ビットコインはやっぱり情報が一番大事ですよね。
ただ、色々な情報が交錯しているのでどれを信用していいのか迷ってしまいませんか?
きっとこの記事にたどり着いたあなたも、
- ビットコインの正確な情報が欲しい
- 専門家の情報が知りたい
- ビットコインのことをちゃんと知りたい
なんて思っているのではないでしょうか。
そこで、専門家「大石哲之」さんのツイッターのつぶやきで重要なものを勝手に選んできました!
日本で一番ビットコインに詳しいであろう方のツイートになりますので、信頼性は抜群です。
許可はいただいていませんが、ビットコインの将来性や今後についても触れられていますので参考になりますよ!
もちろん、大石さんの2018年の仮想通貨の動向予想も紹介しています。
それではどうぞ。
目次
大石さんって一体ナニモノ??
引用:大石哲之ブログ
大石さんは日本デジタルマネー協会の理事の方です。
仮想通貨に関する書籍もいくつか出されていて、仮想通貨に携わる人で知らない人はいないのではないでしょうか。
また、「ビットコイン ツイッター」でググってみると仮想通貨注目ランキングで第2位に位置しているのがわかります。
引用:bitpress
経歴を見ても仮想通貨に対する思い入れが強いことがわかります。
経歴
ビットコイン&ブロックチェーン研究所代表。(社)日本デジタルマネー協会理事。(社)日本ブロックチェーン協会アドバイザーこの革新的な技術が世の中を全く変えてしまうと考え、2013年より既存の事業を全て撤収して、フルタイムのビットコイナーに転身。
現在、(社)日本デジタルマネー協会理事として、一般的な理解の促進と、スタートアップベンチャーの振興に注力。日本におけるビットコインエコシステムの育成と、世界のビットコイン業界との橋渡しを目的に活動。個人的にも、いくつかのビットコインスタートアップに投資。
引用元:ビットコイン研究所ブログ
間違いなく日本におけるビットコインの第一人者と言える方です。
twitterでもこのように呟いています。
こんな私にとっては暗号通貨は天職ですね本当に場所とか時間とか関係ないし市場はグローバルで単一だし、 労働時間に関係なく資本収益も得られるし、何しろエキサイティングだし。
僕が目指していた未来の生き方を全て実現できたような気がしています https://t.co/CBJhJnidEs— 大石哲之(Bitcoin,Blockchain) (@bigstonebtc) 2018年1月12日
ここ5年でやめたもの
通勤
オフィス
対面ミーティング
ハンコ(請求書)
大企業に招かれての情報交換ミーティング— 大石哲之(Bitcoin,Blockchain) (@bigstonebtc) 2018年1月12日
ビットコインに関わって色々環境が変わったみたいです。
あらためて仮想通貨の影響力すごいなぁ。って思いませんか?笑
これから仮想通貨に携わるの人も、すでに携わってる人も絶対に外すことのできない方になりますので必ずチェックしておきましょう。
仮想通貨界に対して正しい認識を持てるようになるはずです!
大石さんのツイッター発言まとめ
- 本質についてのつぶやき
- 将来性についてのつぶやき
- 技術についてのつぶやき
- リスク管理についてのつぶやき
- 面白いと思ったつぶやき
と分けて紹介します。
ちなみに普段何気なく「仮想通貨」と利用していますが、これは日本での通り名なんです。海外では「暗号通貨」と呼ばれています。
大石さんも暗号通貨と表現しています。
1.本質についてのつぶやき
ビットコインは「私たちによる、私たちのための、私たちが管理する、初めての通貨」
引用元:ビットコイン研究所ブログ
と定義しています。
twitterでもいくつか紹介します。
仮想通貨の価値は本質的には ディセントラライゼーションとセンサーシップレジスタントにあります。
技術的な 機能がたくさんあるとか は表面上に過ぎませんもちろん手数料が安いとかマーケティングが上手いとかというのも表面上のものです— 大石哲之(Bitcoin,Blockchain) (@bigstonebtc) 2017年12月25日
表現は少し難しいですが、要は仮想通貨は政府や機関に依存せず成り立つということをおっしゃっていますね!
