モナコイン(Monacoin)とは?驚くべき3つの特徴とその将来性

カノウコウスケ
どうも!ANGO(@ango_coin)の編集長、カノウコウスケです。

2017年には急上昇したこともあり、「モナコイン」という仮想通貨に興味を持っている人も多いんじゃないでしょうか?

日本から生まれた通貨ということで注目もされていますし、

  • モナコインってどんな仮想通貨なの?
  • 他の通貨と比べて特徴はどんな感じ?
  • 将来性も知りたい!

そう思っている人も少なくないはず。

そこで今回はモナコインとはどんな仮想通貨なのか?を網羅的に説明していきます。

僕は正直初めの頃は、なんかふざけた感じのネタコインかなーくらいにしか思っていなかったのですが、結論からいうとポテンシャル半端ないです。

バカにしててごめんなさいって感じでした。(笑)

何がすごいのかは読み進めていただければ分かるはず。

ここでモナコインに関しては完璧に押さえておいちゃいましょう!

モナコインとは?


引用:coinpost

モナコイン(monacoin)は2014年、旧2チャンネル(現5チャンネル)から生まれた日本発の仮想通貨です。

数ある仮想通貨の中でも、国産の仮想通貨といえば唯一このモナコインだけです。

「2チャンネル」もきっと多くの人が見たことがあるだろう巨大掲示板なので、そこから生まれた仮想通貨というとなんか親しみがわきますね。(リア充な人達からすると遠い存在かもしれませんが笑)

実はこのモナコインは、ライトコインからフォーク(分裂)した仮想通貨なんです、なのであくまでベースはライトコインと思ってもらっておっけーです。

 開発者通貨単位ブロック生成時間アルゴリズム発行上限
ビットコインサトシ・ナカモトBTC約10分Proof-of-Work2100万枚
ライトコインCharles LeeLTC約2.5分Proof-of-Work8400万
モナコインわたなべ氏MONA約90秒Proof-of-Work1億512万枚

こちらが、モナコインの基本概要です。

分かりやすくするために、ビットコインとライトコインとモナコインを比較してみました。

発行枚数が比較的多い、ブロック生成時間が短いという点が特徴として挙げられます。

これにどんなメリットがあるのか確認してみましょう。

モナコインの3つの魅力や特徴

では、モナコインの魅力や特徴を紹介していきます。

他の仮想通貨とはひと味違った魅力がありますよ。

①.送金スピードがめっちゃ早い

上記で解説したモナコインの基本概要の「ブロック生成時間」を見てくれればわかるとは思いますが、モナコインは送金スピード(取引スピード)がとっても速いです。

「ブロック生成時間=取引スピード」なのでブロック生成時間が早いということは、つまり「送金・取引スピードが速い」ということです。

「モナコインは実用的だよ」と仮想通貨界隈ではしばしば言われてるんですけど、その理由がこれとも言えますね。

もともと、

ビットコインの取引スピードが10分かかるなら、もっと早い送金ができる実用的な仮想通貨を作ろう

ということで生まれたのが「ライトコイン」なのですが、そのライトコインよりも早い取引スピードを実現しているのがこのモナコインです。

スピード王です。(笑)

②.実利用できる(決済手段として使える)

現状の仮想通貨のほとんどは、まだ実際に利用されていないことが多いです。

2018年になってイーサリアム、リップルなどが技術面として企業や銀行から注目されてはいますが、実際の店舗で決済手段として使えるのはせいぜいビットコインぐらいです。

ですが、そのビットコインでさえ使えるのは有名どころだとビックカメラマルイぐらいで、まだまだ「浸透している」とは言えません。

それと比べて、このモナコインは決済通貨として利用できるプラットフォームが非常に多く存在し、実際に決済手段として浸透しているのです。

例えばAsk Monaという掲示板。


URL:askmona.org

ここは登録して投稿することによって、チップとしてモナコインをユーザ同士であげたりもらったりし合っています。

具体例としては、この掲示板でヤフー知恵袋のように疑問を投稿し、そこで良い回答をしてくれた人に、お礼としてモナコインを送ったりって感じです。

もちろん、自分がモナコインをもらうこともできます。

他にも、モナコインを使って様々なコンテンツが利用できるMonappyやツイッター上でモナコインを使用できるtipmonaというサービスだったり。(このキャラ↓個人的に好きです)

