日本人向け仮想通貨ウォレットアプリGincoとは?特徴〜使い方まで徹底解説

カワグチカンキ
どうも!ANGO(@ango_coin)の、カワグチカンキ(@ango_key)です。

この記事に辿り着いたということは、

「Gincoってどんなウォレットなの?」
「なんか人気らしいけど、一体何がいいの?」

このようなことを思っているのではないでしょうか?

ハードウェアウォレットはセキュリティ高いけど利便性良くないし、海外のウォレットアプリはなんか不安だったり・・・。

ウォレットって意外としっくりくるのがなくて、

「セキュリティも高くて利便性が優れてるウォレットってないかな〜?」

なんて思うこと、あるあるですよね。

そんな悩みを解決するのがが【Ginco】です。

Gincoは日本で開発されたモバイルウォレットですが、セキュリティがとても高く、日本人が使いやすいように作られています。

また、Gincoはただのウォレット機能だけでなく、さらにお得なサービスも提供しています。

そこで今回は、Gincoがどんなウォレットなのか、その概要・特徴の解説と簡単な使い方を紹介していきます。

※Gincoはスマホアプリなので、スマホからしかインストールできません。

その前に仮想通貨のウォレットに関して詳しく知っておきたい!という人は以下の記事をどうぞ。

【徹底解説】仮想通貨ウォレットとは〜移行方法までを網羅的に解説

2017.02.02

Gincoとは


株式会社Ginco (Ginco Inc.) 
設立2017年12月21日
資本金仮想通貨ウォレットアプリ「Ginco」の企画・開発・運用
代表者森川夢佑斗
所在地〒150-0036 東京都渋谷区南平台町15−10 MAC渋谷ビル7階
公式サイトhttps://ginco.io
ウォレットタイプモバイルウォレット
取扱銘柄数19種類

株式会社GincoのCEOは、京都大学卒業の森川夢佑斗さん。

1993年生まれと、まだお若いですが、「ブロックチェーンの描く未来」などの本も出版していて、日本のブロックチェーンをリードする一人として有名です。

日本人がトップの会社で作っているため、当然ですが日本語対応はもちろん、日本人が使いやすいようにって感じで作られた感じのウォレットになっていますね。

Gincoの取り扱い通貨

取扱通貨はなんと現在の時点で19種類!

とても豊富ですね。

LISKやMONAなど、国内で購入できる通貨に対応していない部分もありますが、これからもどんどん対応通貨を増やしていく予定だそうです。

初心者でも説明書いらずの使いやすさ

ご覧の通り、アプリはとても見やすい作りになっています。

送受金もワンタッチ操作でサクサク。自分が選択した通貨だけを表示させることも可能です。

全部日本語で分かりやすくなってるので初心者でも簡単に設定できます。

モンゴルでマイニング事業もやっている

Gincoはモンゴルに子会社を作ってマイニング事業もやっています。

今後のサービスでクラウドマイニングするために利用するみたいですね。

今まで他の企業で開発されてきたウォレットは、あくまで「ウォレット」としての機能だけのサービスでしたが、Gincoはウォレット以外のサービスもどんどん展開していく予定です。

その他サービスの特徴に関しては、この記事の下の方に記載しています。

サービスの特徴までスキップ

万全のセキュリティ!クライアント型ウォレットを搭載!?

Gincoは、バックアップやSSLの暗号通信などのセキュリティ対策は当然のように搭載していています。

それに加え、【クライアント型ウォレット】という形でさらに安全性を高めています。

Gincoのセキュリティについて(公式サイト)

上記のリンクを読んでも「はぁ?」ってなるかもしれませんね。笑

一言でいうと、クライアント型ウォレットは、「自分のスマホ以外の端末からのアクセスは許さない」というものです。

詳しく説明すると、仮想通貨には【公開鍵】と【秘密鍵】の2つの鍵があるんですね。

「公開鍵」は銀行でいえば口座番号のようなもので、誰に知られても大丈夫な鍵。

一方、「秘密鍵」は暗証番号ようなもので、仮想通貨を引き出したりできるめちゃくちゃ大事な鍵。

実は、取引所やウェブウォレットではユーザーの「秘密鍵」を運営会社のサーバーでまとめて保管しているんです。

自分自身で管理しなくても良いっていう手軽さはあるかもしれないですけど、コインチェック事件の時のように、万が一、運営会社がハッキングされてしまったら自分の資産が盗まれてしまいます。

ですが、クライアント型ウォレットでは自分の「秘密鍵」を自分のスマホで管理します。

なので、取引所のように大量の資金が集まるわけではなくなり、ハッキングで盗まれるリスクも低くなるということですね。

手軽に安全に管理できるということで、最近とても人気が出てきているウォレットです。

仮想通貨のセキュリティ対策に関して、詳しくは以下の記事でも紹介しています。

【必須事項】最低限やっておくべき仮想通貨のセキュリティ対策7つ!

