DMM Bitcoinの全手数料とスプレッドは高い?主要5社と比較して紹介

アライカズマ
どうも!ANGO(@ango_coin)の、アライカズマです。

この記事を読んでいるあなたは、

「DMM Bitcoinのスプレッドって広いの?」
「DMM Bitcoinって手数料はいくら?」
「DMM Bitcoinって他の取引所よりお得に買えるのかな?」

そんな疑問を抱いているのではないでしょうか?

そんなあなたのために、この記事ではDMM Bitcoinの全手数料とスプレッドをまとめて紹介します。

スプレッドは一覧表で5社と比較しているので、どこがお得なのかも一発でわかりますよ!

また、DMM Bitcoinでレバレッジ取引をしたいって思っている人もいると思います。

今すぐにレバレッジ取引のスプレッドを見たい人はこちらから飛んでいけますよ。

手数料とスプレッドの違いをおさらい

まず最初に、

「手数料とスプレッドって何が違うの?」
「てかそもそもスプレッドってなんだっけ?」

という人のために手数料とスプレッドについてそれぞれ説明します。

  • 手数料(取引手数料)とは・・・ユーザーが取引(売買)をする時に取引所に支払う手数料
  • スプレッドとは・・・買値と売値の差(この差が狭ければ狭いほど利益を出しやすくなる)

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取引所は主に、この手数料やスプレッドで利益を出して運営しています。

なので、手数料はもちろん取引所によって違いますが、スプレッドも取引所によって異なります。

そして、僕たちユーザーにとってお得に買うには、「手数料が安く、かつスプレッドが狭い取引所を選ぶ」必要があります。

結論!DMMビットコインの手数料・スプレッドは高い?

それでは早速、DMM Bitcoinの手数料とスプレッドがどうなのか結論からいきましょう。

結論
  • 手数料は無料!
  • スプレッドは広い

です。

手数料は無料

DMM Bitcoinの取引手数料は現物取引もレバレッジ取引も無料です。

手数料は取引するたびに取引所に支払うものになるので、これが無料というのは素晴らしいですね。

国内取引所では、DMM Bitcoinの他にもビットバンクやビットポイント、GMOコイン、Liquid by Quoineなども取引手数料が無料となっています。

手数料はなるべく無料の取引所を使う方がお得です。

スプレッドは広い

手数料は無料ですが、DMM Bitcoinのスプレッドは他の取引所と比較しても広い方です。

つまり、割高での売買となってしまいます。

この後詳しく解説していきますが、DMM Bitcoinはスプレッドがかなり広いという評判もあります。

なので、頻繁に売買する人にとってはおすすめしたくないですね。

DMM Bitcoinの手数料まとめ

さっき、DMM Bitcoinの取引手数料は無料と言いましたが、それだけでなく日本円の入出金手数料、仮想通貨の送金手数料も無料です!

手数料の種類手数料
入金手数料(日本円)無料 ※1
出金手数料(日本円)無料
送金手数料(仮想通貨)無料 ※2
取引手数料(現物)無料
取引手数料(レバレッジ)無料
レバレッジ手数料建玉金額の0.04%/日
※1 銀行の振込手数料はかかります。
※2 マイナーへの手数料はかかります。

ほぼ全ての手数料が無料というのは嬉しいですね。

手数料詳細
入金手数料とは
入金手数料とは、口座に入金する際の手数料です。

基本、振込手数料として約400円ほどかかりますが、取引所指定の銀行から入金すると銀行振込手数料が無料になることもあります。

また、DMM Bitcoinは【クイック入金】というオンライン入金サービスもあります。

出金手数料とは
出金手数料とは、口座から出金する際の手数料です。

DMM Bitcoinは出金手数料も無料となっています。

DMM Bitcoinの出金時間は、銀行の3営業日以内に完了するそうです。

送金手数料とは
送金手数料とは、仮想通貨の送金を行う際に発生する手数料となります。

ウォレットや別の取引所に通貨を送金する際に発生します。

また、全取引所で送金手数料とは別に、マイナー手数料がかかります。

マイナー手数料とは
マイナー手数料とは、取引所の収益となるものでなく、マイナー(マイニングをしている人)たちに支払われる手数料です。

マイナーが送金時に整合性をとって記録するので、そのお礼としてマイナー手数料が支払われます。

取引手数料(注文手数料)とは
取引手数料とは、通貨を売買する際に発生する手数料です。

取引所でも、通貨ごとによって手数料の額が異なる場合もあります。

頻繁に取引をする方は、この取引手数料が大きいと結果的に損となります。

レバレッジ手数料とは

仮想通貨FXと言われるレバレッジ取引では、ニューヨーククローズ(通常日本時間午前7時)をまたいで建玉を保有した場合、建玉の保管費用として発生する手数料のことです。

