Liquid by Quoine(リキッドバイコイン)の手数料一覧!主要6社と比較

カワグチカンキ
どうも!ANGO(@ango_coin)の、カワグチカンキ(@ango_key)です。

「Liquid by Quoineの手数料は安いのかな?」
「他の取引所と比べてどうなんだろう」

この記事にたどり着いたということは、このような疑問を持っていませんか?

仮想通貨の取引をするなら、手数料を安く抑えたいのは当然でしょう。

そこで今回は、Liquid by Quoine(以下、リキッドと称する)の手数料が果たして安いのか?を徹底的に解説していきます。

ただ、手数料といっても仮想通貨投資で必要な手数料には様々な種類があります。

  • 入出金手数料
  • 取引手数料
  • 送金手数料

これらの手数料はどこの取引所にもある手数料ですが、リキッドでは他にも【レバレッジ手数料】【誤入金回復手数料】などもあります。

他の取引所にもある手数料は、他社と比較しながら「どこが安いのか?」というのも紹介して、それぞれの内容を解説していきますね。

それではどうぞ。

リキッドバイコインの手数料一覧

リキッドの手数料は上の通りとなっています。

送金手数料という表記はありませんが、それに値するのが「仮想通貨の入出金手数料」です。

また、「ベース通貨ペア」というのは「BTC/JPY」のことを指し、「ノンベース通貨ペア」がそれ以外の通貨ペアとなっています。

なぜこのような表記になっているのかというと、リキッドは法定通貨の取り扱いがとても多く、国によってベース通貨が変わってくるからです。

ベース通貨対応ペア
円(JPY)BTC、XRP、ETH、QASH、BCH
米ドル(USD)BTC、XRP、ETH、QASH、BCH
ユーロ(EUR)BTC、XRP、ETH、QASH
豪ドル(AUD)BTC、ETH、QASH
香港ドル(HKD)BTC、ETH、QASH
シンガポールドル(SGD)BTC、XRP、ETH、QASH、BCH
中国人民元(CNY)BTC、ETH、QASH
フィリピンペソ(PHP)BTC、ETH、QASH
インドネシアルピア(IDR)BTC、XRP、ETH、QASH

リキッドの手数料は高い?安い?

リキッドの手数料は全体的に見たら、正直言って「普通」ですが、送金手数料が無料という魅力を持っています。

ビットコイン以外は取引手数料も取られてしまいますので、様々な通貨を購入したいという人にはおすすめはできません。

ただ、送金手数料が無料ということは【アービトラージ】をするには最高の取引所です。

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ビットポイントGMOコインも送金手数料が無料なので、リキッドを含めたこの3社を利用すれば、送金手数料無料でアービトラージができます。

また、QASHトークンという、国内ではリキッドでしか購入できないトークンの取り扱いもしているので、そういった手数料以外のサービス面も加味すると、口座開設しておく取引所と言えるでしょう。

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国内の有名取引所と手数料を比較

今回は国内でも有名な取引所6社と比較対象として見ていきます。

  • 入出金手数料
  • 取引手数料
  • 送金手数料
  • レバレッジ取引手数料

以上の4項目で比較した結果がこちら↓

手数料の4項目だけで見たら、一番お得なのは、はっきり言ってビットポイントです。

もし、「とにかく安く通貨を購入したい」というのであればビットポイントを口座開設することをおすすめします。

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ただ、入出金手数料のように「お客様負担って何?」と感じてしまう人もいるかもしれませんので、それぞれの手数料をさらに詳しく解説していきます。

入出金手数料

入金手数料 出金手数料
振込手数料(お客様負担) 500円+振込手数料

入出金手数料の「お客様負担」というのは、金融機関ごとによる振込手数料のことで、大体は300円程度です。

ですが、リキッドは住信SBIネット銀行と提携しているので、住信SBIネット銀行を使えば振込手数料を完全無料にすることができます。

出金手数料の500円は、振込手数料と違って別途かかってしまう手数料なので注意しましょう。

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また、上でも紹介したようにリキッドではたくさんの法定通貨を取り扱っています。

国によって手数料が若干変わってくるので、海外での出金を考えてる人は注意しましょう。

それぞれ法定通貨の出金手数料一覧はこちら↓

通貨 手数料
円(JPY) 500 JPY
米ドル(USD) 5 USD
ユーロ(EUR) 5 EUR
豪ドル(AUD) 5 AUD
香港ドル(HKD) 40 HKD
シンガポールドル(SGD) 5 SGD
中国人民元(CNY) 30 CNY
フィリピンペソ(PHP) 225 PHP
インドネシアルピア(IDR) 325 INR

ちなみに、日本では日本円以外の出金はできません。国ごとの法定通貨でしか出金できないものだと思われます。

取引手数料

取引所名 取引手数料
Liquid by QUOINE 0%〜0.25%
BITPOINT 無料
bitbank.cc 無料
FISCO 0.1%〜0.3%
DMM Bitcoin 無料
GMOコイン 無料

取引手数料というのは、その名の通り、仮想通貨を売買するにいたっての手数料です。

これにいたっては4社(ビットポイント、ビットバンク、GMO、DMM)が無料ですが、GMOとDMMは販売所形式の取引所なので、実質めちゃくちゃ手数料が取られます。

後述しますが、販売所形式だとスプレッドがとても大きいので注意しましょう。

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送金手数料

取引所名 取引手数料
Liquid by QUOINE 0%〜0.25%
BITPOINT 無料
bitbank.cc 無料
FISCO 0.1%〜0.3%
DMM Bitcoin 無料
GMOコイン 無料

