仮想通貨はなぜ生まれのたか?通貨ごとに目的と開発者を紹介

カワグチカンキ
どうも!ANGO(@ango_key)メンバーの、カワグチカンキです。

最近じゃ当たり前のようにメディアでも取り上げられてるビットコインや仮想通貨ですが、

そもそも仮想通貨ってなんで生まれたの?

ってところをあなたは知っていますか?

おそらく9割ぐらいの人はそんなことは知らずに仮想通貨を保有してると思うんですよね。

でも、根本的なことを知らずにトレードしたり保有したりするのって微妙じゃないですか?

なんでもそうですが、物事の本質を知るのってとっても大事なことですよね。

なので今回は、そんな仮想通貨がなんで生まれたのか、誰が開発したのか、それぞれの仮想通貨がどんな目的で作られたのかを紹介していきます。

根本的なところを知っておけば通貨の価値が分かって、自信を持って保有できる強みができますからね。

今までなんとなく仮想通貨持ってたーって方やこれから仮想通貨始めてみようかなーって思ってる方は要チェックですよ〜!

最初はビットコイン(BTC)

最初に誕生した仮想通貨は皆さんもご存知のビットコインです。

ビットコインは、サトシ・ナカモトという謎の人物提唱した一つの論文によって生み出されました。

なぜ生まれたのか、それは「今までの通貨システム=法定通貨の問題を解決するため」です。

円やドルなどの法定通貨は中央銀行という「中央管理者(第三者)」が存在します。

しかし中央管理者は、「手数料」を発生させています。

送金する時とか、何かと邪魔ですよね。

冷静に考えると、何で個人同士のやりとりで金取られりゃならんのだって思いませんか?

それを解決するために生まれたのが初めての仮想通貨=ビットコインです。

ビットコインは第三者を必要としない、格安で安全な送金が実現できるということで世界にその存在を轟かせました。

ただそんなビットコインにも弱点はあります。(もちろんビットコインならではの強みもありますよ)

そんな弱点を補ったり、ビットコインの技術を使えばいろんな事ができると考えた人達が、いろんな目的のために様々な仮想通貨を生み出していきました。

今回はそんないろんな仮想通貨の中でも代表的で有名となった通貨をピックアップして紹介していきます。

イーサリアム(ETH)

仮想通貨といえば何?

と聞けばビットコインの次に出てくるのが、このイーサリアムなんじゃないでしょうか。

イーサリアムを作ったのはVitalik Buterin(ヴィタリック・ブリテン)というロシア生まれでカナダ育ちの天才です。

驚くべきは、イーサリアムの構想を提唱した時の彼の年齢がなんと19歳というところ。

1994年生まれとか僕より年下だし・・、これが本当の天才ですよね。

イーサリアムが作られた目的は、ビットコインのブロックチェーン技術にスマートコントラクトを搭載して契約を自動化させたら生産性めっちゃ上がるよねってことで開発されました。

ちょっと難しいかもしれないので簡単に例をあげて説明すると、

「AさんがBさんに一万円渡して、翌日にBさんがAさんに一万円返す約束をした。」という事があったとしましょう。

このとき従来のビットコインのブロックチェーン技術では、「AさんがBさんに一万円渡した」という通貨の移動だけが記録されるのですが、スマートコントラクトはこの「一万円返す約束」という条件も一緒に記録にされます。

この技術を使えば契約書とかを残さずとも、通貨が移動された時点で契約も一緒に結ばれるから便利だよねって事です。

またイーサリアム企業連合(通称EEA)という「イーサリアムが持つ技術をビジネスに活用しきましょ」って会社の集まりもできています。

世界的に有名なマイクロソフト社やIBMなども参加していて、イーサリアムは将来的にとても期待されてる仮想通貨です。

イーサリアムの凄さを初めて知って、ちょっと保有したいと思ったあなたは簡単に購入できるコインチェック(※安全確認が終わるまでZaifでの開設をオススメします)か、積立もできるZaifで保有することをおすすめします。

もっと詳しくイーサリアムについて知りたいと思った方はこちらの記事を参考にどうぞ。

【2017年最新版】イーサリアムの今後を予想、考察してみた

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ビットコインキャッシュ(BCH)

2017年11月現在、時価総額3位まで上がってきたビットコインキャッシュ。

ビットコインを以前から保有してた人はなんとなく持ってる通貨No.1がこれなんじゃないでしょうか、分裂と同時にユーザーに付与されましたからね。

ビットコインキャッシュは8月にビットコインがSegwitが採用された時に、Segwit反対派の中国のマイニングプール(マイニング集団)が生みだした仮想通貨です。

ビットコインのブロックサイズは「1MB」と決まっていて、取引量が増えてしまうと取引スピードが遅くなってしまい、使い物にならなくなってしまうという問題がありました。

これをスケーラビリティ問題というのですが、これを解決することを目的として生み出されました。

Segwitもそのスケーラビリティ問題を解決するために提案されたんなんですけど、どうしてもそれでは損をするマイナーがいてこんな形で誕生した仮想通貨です。

将来的には正直言って未知数な部分が多いんですが、ビットコインキャッシュで一発狙ってみようかなって方はアルトコインを種類多く取り扱ってるコインチェック(※安全確認が終わるまでZaifでの開設をオススメします)で保有してみてはいかがでしょうか。

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リップル(XRP)

時価総額も4位としてアルトコインでも有名なリップルですが、そもそもリップルは決済手段としての通貨ではないってこと知ってました?