中国に行くとホント驚くけどFBはおろかGmailやGoogle検索すらできず海外から行くと何もできなくなって途方にくれる。もともとビットコインはそういう国ばかりの中でも生き残る通貨として作られたのだから、通信遮断しようが小手先ではビットコインは禁止できない。
— 大石哲之(Bitcoin,Blockchain) (@bigstonebtc) 2017年9月16日
このつぶやきをみてもわかる通り、そもそも仮想通貨が作られた目的は「法定通貨の問題を解決するために作られた通貨」ですからね!

ビットコイン周りには皆さんの気づかない色々なイノベーションが裏で起きています。 ちょうどインターネットバブルが 崩壊して ネットビジネスは終わったと言われた 3、4年の間にものすごいイノベーションが裏で起きていたことを 思い返すようです
— 大石哲之(Bitcoin,Blockchain) (@bigstonebtc) 2017年11月12日
おそらくこの発言で一番わかりやすいイノベーションとするとやはり「送金」だと考えます。
仮想通貨を使えば「瞬時に海外に送金できる。」
これは大きなイノベーションと言えるのではないでしょうか。
仮想通貨の威力は少額の支払いにありというが、私の洞察だと、そうではないとおもう。少額の支払いならば、電子マネーなどのローカルの仕組みのほうが早く安く、しかもすでに実用化されている。問題は数百万とか、そういうレベルの支払いのほうだと実感しています。
— 大石哲之(Bitcoin,Blockchain) (@bigstonebtc) 2017年10月2日
例えば途上国で数百万単位の支払いをする場合。銀行で払うのはきわめてめんどくさい。日本のお金をまずドルに変え、ドルを送金し、現地で現地のお金に変えて、そこから現地の銀行口座に送金。その間に国際送金の口座登録とか挟むと2週間以上かかってしまう。 https://t.co/7G7CV6LZ5C
— 大石哲之(Bitcoin,Blockchain) (@bigstonebtc) 2017年10月2日
ビットコインは少額送金でこそ活躍するというのはむしろ認識をあらためるべきとおもっています。ビットコインは銀行では不可能な高額送金にこそ向いています。
いまや銀行では100万円を送るにも書類や理由や厄介な問題をかかえることになります。ましては億単位の送金は悪夢でしょう https://t.co/txtc6j1rhy— 大石哲之(Bitcoin,Blockchain) (@bigstonebtc) 2017年11月25日
大石さんもこのようにつぶやいています。
今後も「送金」のみならず、色々なイノベーションを起こしていくのではないでしょうか。
また、大石さんのブログではさらに詳しく紹介していますのでこちらを参考にしてみてください。
そんな大石さんが紹介するビットコインはZaif、ビットフライヤーで購入できます。
おすすめは手数料が安いZaifです。
2.将来性についてのつぶやき
やはりビットコインが今後10倍100倍成長するためには、それだけ大規模にコストをかけて操業するマイナーの存在は必須。GPUは分散していてよいものの、掛けられるコストや大規模かに限界があれば、コインの時価総額も伸びないだろう。ASIC、非ASICはトレードオフだなと
— 大石哲之(Bitcoin,Blockchain) (@bigstonebtc) 2017年10月6日
とおっしゃていて、要約すると「マイニングにACISを使うのと使わないのはどっちかをよくするとどっちかが悪くなってしまうね」ってことです。
アップルの時価総額。約80兆円。これ、私がひとつのビットコインの節目と考えている金額。このとき、1ビットコインあたり400万円。2024年、次の次の半減期に達成できるのではと考えています。 https://t.co/ULSQ2iRGgx
— 大石哲之(Bitcoin,Blockchain) (@bigstonebtc) 2017年10月24日
将来的に、次の半減期を迎える2024年には1BTCが400万円を超えるとの予想です。
あくまで大石さんの予想ですが、こうなれば本当にすごいですね!