送金手数料は、「マイナー手数料」とも呼ばれています。

仮想通貨を送金するときは、送金を承認してくれるマイナーに多少の手数料を払う仕組みになっているので、こういう呼ばれ方をしているんです。

大抵は、「ビットコインの送金手数料は0.0001BTC〜」「イーサリアムは0.01ETH〜」などのようにマイナー手数料の額は、通貨ごとによって異なります。

手数料は「〇〇円」という基準ではなく、「××BTC」や「△△ETH」という基準になっているので、通貨の価値が高くなったら、円単位で考えると必然的にマイナー手数料の金額も大きくなってきてしまい、数千円〜数万円も費用がかかるようになってきてしまいます。

ですが、リキッドは、取引所側がそのマイナー手数料を負担してくれているので無料というわけです。

レバレッジ手数料

取引所名 取引手数料
Liquid by QUOINE 0.025%
BITPOINT 0.035%
bitbank.cc 無料
FISCO
DMM Bitcoin 0.04%
GMOコイン 0.04%

レバレッジ手数料とは、レバレッジ取引をした際に、持っている建玉を決済せずに日付を跨(また)ぐと発生する手数料です。

これは、ニューヨーク時間で日付を跨(また)ぐと発生します。(日本時間で午前7時)

レバレッジ手数料が実際にどれぐらいかかるか、計算した結果もあるので参考にどうぞ。

レバレッジ手数料の計算方法

実際にかかる手数料 = 買建数量 × 終値 × レバレッジ手数料

例1)1BTC=70万円で1BTC分を保有していた場合(レバレッジ手数料:0.04%)

1(BTC) × 70万円 × 0.04 = 280円

例2)1BTC=80万円で2BTC分を保有していた場合(レバレッジ手数料:0.05%)

2(BTC) × 80万円 × 0.05 = 800円

誤入金回復手数料(※要注意)

誤入金回復手数料とは、例えばビットコインをイーサリアムの送金アドレスに間違えて送ってしまうなど、仮想通貨を誤送金してしまった場合に、それを回復させるためにかかる手数料です。

画像の通りですが、間違ったアドレスに誤送金した時に回復できるとは言っても、他社や外部ウォレットからリキッドに誤送金された場合のみ、回復の措置がとられます。

リキッドから他社や外部ウォレットに誤送金してしまった場合は、回復させることが出来ませんので要注意。

回復措置にかかる手数料の内訳は以下のようになっています。

  • 送金数量の10%
  • 500 QASH(処理手数料)

ただ、誤入金回復措置には対象金額も定められており、5,000USD(約55万円)相当額以上でなければ、回復措置の対象とはなりません。

なので実質、費用も5万円以上かかってしまいます。

誤入金したときに回復出来るのは非常にありがたいことですが、送金の際は絶対にミスのないようにしましょう。

スプレッドにも注意しよう

スプレッドとは、「買値」と「売値」の差額のことを指します。

もっと簡単に言ったら、「見えない手数料」のようなものです。

リキッドはスプレッドは小さいのでお得に取引できると言えます。

画像のGMOコインのように「販売所形式」の取引所ではスプレッドがとても大きく、実質手数料が2%〜5%近く取られてしまいます。

なので、「手数料が無料だから安い」というのは正しいようで、正しくなかったりする場合があります。

前述したようにリキッドはスプレッドも小さいので問題ありませんが、もし他の取引所を使う際には注意しましょう。

スプレッドの仕組みについてもっと知りたい人は以下の記事を参考にどうぞ。

仮想通貨取引所のスプレッドとは?取引所ごとに価格差が違う理由

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Liquid by Quoineの概要をおさらい

以下がリキッドに関する概要と特徴です。

Liquid by Quoine 
運営会社QUOINE株式会社
所在地東京都中央区 京橋二丁目2番1号
代表取締役社長栢森 加里矢
資本金約20億円(資本準備金含む)
取引方法現物取引・レバレッジ取引
扱い銘柄BTC.ETH.XRP.BCH.QASH
公式サイトliquid.com/

リキッドバイコインは元々QUOINEXという名前の仮想通貨取引所が2018年9月にリニューアルされた取引所です。

実は、2016年にシンガポールから日本に本社機能を移して、日本で初めて金融庁登録を行った仮想通貨交換事業者です。

法定通貨の取扱がとても多いということで、アジア最大級の取引所とも言われています。

仮想通貨の取り扱い銘柄自体は決して多くはありませんが(BTC,ETH,BTH,XRP,QASHの5種類)、他の取引所にはない独自トークンのQASHを取り扱っています。

公式サイトへ

Liquid by Quoine(リキッドバイコイン)口座開設完了までの全5ステップを実演で解説!

2017.10.10

まとめ

いかがでしたか?

今回はリキッドバイコインの手数料に関してまとめてみました。

送金手数料が無料というメリットを生かしてアービトラージをする際には、必須の取引所となっています。

他にもリキッドバイコインは、国内トップクラスの安全性で顧客の資産を守っていたり、国内最大である25倍のレバレッジを効かせたレバレッジ取引ができたりと、メリットがたくさんあります。

キャンペーンでキャッシュバックもやっているので、もしまだ口座開設をしていない人は今のうちに開設しておきましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

カワグチ カンキ

ANGOメンバーのカンキです。前職は外食上場企業に勤め、社会の闇をさまよっていました。そんな中で仮想通貨に出会い心を奪われ、頭の中は毎日スケーラビリティ問題。思い切って仕事を辞め、現在はフルタイムビットコイナーです。(好きなのはイーサリアム) 「役立つ情報を分かりやすく」をモットーに記事書いてます。

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