このようにモナコインを投機目的でなく、決済手段として利用できるプラットフォームが数多く存在し、それが実際驚くほどに浸透しているのです。

これはある意味、「本来多くの仮想通貨が目指している姿を実現できている」と言えます、他にもまだまだモナコインの使い道はあるので気になる方はこちらの記事を参考にどうぞ。

【これは実用的】他の通貨にはないモナコインの8つの使い道

2017.12.18

③.モナらぶ!なコミュニティーが存在

そもそもモナコインの「モナ」とはアスキーアートで描かれた2チャンネルのモチーフキャラ「モナー」のことです。

↓このお方

引用:富裕層向け資産防衛メディア|ゴールドオンライン

単純に、熱心な2チャンネラーから、彼は愛されているのです。(笑)

でもこれは笑い事ではなくホントにすごい事なんです。

というも、どの仮想通貨にもその界隈にコミュニティーというのはあったりするんですが、その目的のほとんどが「投機による金儲け」なんですよね。

別にそれはそれで悪いことではないんですが、「仮想通貨を本来の姿である決済手段として浸透させていこうぜ!」というようなコミュニティは皆無に近いです。

一方、このモナコインはさっきいった通り決済手段として利用できるようなプラットフォームが多く存在しますし、実際に利用されています。

それはやはりモナ(モナコイン)が単純に愛されているからでしょう。

単純に「愛しているから、楽しいから」という理由できちんと決済手段として機能していることは他の通貨と明らかに違う点です。

このような純粋で主体的なコミュニティが存在する限り、モナコインが消えることはないでしょうね。

モナ、おそるべし。

モナコインのこれまでの価格推移

そんなモナコインですが、やはりあなたが気になるのは、

「で、価格の方はどうなんでしょう…?」

ということですよね。

これまでのモナコインの価格推移を見てみましょう。


引用:coinmarketcap.com/

公開されてからずーっと10円前後をうろうろしていたモナコインですが、2017年10月くらいから一気に爆上げしていることがわかります。

最高値は「1MONA=2000円」を超えていました。

現在は少し落ち着いていますが、それでも1MONA=450円前後と、1年前と比べたら30倍ぐらいにはなってますからね。

モナコインの今後の価格がどうなるか気になるな・・・って方はこちらの記事なんかを読んで参考にしてもらえればと思います。

2018年のモナコインの価格をズバリ予想!高騰する材料はコレだ!

2018.02.26

高騰した理由は?

チャートを見てもらえれば分かると思いますが、過去には2ヶ月間で50倍以上の高騰を見せたモナコイン。

理由は細かく説明するといくつかあるんですが、一番の理由はモナコインが国内最大級取引所であるビットフライヤーに上場したことでしょう。

それまでモナコインは国内取引所ではZaifbitbank.ccでしか扱われていませんでしたが、2017年10月2日からビットフライヤーがモナコインを取り扱うようになりました。

ビットフライヤーは国内でも一番規模の大きい取引所なので、そんな取引所で扱われるようになったことからモナコインへの期待感が高まり、価格が急上昇したんですね。

どんな通貨でもそうですが、有名取引所に通貨が上場すると、大きい確率で価格の高騰が見られます。

モナコインの価格高騰の詳しい内容についてはこちらの記事で紹介してますので、よかったら参考にして見てください。

【年利80000%!】驚愕の高騰モナコイン!その理由と今後の展開は?

2018.02.26

モナコインが買える取引所

ビットフライヤーが取り扱うようになったので、モナコインが購入できる取引所は、Zaifビットフライヤーbitbank.ccの3社になります。

この後、オススメの取引所は紹介しますが、それぞれの口座解説方法はこちらにまとめてありますのでどうぞ。

【徹底比較】モナコインのおすすめ取引所ランキングTop3を発表!

2017.11.25

どこから買うのがおすすめ?