1. 「いまからビットコインを買っても遅くないですか?」という質問をよく受けます。すこし回答しておきます。
まず、ビットコインは大きくなりすぎて、伸びしろは少ないでしょう。ここから数年で500倍とかになるのはちょっと想像しずらいです。
「そうですよねぇ。悲しい」という反応が帰ってきます。— 大石哲之(Bitcoin,Blockchain) (@bigstonebtc) 2018年1月17日
2. ちょっと待ってくださいよ。リスクとリターンは表裏一体です。ビットコインも3年前の3万円のときに買っていればリターンあったし、イーサリアムなら1年前でもすごかったです。なぜその時買わなかったのかというと「危険だから」でしょう。
— 大石哲之(Bitcoin,Blockchain) (@bigstonebtc) 2018年1月17日
3. じゃあ、500倍をねらうなら、草コインを買えばいいのかというと、そうでもないです。もうそれほど革命的なコインは出づらく、競争は激化してますから、草コインで500倍にするのは、投資テクニックが必要です。
— 大石哲之(Bitcoin,Blockchain) (@bigstonebtc) 2018年1月18日
4.つまり何が言いたいかというと、あなたが見通せることを超越して儲けることはできないということです。もし暗号通貨について何もしらなければ、ビットコインの成長が草コインより遅いとしても、それがあなたの取れる利益の最大でしょう。
— 大石哲之(Bitcoin,Blockchain) (@bigstonebtc) 2018年1月18日
5. そして、資産を500倍にしたければあなたが未来を見通せる唯一の分野で、絶対に伸びると思うものに投資することです。その分野と投資先は私にはわかりませんし、暗号通貨で儲けているひとも手が出せない領域です。
— 大石哲之(Bitcoin,Blockchain) (@bigstonebtc) 2018年1月18日
投資の世界なのでリスクとリターンは必ずあるのでちゃんと勉強しましょう!
ちゃんと勉強すれば、あなたも「億り人」になれるかもしれませんよ!?
勘違いしてる人がいるみたいですけど、暗号通過は本物の資本主義を既得権益無しに実現するものでして、みんなにチャンスはあるがそこから先は自分次第。再分配や平等や格差を是正する装置じゃないですよぉ。
— 大石哲之(Bitcoin,Blockchain) (@bigstonebtc) 2018年1月15日
この発言をみてもやはり、仮想通貨の未来は明るいですが結果自分次第ということです。
自分次第でチャンスを掴めるか掴めないか変わっちゃいますからね。
アルトコインに関しては、国境が関係ない。ビットコイン建てでトレードがされている限り世界中から客が集まる。これこそ本当の市場だとおもう。なので、アルトコインはこれからもビットコイン建てで取引され続けると思う。
— 大石哲之(Bitcoin,Blockchain) (@bigstonebtc) 2017年12月28日
テクノロジーの進展、イノベーションが世界を切り開くというのが私の信じる基本スタンス。なので、天才的な技術者があつまるコインが将来有望。グーグルの天才と、セールスマン、どっちがたくさん集まったほうが有望かはネットでは答えがでているのに、暗号通貨では違うと思っている人も多し。
— 大石哲之(Bitcoin,Blockchain) (@bigstonebtc) 2017年11月20日
大石さんもつぶやいている通り、今後もビットコイン取引が終わることはないだろうし進化していくと思います。
早めに取引しておくのが吉ですよ!
ZaifはCMも始まり、申し込み殺到で取引開始までに時間がかかる可能性があるので、すぐにでも取引を開始したい人は合わせてビットフライヤーも開設してしまい、早く取引できる方で始めちゃいましょう!
3.技術に関するつぶやき
アトミックスワップは、ライトコインとビットコインなど、別々のチェーンのコインを、信用なしで交換できる手法です。普通だと、ライトコインの売り手がコインを送ったとして、ビットコインが送り返されてこないと騙されることになりますが、アトミックスワップでは回避できます。
— 大石哲之(Bitcoin,Blockchain) (@bigstonebtc) 2017年9月23日
アトミックスワップってなに?という人も多いかもしれませんが、仮想通貨に携わる上で重要なワードになりますので必ず押さえておきましょう!