DMM Bitcoinの場合は、

買建玉レバレッジ手数料=買建数量×買値(終値)×0.04%

で決まります。

(例)1BTC=100万円の場合

1BTC×100万円×0.04%=400円が手数料として発生します。

レバレッジ手数料は、仮想通貨の現物取引をする場合は発生しません。

DMM Bitcoinの現物取引のスプレッドを他社と比較

それでは、ここからはDMM Bitcoinのスプレッドを他社を比較して見ていきます。

まずは現物取引のスプレッド比較です。

DMM Bitcoin GMOコイン ビットフライヤー ビットバンク ビットポイント Liquid by Quoine
ビットコイン 2.65% 0.011% 0.006% 0.011% 0.035% 0.055%
イーサリアム 4.14% 7.0% 7.24% 0.56% 0.65% 0.28%

※2018年10月29日時点。時間により、スプレッドは変わる場合があります。

DMM Bitcoinが現物取引で取り扱っているビットコインとイーサリアムのみを比較しています。

そして、一番スプレッドが狭い取引所を赤くしています。

表を見ると、ビットコインもイーサリアムもDMM Bitcoinはスプレッドが広いってことが分かりますよね。

それでは、それぞれの通貨のDMM Bitcoinのスプレッドを詳しく見ていきます。

ビットコイン


※2018年10月29日時点。時間により、スプレッドは変わる場合があります。

DMM Bitcoinのビットコインのスプレッドは2%以上もありました。

ほとんどの取引所がビットコインのスプレッドは1%未満だったので、DMM Bitcoinはめちゃくちゃ広いですね…

DMM Bitcoinで現物のビットコインは絶対買わないようにしてください。

かなり損です。

現物のビットコインを買うなら、スプレッド的にはビットフライヤーが一番お得に買えます。

ただ、現在は新規口座開設が停止している状況なので、まだビットフライヤーの口座を持っていない人はビットバンクビットポイントGMOコインなどで買うのがいいでしょう。

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イーサリアム


※2018年10月29日時点。時間により、スプレッドは変わる場合があります。

DMM Bitcoinのイーサリアムのスプレッドは約4%

かなり広いですね。

ただ、現物のイーサリアムのスプレッドに関しては、取引所の販売形式が【販売所】か【取引所】かで大きく結果が変わりました。

【販売所】形式のDMM Bitcoin、GMOコイン、ビットフライヤーはスプレッドがかなり広いです。

なので、【取引所】形式のビットバンクビットポイントLiquid by Quoineで買うのがおすすめです。

ただし、ビットバンクとLiquid by Quoineは日本円から直接イーサリアムを買うことができないので、一押しはビットポイントです。

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DMM Bitcoinのレバレッジ取引のスプレッドを他社と比較

それでは次は、DMM Bitcoinのレバレッジ取引所のスプレッドを他社と比較して見ていきましょう。

結果はこのようになりました。

DMM Bitcoin GMOコイン ビットフライヤー ビットバンク ビットポイント Liquid by Quoine
ビットコイン 0.24% 0.15% 0.0003% 0.006% 0.018% 0.038%
イーサリアム 2.91% 3.0% 0.18%
リップル 3.52% 3.0% 0.22%
ライトコイン 2.90% 3.0%
ビットコインキャッシュ 3.08% 3.0% 0.70%
ネム 4.44%
イーサリアムクラシック 5.74%