今説明した通り、モナコインは上記の取引所から購入できるんですが、

「どこの取引所から購入するのが一番おすすめなの?」

と考えている人もいるでしょう。

結論からいうと、モナコインを購入するのにおすすめな取引所はbitbank.ccですかね。

bitbankはMONAをはじめ、ETH・LTC・BTC・XRP・BCHといった取り扱い通貨全てが取引手数料無料です。

「MONA以外にも他のコインも購入してみたいなぁ」なんて考えている人には嬉しいですよね。

ZaifもMONAの取引手数料が無料なんですが、サーバーが弱いのとアプリが使いづらいということでbitbankを一番にさせていただきました。

注文画面がゴチャゴチャしていると、間違えて注文しちゃいそうになったり、想定してなかった数量で誤発注してしまう元です。

でもbitbankでは板取引もとっても見やすく、注文画面もシンプルで初心者の方でも使いやすいですよ。

他にも、BTCNという超有名仮想通貨情報サイトも運営しており、取引所としての信頼はバツグンです。

bitbankに関して詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてくださいね。

【乗り換え必須】bitbank(ビットバンク)の評判、投資家も激推しの理由は?

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モナコインのデメリット(懸念材料)

ここまでモナコインの良さについて解説してきましたが、時価総額の順位から見てもビットコインや、イーサリアムの方が人気なのは確かです。

では、モナコインの懸念材料は何なのか?

理由としてはまさにこれ。

  • 世界的な知名度は低い
  • 一部からの人気で終わってしまう可能性がある

元を辿ってみるとモナコインは、「結局はビットコインを補てんする形で生まれたライトコインからフォークした仮想通貨である」ということ。

日本発ということで、日本からの人気は中々のものがありますが、世界的に見たら有名ではありません。

なので、イーサリアムやリップルなどのように「大手企業や大手銀行が参入」みたいな事が起こりづらいのが事実です。

もちろん大企業が参入したからすごいって訳ではないかもしれませんが、『5chで流行ってる通貨』と『世界的な大企業から注目されてる通貨』だったらきっと後者の通貨の方が信頼は置けますよね。

モナコインの今後の将来性

なんかすごいって言ったり、すごくないって言ったりしてるけど、結局どうなの・・・?
今後の将来性は?

まあ、一番気になるのはここですよね。

一言でまとめると、モナコインは「他の有名な通貨よりもハイリスク・ハイリターン」な仮想通貨です。

例えば2017年もbitFlyerに上場した事によって、価格が一気に高騰しましたよね。

今後も同じように、海外の有名取引所に上場したり、コミュニティの発展次第では爆発的な上昇だって期待ができます。

日本でこれだけ決済手段として導入されてるので、他の国でも同じように一気に広まる可能性は十分ありますからね。

コミュニティの存在もあり、腐ってしまうことはないと思いますし、仮想通貨市場自体がまだまだ発展途上なのでまだまだ将来性はあるんじゃないでしょうか。

ですが、懸念材料としてもあげたように今はまだまだビットコインやイーサリアムの方が期待されています。

なので、言ってしまえばコミュニティだけに埋もれてしまう可能性も少なからずあるでしょう。

という訳で、モナコインは十数年〜というスパンではなんとも言えませんが、投機的に売買するのであれば、まだまだ将来性は大いにあるというのが僕の結論です。

ただ日本で最もビットコインに詳しいと言われている大石哲之さんがこんなことも言っているので、もしかしたら今後の要注目通貨にもなるかもしれません。

いつどんな時に高騰の材料が出て来るか分からないので、モナコイン関連の最新情報は常にチェックしていきたいところですね。

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まとめ

いかがでしたか?

今回はモナコインに関して解説してみました。

結局のところ、モナコインをまとめると

  • ライトコインからフォークした通貨である
  • 取引スピードがめちゃ早い
  • 決済手段として多く取り入れられている
  • 短・中期的な投機には向いている

決済手段としても活躍しているあたり、僕はとても好感を持てました。

あなたはどう思いましたか?

モナコインについてさらに詳しく知りたい人は

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ABOUTこの記事をかいた人

カノウコウスケ

『ANGO』編集長のカノウコウスケです。20歳から投資を始めるが、センスの無さに打ちひしがれる。大学卒業後は学生時代から働いていた企業で営業マンとして働く。が、しばらくしてキャリアに悩み、「なんとなくかっこいい」という理由でIT業界に参入することを決める。タイピング練習からスタート。(笑)その後、メディアと仮想通貨の可能性に衝撃をうけ、とことんハマる。現在はANGOの編集長を務め、仮想通貨の素晴らしさを伝えるために奔走中。よろしくお願いします。

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