いまBTCのフォークブームだけど、他の通貨もフォークで儲けようというブームが次くるぞお絶対。ディフィカルティが1ブロック単位で調整できるような人気通貨はフォークパンプのターゲットになっていきそうだなぁ。来年はどの通貨も10個くらいに分裂するぞw
— 大石哲之(Bitcoin,Blockchain) (@bigstonebtc) 2017年10月9日
ビットコインからのHFが有利なのは、いまのところ取引所がほぼ確実に上場してくれるから。取引や引き出しができないと財産権の侵害だとして、訴訟をくらう。CoinbaseがBcashを当初無視すると言いながら扱い始めたのはその事情。なのでICOよりHFが流行るはず
— 大石哲之(Bitcoin,Blockchain) (@bigstonebtc) 2017年10月10日
ハードフォークコインが増えれば、ビットコインが薄まるか?よく考えて、そうではないという結論に達しました。フォークコインが増えれば増えるほど、ビットコインのオリジナルとしての価値と信用は増し、ブランド価値は増大するでしょう。
— 大石哲之(Bitcoin,Blockchain) (@bigstonebtc) 2017年11月29日
ビットコインって実はかなりハードフォークしてるんです。
今後もハードフォークが行われ、ビットコインキャッシュのような仮想通貨が誕生するかもしれないですね!


4.リスク管理についてのつぶやき
仮想通貨を取り扱う上で一番気にしないといけないのが管理面ですね。
先日、巨額のネムが盗まれてしまったばかりです。
大石さんが感じるリスクいんついてのつぶやきを紹介します。
ですね。二段会認証せず取引所に大きなお金を入れているのは、早かれ遅かれ盗まれると見ていいですね。
盗まれないのはむしろラッキーなくらい。
取引所の方に聞いたところでは、平時でも24時間ずっと不正ログイン試行が続いているようですから。 https://t.co/itUjrvTGTY— 大石哲之(Bitcoin,Blockchain) (@bigstonebtc) 2017年10月2日
【注意換気】ハードウェアウォレットは公式サイトから直接購入しましょう。日本へもDHLで数日で到着します。Amazonや素性のしれない業者から買うと、悪意あるソフトウェアや改造が仕込まれている可能性もあります。Trezor公式サイト – The bitcon Safe https://t.co/wfUjtw5PKt
— 大石哲之(Bitcoin,Blockchain) (@bigstonebtc) 2018年1月9日
「取引所にお金を放置しない。」
「ウォレットで必ず管理する。」
鉄則ではありますが、最近ではハードウェアウォレットのトラブルが続出しているみたいなので注意しましょう!

今日の最後に、一言いっておきますが、ちゃんとした投資家になろうと思うなら自分でウォレットつくったり管理したり、リスクコントロールできる必要があって取引所リスクもそのうちのひとつ。コレ出来ないといくら儲かっても取引所で全部吹っ飛んで終わり。みんな投資家になりたいんだよね。学ぼうな
— 大石哲之(Bitcoin,Blockchain) (@bigstonebtc) 2018年1月28日
大石さんがおっしゃる通り、投資家になりたければ勉強しましょう!
上記にも紹介しましたが、しっかり勉強してチャンスを逃さずリスクも回避できるようになりましょう。
情報収集については以下にまとめてあります。


5.個人的に面白いと思ったつぶやき
暗号通貨の素晴らしいところは今まで全く資本家でなかった人がこれによって莫大な資本を作っていることです。
今までと全く違ったタイプの人は資本家になる。
この暗号通貨資本を使って世の中を変えてく人がどんどん出てきます— 大石哲之(Bitcoin,Blockchain) (@bigstonebtc) 2018年1月6日
BTCに関しては幅広い情報が有り、嘘やポジトークや買い煽りでない情報やツイートもあってバランスが取れていますが、草コインにかんしてはそれがなく基本的にポジトークと買い煽りと仕手の仕込みばっかり。つまり情報すべて取引所チャット状態とおもって取引するのが吉です。 https://t.co/5BgGQFld0L
— 大石哲之(Bitcoin,Blockchain) (@bigstonebtc) 2017年9月15日
大石さんもおっしゃっていますが、草コインの取引は注意が必要です。
基本的には草コインは海外の取引所での取引が多くなると思いますので気をつけて取引しましょう!
