【全47種】仮想通貨のウォレットを一覧で比較!おすすめはこれ!

カイドウユウキ
どうも!ANGO(@ango_coin)メンバーの、カイドウユウキ@ykaidoです。先日Zaifがハッキングされてめちゃびっくりしました。皆さんのコインは無事でしたか?

この記事を訪れたあなたは、

「たくさんのウォレットを一覧で比較して選びたい!」

って思っていませんか?

確かにせっかく大切なコインを保管するわけですから、おすすめされるがままにウォレットを選ぶよりも、自分で「これだ!」って納得したものを選びたいですよね。

でも同時に、

「たくさんのウォレットを紹介してる記事が見当たらない…」

なんて悩んでいませんか?

というのも僕が同じことに悩んでいました。笑

そこで今回は、種類別に全47種類のウォレットを一覧でドーンと紹介します。

最後に通貨別のおすすめウォレットも紹介していくので、手っ取り早くウォレットを決めたい人はそちらもご覧ください。

どれではどうぞ!

ウォレットの分類

ウォレットには「取引所・ウェブ・ソフトウェア・ハード・ペーパー」【合計5種類】あり、実はそれぞれのウォレットよってセキュリティが異なります。

それぞれのセキュリティと利便性を分布した画像がこちらです。

「どうしてウォレットの種類によってセキュリティに違いが生まれるの…?」

それはズバリ、オンラインで資産を管理するウォレット(ホットウォレット)と、オフラインで資産を管理するウォレット(コールドウォレット)があるからです。

実は、あなたが利用するウォレットがコールドウォレットなのか、ホットウォレットなのかでセキュリティも利便性も全く異なるんですよ。

「そもそもウォレットの知識があんまりないかも…」って不安な方は、こちらの記事を読めば一発で解決です!

【徹底解説】仮想通貨ウォレットとは〜移行方法までを網羅的に解説

2017.02.02

ホットウォレット

ホットウォレットとは、オンライン状態であなたの仮想通貨を管理するウォレットのことを言います。

オンラインで管理できるので、手軽に送金ができるなど利便性は高いです。

でもその反面、常にインターネットにつながっているのでハッカーから常に狙われるリスクがあり、セキュリティはとても低いのがネックですね。

このホットウォレットには、【ウェブウォレット】【取引所ウォレット】が該当します。

「便利なホットウォレットを活用したいけれど、安全面が心配だな…」って悩んでる方は、こちらの記事でより詳しく紹介しているので参考にしてみてください!

Coming soon…

コールドウォレット

コールドウォレットはホットウォレットとは逆で、オフライン状態であなたの仮想通貨が管理できるウォレットです。

オフラインで管理するので、送金に手間がかかるなどして不便です。

でもその反面、インターネットと切り離して管理ができるのでセキュリティは非常に高いです。

このコールドウォレットには、【ハードウェアウォレット】【ペーパーウォレット】が該当します。

【ソフトウェアウォレット】オンラインとオフラインでウォレットの管理方法を選べるので、ホットウォレットとコールドウォレットの要素が半々って感じですね。

「セキュリティの高いコールドウォレットを利用したいけど、どんな目的で利用するのが正解かな?」なんて疑問に思われた方は、こちらの記事を参考にしてみてください。

コールドウォレットとは?特徴・メリット・活用法を網羅的に解説

2018.08.22

各種ウォレットを一覧で紹介

それでは【全47種】のウォレットを種類ごとに一覧で紹介します!

ただ、上記の通りウォレットは大きく5つに分けられますが、取引所ウォレットとは仮想通貨取引所のことなので、今回は割愛します。

ウェブ・ソフトウェア・ハードウェア・ペーパーの4種類のウォレット一覧と、それぞれの特徴を紹介していきますね。

ウェブウォレット

ウェブウォレット一覧表
BITGO BTC
Greenaddress BTC
XAPO BTC
RIPPEX XRP
MyMonero XMR
Airbitz BTC
Coinapult BTC
Blockchain.info BTC・ETH・BCH
GATEHUB BTC・XRP・ETH
CoinBase BTC・ETH・LTC
  • セキュリティ:△
  • 利便性:◎

ウェブウォレットは、ウォレット運営サイトに登録することでサイト運営者のサーバー内で仮想通貨を管理できます。

取引所のウォレットと形態は同じなのでセキュリティが低いです。

ウェブウォレットのメリット・デメリット

メリット

  • アカウント管理が手軽

→メールアドレスとパスワードだけで簡単に登録できる。

  • どの端末からでも利用可能

→サイトにアクセスすればどんな端末でお利用可能

デメリット

  • セキュリティが低い

→管理サイトがハッキングされたら盗まれる可能性がある。

  • 対応通貨が少ない

→多くても3種類の通貨しか管理できない。

ソフトウェアウォレット

ソフトウェアウォレットは「デスクトップウォレット」「モバイルウォレット」「デスクトップ&モバイルウォレット」の3つに分けられます。

デスクトップウォレット
Bitcoin Core BTC
ダイダロスウォレット ADA
Dash Desktop Wallet DASH
Exodus Wallet 8種類
Electrum BTC
IOTA wallet IOTA
Lisk Nano Wallet LSK
Litecoin Electrum LTC
Litecoin Wallet LTC
MIST ETH
Monacoin Core MONA
Monero Wallet XMR
My Ether Wallet ETH・ETC・ERCトークン
Nano Wallet XEM
Ripple Client Wallet XRP
モバイルウォレット
DASH Wallet DASH
Lisk Wallet LSK
Loafwallet LTC
Monero free Wallet XMR
NEM Wallet XEM
bread wallet BTC
Coinomi 100種類以上
ginco 17種類
デスクトップ&モバイル
Bither BTC
Copay BTC・BCH
Jaxx 約70種類
Toast Wallet XRP
  • セキュリティ:◯
  • 利便性:◎