2018.01.26

Gincoの使い方・登録方法

Gincoのインストールと登録はめちゃ簡単です。

App StoreからGincoをダウンロードします。
※Gincoはスマホアプリなので、スマホからしかインストールできません。

アプリを開いて「今すぐ始める」

ユーザー名は後からでも変更できるので、日本語でも英数字でもテキトーで大丈夫です。

入力し終わったら、右上の「次へ」。

続いて、暗証番号は6桁の数字で設定します。

めちゃくちゃ大事なので、当然ですが他の人には絶対わからない番号で。

6桁は慣れないかもしれないので、メモ帳などに記載しておくと良いですよ。

こういった暗証番号系は必ずオフラインで管理しましょう。

そしたら確認のため暗証番号を再度入力します。

重要事項と利用規約について同意するチェックを入れ、「Gincoを始める」をタップしたら、これでインストール完了です。

Gincoならではの特徴

Gincoでは他のウォレットにはないサービスがあります。

その中でも大きな特徴を2つほど紹介していきますね。

仮想通貨がタダでもらえる!?限定のAirDropに参加も可能

【エアドロップ】というのは簡単に言うと、主に新しくできた仮想通貨を宣伝するための初期ユーザーへ配布することです。

「AirDropは詐欺が多い」

と言われることが多いですが、メール登録などは必要ありませんので特に詐欺を心配する必要もありません。

Ginco側が詐欺でないかどうか、悪質なものでないかなどを判断したエアドロップだけを厳選してくれますしね。

ただアカウントを作っておくだけで優良な通貨を受け取れるので、とてもお得です。

DAppsとの提携・日本円の入金可能に

これはまだ実装はされていませんが、今後は【分散型取引所(DEX)】と提携したり、日本円が入金可能になるようになります。

また、Gincoは「ブロックチェーン時代の銀行」となることを目指していて、

  • 仮想通貨同士を交換する両替機能
  • 法定通貨で仮想通貨を購入する機能

などもできるようになる予定です。

ここまでできるようになれば、正直言って取引所も必要なくなってくるかもしれませんね。

【5分でわかる】DAppsとは?仮想通貨初心者でもわかるように徹底解説

2018.05.11

Gincoを使う上での注意点

Gincoは確かに便利ですが、使う上での注意点もあります。

大きなものは以下の2つです。

  1. スマホの紛失・故障による秘密鍵の紛失
  2. ウイルスやハッキングの可能性はゼロではない

それぞれ簡単に解説していきますね。

スマホの紛失・故障による秘密鍵の紛失

Gincoをインストールしたスマホが紛失や故障によって利用できなくなった場合、物理的に入出金ができなくなってしまいます。

もちろん、そうした場合のセキュリティ対策としてバックアップを取っておくべきなんですけど、バックアップを取ってもその「バックアップキー」を忘れると大問題です。

なので必ずバックアップを取るときは、そのバックアップキーの保管の仕方には注意しましょう。

ウイルスやハッキングの可能性はゼロではない

モバイルウォレットはその名の通り、スマホのストレージ内にその暗号情報を保管しています。

いくらGincoが完璧なシステムだったとしても、もし自分のスマホにウイルスが侵入していたり、ハッキングされていたりしたら、結局そのセキュリティは意味を持たずに、秘密鍵は簡単に盗まれてしまいます。

個人のスマホを狙ってハッキングされることは少ないですが、ウィルスに関しては自分の不注意で感染してしまうかもしれませんからね。

なので、日頃からスマホでは危ないサイトを覗いたりせずに安全な状態にしておくことが重要です。

Gincoについて気になるQ&A

手数料や利用料って取られるの?

Gincoを利用する際に、登録料、利用料、などは全くかかりません。

​しかし、別のアドレスに通貨を送信するときは【マイナー手数料】がかかります。

マイナー手数料はブロックチェーンの仕組み上最低限必要なもので、Gincoが利益として得るためのものではありません。

具体的な金額は通貨によって変わってきますが、大体は日本円で何十円程度の価格です。

Androidでは使えないの?

2018年9月現在、GincoはiOSのみで公開されています。

公式サイトのロードマップによると、「DAppsのプラットフォームの搭載と同時期にAndroid版をリリースします。」と明記されていて、近いうちに利用できる予定ではあります。

ですが、こういったブロックチェーン業界に関してのロードマップは予定の日程通りに進むということが少ないので、「いつになるか?」というところまではちょっと分かりません。

Gincoに預けた仮想通貨は決済で使えるの?

決済できます。

モバイルウォレットなので、好きな時に通貨を引き出すことが可能です。

また、Gincoはデビットカードも発行する予定らしいので、それを使えば仮想通貨だけじゃなく法定通貨の決済もできるようになるかもしれません。

GincoがAirDropでトークンを配布するメリットって何?

AirDropでトークンを配布すると、サービスやプロジェクトそのものをアピールすることができます。

ブロックチェーン関連のサービスを開発する団体にとっては、仮想通貨ユーザーに自分たちのサービスを知ってもらうことが重要です。

なのでユーザーに仮想通貨を保有してもらうことで、サービスへの興味や期待、当事者意識を高め、中長期的な関係性を築く最初の一歩として行われるんですね。

そしてGinco AirDropで配布した仮想通貨がきっかけとなり、サービスを応援してくれるファンやコミュニティが生まれたりしたら万々歳というわけです。

まとめ

いかがでしたか?

今回はGincoの概要・特徴と簡単な初期設定までを解説しました。

  • AirDropへの参加
  • DAppsとの提携
  • デビットカードの発行

など、これからどんどん色んな分野に手を広げていくGincoは個人的にも注目しています。

仮想通貨を、手軽に安全に無料で管理できるというのはとても魅力ですよね。

もしウォレット選びに迷っているのでしたら、是非使ってみてはいかがでしょうか?

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2018.04.27

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2018.05.17

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ABOUTこの記事をかいた人

カワグチ カンキ

ANGOメンバーのカンキです。前職は外食上場企業に勤め、社会の闇をさまよっていました。そんな中で仮想通貨に出会い心を奪われ、頭の中は毎日スケーラビリティ問題。思い切って仕事を辞め、現在はフルタイムビットコイナーです。(好きなのはイーサリアム) 「役立つ情報を分かりやすく」をモットーに記事書いてます。

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