【約323億円!?】ICOの資金調達額ランキング!調達方法も解説

日本で一番簡単にビットコインが買える取引所 coincheck bitcoin
ヒカル
どうも!ANGO(@ango_coin)の管理人、ヒカルです。

2017年になって仮想通貨の盛り上がりとともに一気に市場規模を拡大させているものがあります。

それは、「ICO」

もうすでにちらほら話題になっているので、ICOの資金調達について知っている人もいるでしょうね。

でも、

ICOの資金調達額ってすごいって聞いたことあるけど、どれくらいなの??
一番お金を集めてるICOの資金調達額っていくら?

って思いませんか?

日本でも数分間で1億円を集めたICOがありますが、世界のICOは数十億、数百億と資金調達しています。

そこで今回は、ICOの資金調達額ランキングのTop5を紹介します。

どうやって資金調達するのかや、なぜ数百億円も調達できるのかなども解説します。

ICOに投資を考えている人は、その仕組みも理解しておきましょう。

そもそもICOとは?

ICOとは、Initial Coin Offeringの略で、ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨を使って資金調達する手段のことを言います。

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事業者側は、世界中から資金調達ができるというメリットがあります。

また、その他にも、

  • 資金調達にかかる費用が安い
  • 会社の株式を放出する必要がない
  • 迅速に資金調達ができる

などのメリットもあります。

そして、投資家側(=あなた)は、世界中の様々なICOに投資することができ、そのプロジェクトが成功したあかつきには、大きなリターンが得られます。

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全世界でのICOの資金調達額は、今や35億ドル(約3,920億円)を突破していて、今後もさらなる盛り上がりが期待されます。


引用:coindesk.com

ICOに投資してみたいなって考えている方はまず、情報収集とICO選びが一番大事なので、こちらの記事を読んでみてください。

【保存版】仮想通貨ICOの案件一覧や情報収集ができるサイトまとめ

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ICOの資金調達の方法

「Initial Coin Offering」という言葉は、株式市場でいうIPO(Initial Public Offering=新規公開株)をもじって作られたものです。

なので、資金調達方法は株式と少し似ている点があります。

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まずICOを行う企業やプロジェクトは、そのプロジェクトに関するホワイトペーパーを作成し、WEB上に掲載します。

その際、自身のホームページなどを作って知らせたり、ICOの情報を載せているサイトに掲載したりして投資家に自分のプロジェクトを知ってもらうようにします。

投資家(=あなた)はホワイトペーパーを読んで、そのプロジェクトの開発状況や将来性を考え、その上で成功しそうだなと思った案件に投資するって感じです。

その投資の方法は、まず仮想通貨(ビットコインイーサリアムなど)を購入します。

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ほとんどのICOは、ビットコインやイーサリアムでの資金調達を行なっていますが、たまにネムコインなどでも資金調達をしているICOもあります。

まだ仮想通貨を持っていない人はコインチェックで購入できます。

どの仮想通貨で資金調達をしているかは案件によって異なるので、しっかりとチェックしておきましょう。

そして、仮想通貨を購入したらICO専用のウォレットをダウンロードします。これは、ICOのサイトなどに行けばダウンロードできます。

ICO専用ウォレットをダウンロードしたら自分のウォレットから投資したい額の仮想通貨を送金します。

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ICOのウォレットに送金できたら、そのウォレットから指定されたアドレスに仮想通貨を送金します。

これで、事業者側に仮想通貨が送金されて、あなたにはそのICOの独自仮想通貨(トークン)が渡されます。

こうやって事業者は、投資家から資金調達を行なっているのです。

あなたはそのトークンを持っていることで、ICO終了してそのトークンが取引所に上場した時についた価格がICO時よりも大きければ利益を得られるということです。

そのままずっと保有していれば、その後も価格が上がっていくなんてこともありますよ。反対に価格が下がっていく可能性もありますが…

こうやって投資家は稼ぐのですが、ICOが当たった時のリターンが爆発的に大きいので、とっても人気があるのです。

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ICOの資金調達額ランキングTop5

それでは、今まで行われたICOの中で、資金調達額がとてつもなくデカかったTop5のICOを紹介します。

ICOの時期や期間はそれぞれ異なるので、一概に1位が一番すごいとは言えませんが、どのようなプロジェクトが人気があるのかは参考になると思います。

第5位 BANCOR (約171億円)


引用:www.bancor.network

BANCORは、イーサリアムのスマートコントラクトを基盤としたICOであり、その特徴は主に、

  • 売買価格の双方合意問題の解決
  • 資金を集めて、それを準備金としてトークンを発行し、流動性を保証する取引市場をユーザーが自由に作り出せる環境の提供

です。難しくてさっぱり分からないですね。

以下からホワイトペーパーが読めるので、興味がある人はぜひ。(全部英語ですけど。笑)

参照:BANCORホワイトペーパー

BANCORのトークンであるBNTはもうすでに海外のいくつかの取引所に上場しています。


引用:coingecko.com

ICO時の価格が1BNT=3.864ドルで、上場時の価格が4.49ドルでした。(約+16%)

しかし、現在の価格は約2ドルと少し下がっていますね。今後はどうなるのでしょうかね。

第4位 PARAGON (約204億円)


引用:paragoncoin.com

PARAGONは、大麻を一括管理するプラットフォームです。

え、、大麻??