ソフトウェアウォレットは、PCやスマホにウォレットをインストールして利用します。

PCにインストールさせるウォレットを【デスクトップウォレット】といい、スマホにインストールさせるウォレットを【モバイルウォレット】といいます。

ウォレットによってはPC、スマホどちらにも対応するウォレットもあります。

ソフトウェアウォレットは、オンライン・オフラインどちらでもウォレット管理ができるのが特徴で、ローカル環境で利用するのでローカルウォレットなんて言われたりもします。

ソフトウェアウォレットのメリット・デメリット
メリット

  • セキュリティと利便性をいいとこ取り

→ウェブウォレットよりもセキュリティが高く、同じように使いやすいです。

  • ほとんどが無料で利用できる

→オフライン管理ができてほとんどは無料で利用できます。

デメリット

  • セキュリティは完璧じゃない

→PC自体にハッキングを受けた場合は盗まれる可能性も。

  • 容量がかかる

→ほとんどは簡易インストール版ですが、中にはPCに膨大な容量が必要なウォレットもあります。

ハードウェアウォレット

ハードウェアウォレット一覧表
CoolWallet S BTC・ETH・XRP・BCH・LTC・ERC20トークン
Digital Bitbox BTC・ETH・BCH・LTC・ETC・ERC20トークン
KeepKey BTC・ETH・BCH・LTC・DASH・DOGE・NMC・ERC20トークン
Ledger Nano S 25種類
TREZOR 15種類
  • セキュリティ:◎
  • 利便性:△

ハードウェアウォレットは、オフラインのみでウォレットを管理でき、専用の端末にインストールさせて利用します。

バツグンなセキュリティの高さを誇りますが、過去にウォレット端末にウイルスが仕掛けられ、通貨が盗まれることがありました。

なのでハードウェアウォレットは必ず正規店で購入するようにしてください。

ハードウェアウォレットのメリット・デメリット
メリット

  • セキュリティが高い

→常にオフラインで管理するのでセキュリティは最高クラスです。

  • 対応通貨が豊富

→ウォレット管理できる通貨数が豊富です。

デメリット

  • 価格が高い

→端末代に1万-2万円ほどかかります。

ペーパーウォレット

ペーパーウォレット一覧表
bitaddress.org BTC
Lisk Paper Wallet LSK
Monero paper wallet Generator XMR
Ripple Paper Wallet Generator XRP
liteaddress.org LTC
  • セキュリティ:◎
  • 利便性:×

ペーパーウォレットは、アドレスと秘密鍵を紙に印刷して保存し、オフラインで管理するウォレットです。

一度ペーパーウォレットから出した場合は同じアドレスが利用できませんから、長期でガチホされる方に向いてるウォレットです。

ペーパーウォレットのメリット・デメリット
メリット

  • セキュリティが高い

→ハードウェアウォレット同様、オフラインで管理できるのでセキュリティが高いです。

デメリット

  • 復元が不可能

→ハードウェアウォレットでは復元ワードがありますが、ペーパーウォレットは紛失したら諦めるしかありません。

通貨別おすすめウォレット一覧

今回は5種類のウォレットを紹介しましたが、5種類全部使ってみた僕の感想としては、実際に利用するのはソフトウェアウォレットかハードウェアウォレットの2択でいいです。

ウェブウォレットを使うんだったらソフトウェアウォレットで十分ですし、ペーパーウォレットを使うぐらいだったらハードウェアウォレットで十分です。

ここでは、計13通貨に対応するおすすめのソフトウェアウォレット、ハードウェアウォレットを紹介します。

通貨名 ソフトウェアウォレット ハードウェアウォレット
ビットコイン Copay TREZOR
イーサリアム My Ether Wallet TREZOR
リップル RippleClientDesktop Ledger Nano S
ビットコインキャッシュ Copay TREZOR
ライトコイン Litecoin Wallet TREZOR
ネム Nano Wallet TREZOR
リスク Lisk Nano Wallet
モナコイン Monacoin Core TREZOR
イーサリアムクラシック MyEtherWallet TREZOR
モネロ Monero Wallet Ledger Nano S
ジーキャッシュ Coinomi Ledger Nano S
ダッシュ Dash Desktop Wallet Ledger Nano S
オーガー MyEtherWallet TREZOR

こんな感じです。

リスクだけ対応するハードウェアウォレットがないため、もし完全オフラインでウォレット管理されたい方はLisk Paper Walletを利用しましょう。

まとめ

いかがでしたか?

今回は全47種類のウォレットを種類ごとに紹介しました。

たくさん紹介したので、「逆にどれがいいのか迷っちゃったぞ…」って方は、紹介した通貨別おすすめウォレットから選んでみてくださいね。

最後に、「無くなったら困る」ようなお金を取引所に預けっぱなしにされてる方は、この記事を参考にウォレットの利用を考えてみてください。

コインチェックに続きZaifもハッキングにあい顧客の資産が盗まれる事件が発生していますから、「自分は大丈夫…」って考えは禁物ですよ!

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