タイピング練習からスタート。(笑)その後、メディアと仮想通貨の可能性に衝撃をうけ、とことんハマる。現在はANGOの編集長を務め、仮想通貨の素晴らしさを伝えるために奔走中。よろしくお願いします。