【初心者必見】株式投資が上達するオススメ本6選!初級〜上級まで

近頃、老後不安やNISAなどの投資環境が整ってきたことによって投資に興味を持つ方が増えてきているようです。しかし、いざ投資を始めようとする人たちからは、こんな声が聞こえてきます。

「投資って始めてみたいけど、何をすれば良いかよくわからない…」
「株ってどうやって選べば良いの?買ったり売ったりの根拠は?」

株式投資を始めようとする多くの方が、始める前につまずいてしまいます。なぜなら、投資について知らないことが多すぎるからです。

日本では投資について学ぶ機会が少ないため、いざ始めるとなると分からないことが多すぎて不安になってしまいますよね。

そこで今回の記事では、初心者の方が安心して株式投資を始められ、上級者へステップアップしていける本を6冊紹介します。

本当の初心者の人でも読める導入書から、少し詳しく踏み込んだ内容のものを読みたい人向けの学術書まで、幅広く選びました。

ぜひ参考にしてみてください。

初級編

めちゃくちゃ売れてる株の雑誌ZAiが作った「株」入門

読んでみて

オールカラーで図もあり、非常にわかりやすい一冊です。

口座解説や株の買い方など本当の基礎から解説してくれているので、右も左も分からない初心者でも最後まで読みやすい内容になっています。

一方で、わかりやすいだけでなく、株式投資の入門に必要な知識は網羅されています。投資指標や株価チャートもわかりやすく扱っているので、心配いりません。

また、他の本では難しい投資用語の解説もしっかりされているので、まず初めの1冊となればこの本で決まりだと思います。

みんなのレビュー

投資のお作法を一冊にまとめた本。 株とは何か?、ネット証券で口座開設する方法、株の選び方、株価チャートのテクニック、実践で役立つ儲けるための9つの知恵を知ることができます。 こうなったらどうなるか?とか、その結果論が自分の中にインプットされていないので、ただただ読んで吸収するのみになってしまうのですが、私にとっては役立つ一冊でした。

読書メーター

マンガでわかる最強の株入門

読んでみて

株式投資の始める手順から注意すべきポイントまでが、マンガでわかりやすくまとめられています。全編マンガなので、活字が苦手な方でも難なく読破できるのではないでしょうか?

しかし、マンガといってバカにしてはいけません。配当や優待株、決算書の重要なポイントなど初心者に必要な基本情報は全て取り入れられています。

Twitterを使った最近の投資トレンドなどにも触れているので、実践的でもあります。さらに、ストーリー仕立てになっていて、主人公の失敗から成長していく様子はとても面白くどんどん読み進められますよ。

みんなのレビュー

これから社会人になって株始めようとしてるなら読むべきもの。
実例も多く、マンガで一連の流れがわかりやすい。
投資信託については書いてないので、そこは注意。

BookLive

中級編

ファンダメンタル投資の教科書

読んでみて

この本は、専門用語も一通り理解できたという方にオススメの一冊です。

何となくの投資から、企業の決算書や会社四季報を活用した根拠を持った投資ができるようになります。株価は企業価値に基づいて決まるものですが、その企業価値の算定方法を教えてくれます。

また、企業を選定する際に必須の投資指標について、わかりやすく解説しています。割安な株の探し方や、成長企業の見極め方など正統派の投資を学びたい方は是非読んでみてください。

みんなのレビュー

会社四季報・決算短信の読み方から始まり、株価収益率(PER)、株価純資産率(PBR)、自己資本利益率(ROE)など、株式投資の基本が詳しく、わかりやすく解説されています。決算短信の読み方、PER、PBR、ROEについては、「ファンダメンタル投資の教科書」を読む前に、会計の本をいくつか読んでいたので、すでに知っていましたが、会計の本を読んだことがない方でも、十分理解できるように解説されています。

タケブックス!

株価チャートの教科書

読んでみて

先ほどご紹介した本と著者が同じで、こちらはチャートに特化した本です。

株価チャートは非常に奥が深く、難しい本が多いのですが、この本は非常にわかりやすいです。入門書としては最適な一冊と言えるでしょう。

株の売買では銘柄選びも重要ですが、売買タイミングも同じぐらい重要になります。チャートを使った買いと売りのタイミングを、専門的過ぎずわかりやすい言葉で解説してくれます。

また、チャートクイズも付いていて、楽しみながら知識を定着させていけるのもポイントです。

みんなのレビュー

自己流で始めるにしてもある程度、型が必要である。型を身につけるには本著のような基本書を読み込むことが必要です。基本が身につかないで魑魅魍魎うごめく投資の世界に足を踏み入れるとケガをしてしまいます。私もよくわからず投資の世界に足を踏み入れて長いこと含み損を出しておりました。
初心者、自称中級者は、合わせて著者のファンダメンタルの教科書も読んでみましょう。

honto

上級編

投資で一番大切な20の教え

読んでみて

多くの個人投資家が愛読する一冊です。

本書の基本はバリュー投資ですが、投資で成功するには単に割安な株を買うのではなく、他人とは違う思考が必要だと教えてくれます。

この本は、『◯年で〇〇万円儲けた簡単投資法』というような、よくある方法論的な本とは違います。

二次的思考の重要性とリスクを理解する必要性が書かれており、投資において一生使える思考法が学べるのです。

みんなのレビュー

この本の素晴らしさ、それは バリュー投資に必要なものを凄く高い視点から俯瞰して総括してくれていること です。 著者のハワード・マークスには「全てが見えている。」 読みながらそれがダイレクトに心に伝わってくる、「あぁ、今自分は宝物のような本を読んでいる。」ということが実感でき、その 「ハイクオリティ特別選抜な感動が最初から最後まで続く」 のです。

Rakuten BLOG

ピーター・リンチの株で勝つ―アマの知恵でプロを出し抜け

読んでみて

著者のピーター・リンチはアメリカの伝説的なファンドマネージャーです。

そのリンチが、難しい数式や理屈ではなく、一般人レベルの思考でプロを出し抜く方法を解説してくれます。文章もユーモアたっぷりなので飽きずに読めてしまうのもポイントです。

内容としては、一般人が金融のプロにはない目線で、大化け成長株を探します。プロのファンドマネージャーができないことや、個人投資家がプロの隙を突きやすい方法など、プロとしての経験を惜しみなく披露してくれていますよ。

みんなのレビュー

株式投資をしている人にとって必読とも言える1冊です。実際に多くの投資家が読んでおり、おすすめされることが多い1冊です。ピーター・リンチは徹底した企業分析をベースにした長期投資家であり、個人投資家にとっても参考になる点が多くあります。

DOKUMARA

まとめ

今回はオススメの投資本を6冊紹介しました。

現在では、毎年多くの投資本が出版されています。中には数億円稼いだ、というような刺激的なタイトルの本もあります。

しかし、投資における絶対の正解というものはありません。そういうタイトルの本も、出版された時には有効性が低くなっている場合が多いのです。

投資本の中には、おすすめできないレベルのものも多くあるのが実情です。しかし、今回ご紹介した本は初心者〜上級者まで多くの学びがあるかと思います。記事を読んでいただいた方には、是非これらの本を読んでステップアップしてください。

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  • 【初級編】
    • めちゃくちゃ売れてる株の雑誌ZAiが作った「株」入門
    • マンガでわかる最強の株入門
  • 【中級編】
    • ファンダメンタル投資の教科書
    • 株価チャートの教科書
  • 【上級編】
    • 投資で一番大切な20の教え
    • ピーター・リンチの株で勝つ―アマの知恵でプロを出し抜け
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