銀行間取引で従来より迅速かつ安い手数料での送金が可能で、決済のシステムがビットコインより早く数秒で完結。

このようなサービスを総称してRippleなんです。

リップルはJed McCaleb(ジェド・マケーレブ)というエンジニアが率いるシリコンバレー・スタートアップ OpenCoinが開発しました。

このジェド氏はマウントゴックス事件でも有名なMt.Gox社を創設した人でもあります。

リップルは軽く説明通り、ビットコインの弱点を補うことや、「円をドルに両替」する時に「円→XRP→ドル」のように間に挟んで手数料を限りなく0に近づけ安くすることを目的に作られた仮想通貨です。

また、XRPは「インターネット上における価値のやり取り(IOV)」を目標にしてるので他の仮想通貨とはちょっと違った見方をするべき通貨ですね。

長い目で見ればXRPの価値は1XRP=20,000円になってもおかしくないとリップル社のマーケット担当のミゲル氏は言及しているので保有しておく価値は十分ある通貨なのは間違いないですね。
ミゲル氏の発言はこちら

また、あの有名なGoogleが出資したり、メガバンク東京三菱UFJ銀行がリップルネットワークを使い国際送金を表明したりと大企業が注目している仮想通貨でもあります。

リップルを保有する際もアルトコインが豊富なコインチェックさんで保有するといいでしょう。

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ライトコイン(LTC)

続いてはアルトコインの中でも古株であるライトコインです。

2011年10月にリリースされ、中国のチャーリー・リーさんという方が開発しました。

ビットコインを模範にして作られたコインで、ビットコインが金ならばライトコインは銀と言われ、とてもビットコインに似た仮想通貨です。

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作られた目的としてはビットコインの弱点であるスケーラビリティ問題の改善から処理速度を早くしたのと発行枚数を補うためと覚えてもらえればおっけーです。

ビットコインの発行枚数は2100万枚という上限があります。

もしビットコインが普及して希少価値がはちゃめちゃに上がって、例えば1BTC=10億円とかになってしまったら、そこから保有しようと思っても手を出しづらくなってしまいますよね。

ライトコインは発行枚数が8400万枚とビットコインの4倍の発行枚数があるのでそういったとてつもないインフレを防ぐために作られた仮想通貨です。

さっき説明した通りビットコインを模範としてるので、一般の生活で便利に使っていけるよう作られています。

ビットコインはもう価値が高すぎるから無理ーってなって、みんなが保有する矛先になるのがライトコインと考えられるので、ビットコインの価格の伸び方を見ても将来的に期待ができる仮想通貨ですね。

保有しておいて間違いないと個人的に思っているアルトコインの一つなので保有しようと思ったらコインチェック(※安全確認が終わるまでZaifでの開設をオススメします)で問題ないと思います。

ネム(XEM)

紹介する最後の仮想通貨はネムです。

ネムはbitcointalk.orgのフォーラムにて「utopianfuture」というハンドルネームの人物により企画が持ち上げられて作られた仮想通貨です。

誰が開発したか、というのはちゃんとはっきり分かっていなんですが、開発チームはmijinという汎用プラットフォームを開発し、ゼロダウンタイムというブロックチェーンの恩恵を得ることができるだけではなく、圧倒的なセキュリティレベルと高いパフォーマンス、そして大幅なコスト削減を実現したりしてます。

こりゃすげーわって仮想通貨業界ではとても有名になって、ネムはとても信用されています。

ネムは、金銭的な自由、分散化、平等、および連帯感の原則に基づき、新しい経済圏の創出を目標にして作らました。

とにかく平等にしたいって目的で、ビットコインではPoWと言ってマイニング競争に勝てるようなバカでかい経済力が必要な人しかマイニングできないのに対して、ネムではPoIというルールでビットコインに比べて平等に分配されやすい仕組みになっています。

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2017.05.11

また、ネムは大型アップデート(通称カタパルト)をすると言っていて、これが実装されたらどの仮想通貨よりも素早い処理速度を持つことができます。

実装される日程はまだ未定ですが実装されることは決定されていて仮想通貨業界ではとても注目を浴びています。

このことから将来的にとても期待された仮想通貨です。

ネムを含む、ビットコイン以外の仮想通貨をアルトコインと呼びますが(今更感)、このアルトコインはこれまで説明したようにそれぞれ違ったメリットを持ってます。

代表的なものをピックアップして説明してきましたが、有能な仮想通貨は他にもあります。

全ての仮想通貨を保有してみるのも全然有りだと思いますが、そう思った際に取引所によっては取り扱われていない通貨もあるんです。

僕がおすすめするコインチェックは、今回紹介した仮想通貨は全て取り扱ってますし、「有能なアルトコインを取り揃えている取引所」で国内No.1です。

2018年1月26日よりコインチェック停止中のため現在はZaifがおすすめです。

もしまだ開設してないという方はサクッと開設してしまいましょう。

まとめ

いかがでしたか?

今回は、それぞれの仮想通貨の作られた目的、開発者などを紹介しました。

意外と「そうだったんだ〜」ってこととかあったんじゃないですか?

この記事をきっかけにいろんな仮想通貨について調べて自分に合った仮想通貨を保有して見てはいかがでしょうか。

情報は何よりも武器になりますので是非、他の記事も参考にしてみてください。

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カワグチ カンキ

ANGOメンバーのカンキです。前職は外食上場企業に勤め、社会の闇をさまよっていました。そんな中で仮想通貨に出会い心を奪われ、頭の中は毎日スケーラビリティ問題。思い切って仕事を辞め、現在はフルタイムビットコイナーです。(好きなのはイーサリアム) 「役立つ情報を分かりやすく」をモットーに記事書いてます。