海外の取引所ではBinance、KuCoinがおすすめです!


ビットコイン投資のやりがちな4つの失敗(ボビー・リー)
1.買うのをためらっている
2.十分な数を買わない
3.ちょっと上がった後すぐ売ってしまう
4.暴落時に手放す— 大石哲之(Bitcoin,Blockchain) (@bigstonebtc) 2017年11月6日
ビットコイン3万円のとき総資産の5%をビットコインに替えてホールドせよといいつづけて、まわりに実行した人も数名。
そのひとは今ではもとの資産と同じ額のビットコインを保有することに。 https://t.co/hOlQqCPjIq— 大石哲之(Bitcoin,Blockchain) (@bigstonebtc) 2017年10月17日
結局、仮想通貨は短い目で見るよりも長期的目線で保有しているのがベストだと思いますよ。
【おまけ】コインチェック事件についてのつぶやき
明らかに取引所の責任なのは間違いないのですが、救済策が打てる銀行とちがい、一回盗まれた暗号通貨は取り戻すすべがありません。お札を補填もできないし、ようするに、取引所の責任なのですが、だからといって何か戻ってくるわけではないということ、ここを消費者は理解すべきと思います https://t.co/N4irpMbX0Q
— 大石哲之(Bitcoin,Blockchain) (@bigstonebtc) 2018年1月26日
なのでどこまでセキュリティたかめれば十分かという線引きは一律でないし難しい。たとえ規制で定めたとしても仮想通貨は、盗まれたらおわりでだれかに頼んでも戻ってこない。規制は守れど盗まれる可能性はあるし顧客資産はもどってこない
— 大石哲之(Bitcoin,Blockchain) (@bigstonebtc) 2018年1月27日
大石さんは基本的に盗まれてしまったものは帰って来ないとおっしゃっていますが、今回は盗まれたネムを返金すると発表がありました。
これは別の意味での度肝を抜きそうです ベンチャー界隈からは仮想通貨型はキワモノ扱いされたと思うんですがこれだけキャッシュリッチだということがバレてしまった。。。
みんな青ざめているはず— 大石哲之(Bitcoin,Blockchain) (@bigstonebtc) 2018年1月27日
その後にこんな発言も出ています。笑
返金というのは僕も驚きましたが、焦らず対応を待つしかないですね。
現在、インフレ体制はまだ整っていません。
あくまで余剰資金で、ある程度の覚悟を持って取引するようにしましょう!
2018年の仮想通貨の予想
大石さんが2018年は仮想通貨がどうなるのか予想をしてくれていたので紹介させていただきます!
- 価格は35000ドル
- ASIC供給の新規参入、分散化
- 未活用電力・自然エネルギーマイニングがトレンドに
- ビットコインコミュニティは平和に
- ライトニングのユーザー体験で、世論が180度変わる
- 決済速度、手数料を売りにしていたアルトコインは、その立ち位置の再考を迫られる
- ICOの数は増えるかもしれないが、中身はゴミだらけで、ICO自体が見向きもされなくなる
- 2018年のトレンドワードは「インターオペラビリティ」に となって行くでしょう
詳細に関しては大石さん個人のブログに記載があります。
ぜひ参考にしてみてください。
最近はビットコインの市場価格が落ち込み気味ではありますが、大石さんの予想では35,000ドルまで上昇!
あくまで予想ではありますが大石さんが予測するのなんか現実味がありますよね。
注目の仮想通貨はこちらで購入できますよ。
合わせて草コイン検討中のかたは、取り扱い通貨が100種類以上のBinanceがおすすめです。
まとめ
いかがでしたか。
今回は、日本マネー協会理事を務める大石さんのつぶやきを紹介させていただきました。
かなり信用性の高い情報を提供していただける方です。
必ずチェックするようにしましょう!
内容について、わからないところがあればコメントをこちらからどうぞ!
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