って思いますよね。笑

PARAGONは、違法に流通している大麻を防ぐためにブロックチェーンを構築して、質の高い大麻製品を消費者に享受できるように完全な合法化に向けて努力しているプロジェクトなんです。

これによって、大麻のコミュニティを疎外されたものから主流へと引き抜こうとしています。

このICOもすでに海外の取引所に上場をしています。


引用:coingecko.com

PARAGONのトークンであるPRGのICO時の価格は、1PRG=1.00~2.50ドルでした。(24時間ごとに0.05ドルずつの値上げがありました。)

上場後の価格は、約0.5ドルだったので、約-50%も下落していました。

現在の価格も約0.34ドルとなっていますので、少し下がっていますね。

第3位 TEZOS (約262億円)


引用:www.tezos.com

TEZOSは、ハードフォークをしないでシステム修復できる仮想通貨の実現を目指しているICOです。

その特徴は、

  • ハードフォークに頼らないシステム修復の実現
  • PoS(プルーフ・オブ・ステーク)による民主的な承認システムの実現
  • システム修復した開発者へ報酬の支払い

などです。

TEZOSも取引所に上場していますので、価格がどうなったのか見てみましょう。


引用:coingecko.com

TEZOSのトークンはXTZであり、ICO時は1BTC=5,000XTZで取引されていました。

その当時、1BTC=約2,500ドル(約28万円)だったので1XTZ=約56円でした。

上場直後の価格は約1.8ドル(約201円)だったのでおよそ4倍近く上昇したことになりますね。

現在の価格は1XTZ=約1.65ドル(約184円)なので、上場直後からは少し下がっていますが、それでもICO時よりは高くなっています。

第2位 FILECOIN (約287億円)


引用:filecoin.io

FILECOINは、世界中の誰もがストレージを提供する事業者となれるようにする環境を目指しています。

今、世界には50%近くのストレージが未使用または余剰を残しているとされています。

FILECOINは、それらの未使用ストレージを有効活用しようとするプロジェクトです。

また、ストレージの価格設定を企業に委ねるのではなく、需要と供給によって左右されるようにして、信頼性と価格の評判などの要素で競争する世界を作り上げます。

このFILECOINはまだ取引所には上場していないらしいので、今後もし上場したら価格がどうなるのか楽しみですね。

第1位 EOS (約323億円)


引用:eos.io

ICOの資金調達額ランキング第1位はEOSです。

EOSは2回ICOを行なっていて、2回の合計額が約323億円になります。

1回目のICOだけでも約185億円も調達している、ものすごいプロジェクトです。

EOSは、分散型アプリケーションに特化したプラットフォームであり、大企業間で広く使用されることを想定して開発されています。

しかし、EOSの最大の特徴は、EOSトークン自体には将来的になんの利用用途もないということです。

つまり、開発の資金調達のためだけにトークンが発行されてICOが行われたということです。

なんの利用用途もないトークンがこれだけの資金調達をできているなんて驚きですね。

EOSは現在、海外でも有名な取引所であるBitfinexに上場しています。


引用:coingecko.com

EOSのトークンであるEOSは、ICO時1EOS=約85円で取引されていました。

上場直後は、約4ドル(約448円)だったので、約4.27倍になりました。

また、現在の価格は1EOS=約1.98ドル(約221円)なので、上場直後の半分になっていますが、それでもICO時の価格の1.6倍になっています。

【番外編】日本発のICO

ちなみに、今回Top5には日本発のICOは入りませんでしたが、資金調達が100億円を超えているICOはあります。

それは、COMSAQASHです。

COMSAは、日本発のICOで初めて資金調達額が100億円を超える約109億円を調達しました。


引用:tokensale.comsa.io

【話題の激アツICO】COMSAとは?評判や買い方、NEMとの関係も解説

2017.09.22

また、QASHというICOは、COMSAを超える124億円の資金調達をしました。


引用:liquid.plus

日本発のICOも負けていないですね。詳しくは、こちらの記事で紹介していますので気になる方はぜひどうぞ。

【徹底調査】日本でICOは流行るのか?国内おすすめ案件も紹介

2017.11.05

なぜこんなに資金調達できるのか?

なぜこんなに資金調達ができるのかというと、投資家側(=あなた)にとってメリットがたくさんあるからです。

  • 世界中のICOに投資できる(つまり、企業は世界中から調達できる)
  • 誰でも投資できる
  • 当たったらリターンがデカイ

などなど。だから今、世界でも日本でもICOが流行っているんです。

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ICOへの投資ってどうなの?

僕の結論をいうと、「ICO投資は慎重にやりましょう。まずは仮想通貨からやるのがおすすめ。」です。

え、こんなにICO流行ってるのに、おすすめしないの?

って思う人もいるでしょう。

実はICOは、メリットもすごいですが、デメリットも多いのです。

今回は、資金調達に成功したICOしか紹介していないのでICOの良い面しか見ていません。

実際のところ、腐る程あるICOの中で資金調達に成功し、上場後も価格が下がらないICOはほんの一握りです。

ICO投資をやりたいなって人はメリットもデメリットもしっかりと理解した上で、慎重に投資しましょう。

僕的には、まずは仮想通貨から投資して保有する方がいいと思いますので、ぜひそちらも検討してみてください。

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仮想通貨投資をする際におすすめな取引所は、コインチェックと、ビットフライヤー、そしてZaifの3つです。

まずは、口座開設からしてみてください。

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まとめ

いかがでしたか?

今回は、ICOの資金調達についてその方法と資金調達額ランキングTop5を紹介しました。

今年は仮想通貨元年と言われていて、それに伴ってICOも盛り上がりを見せてきました。

しかし、来年はさらに市場規模が大きくなることが考えられます。

今のうちから、注目しておきましょう。

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