※2018年10月29日時点。時間により、スプレッドは変わる場合があります。

レバレッジ取引の方も一番スプレッドが狭いところを赤くしてあります。

表を見ると、もともとアルトコインのレバレッジ取引ができる取引所が多くないですが、それでもDMM Bitcoinのスプレッドは広いことが分かりますね。

ビットコイン


※2018年10月29日時点。時間により、スプレッドは変わる場合があります。

DMM Bitcoinのビットコインのスプレッドは決して狭くはないですが、現物取引よりは狭い結果となりました。

現物は【販売所】形式、レバレッジ取引は【取引所】形式というのが理由だと思います。

なので、現物のビットコインよりはレバレッジのビットコインの方がお得に買えますね。

ただ、レバレッジ取引というのはハイリスクですので、

「現物のビットコインを買おうと思ったけど、レバレッジの方がスプレッド狭いからレバレッジ取引のビットコインを買ってみよう。」

なんてことはしないようにしてください。

レバレッジ取引はしっかりとメリットとデメリットを理解した上でやりましょう。

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イーサリアム


※2018年10月29日時点。時間により、スプレッドは変わる場合があります。

DMM Bitcoinのイーサリアムのスプレッドは、約3%

GMOコインと同じくらいですね。

他にLiquid by Quoineでも売買ができます。

スプレッド的にはLiquid by Quoineが一番狭くてお得ですが、日本円での売買ができずドル建てとなります。

なので、日本円でイーサリアムのレバレッジ取引をやるならDMM BitcoinかGMOコインということになりますね。

リップル


※2018年10月29日時点。時間により、スプレッドは変わる場合があります。

DMM Bitcoinのリップルのスプレッドは、GMOコインと比べても少し広めですね。

相場によってスプレッドは変動しますが、5%を超える時もあります。

スプレッドでかなり損をしてしまうことになりますので、DMM BitcoinよりはGMOコインをおすすめします。

ライトコイン


※2018年10月29日時点。時間により、スプレッドは変わる場合があります。

DMM Bitcoinのライトコインのスプレッドは、約3%でした。

イーサリアムと同じくらいですね。

ライトコインのスプレッドもGMOコインとあまり差がありませんでした。

なので、相場の状況によってスプレッドが狭い方の取引所で売買するのがいいと思います。

ビットコインキャッシュ


※2018年10月29日時点。時間により、スプレッドは変わる場合があります。

DMM Bitcoinのビットコインキャッシュのスプレッドも、約3%

ビットコインキャッシュも、DMM BitcoinとGMOコインが同じくらいのスプレッドとなり、Liquid by Quoineがかなり狭い感じになっていますね。

なので、ビットコインキャッシュも相場の状況に応じてスプレッドの狭い取引所で売買するようにしましょう。

ネム


※2018年10月29日時点。時間により、スプレッドは変わる場合があります。

DMM Bitcoinのネムのスプレッドは4%以上です。

これまでの通貨よりも広いですね。

ただ、他の取引所ではネムのレバレッジ取引をしているところがないので、もし売買したかったらDMM Bitcoinでやるしかないです。

スプレッドが広い分リスクが大きいので、投資初心者がいきなり挑戦するのはあまりおすすめしません。

イーサリアムクラシック


※2018年10月29日時点。時間により、スプレッドは変わる場合があります。

DMM Bitcoinのイーサリアムクラシックのスプレッドもかなり広く、5%超えとなっています。

ネムと同じく他の取引所では取り扱っていないので、イーサリアムクラシックのレバレッジ取引をやりたかったらDMM Bitcoinでということになります。

アルトコインの価格はビットコインよりも激しく動くので、勝てれば大きなリターンを得られるかもしれません。

十分なリスクヘッジをした上でやるようにしましょう。

DMM Bitcoinの手数料・スプレッドに関する口コミ

レバレッジ取引の豊富さと手数料の安さが魅力的

手数料が無料というのはやっぱり魅力的ですね。

そして、レバレッジ取引の通貨数が多いのがDMM Bitcoinの最大のメリット。

ギャンブル好きな日本人はすぐに食いつきますね。笑

日本円の出金も便利

日本円の入金も出金も無料ということで、入出金も便利みたいですね。

スマホアプリも使いやすいので、デメリットなのはスプレッドくらいです。

スプレッド広すぎ…

スプレッドが広すぎて、すぐに出金したようです。

確かに現物取引をやるなら他の取引所の方がおすすめですね。

DMMは使い道ない!?

スプレッドがひどいという口コミはかなりたくさんありました。

手数料が無料でもスプレッドが広すぎたら意味ないですよね。

ただ、最近は少しずつスプレッドが狭くなってきている感じがします。

もっと狭くなるよう改善してほしいですね。

スプレッドが広いけど、使えるユーザーも

DMM Bitcoinはスプレッドが広いですが、それでも使えるというユーザーも中にはいるようです。

トレーダーとして自信がある人は使ってみるのもアリかもしれないですね。

結局どの取引所がおすすめ?

手数料とスプレッドを見てみましたが、DMM Bitcoinはまだあまりおすすめできないです。

スプレッドが広すぎるというのは致命的ですね。

ただ、それでも、

  • アルトコインのレバレッジ取引をやってみたい人

は、DMM Bitcoinを使ってみてもいいと思います。

最近はスプレッドが狭くなりつつあるので、アルトコインの激しい相場の動きがあれば利益を出せるかもしれません。

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それ以外の人は、ビットバンクやビットポイントをおすすめします。

ビットバンクもビットポイントも全手数料が無料です。

ビットバンクはスプレッドがどれも平均して狭いのでお得に売買できます。

現物取引をしたい人はビットバンクがおすすめです。

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また、ビットポイントは最大で25倍のレバレッジをかけられます。

DMM Bitcoinでは5倍までしかレバレッジをかけられないので、レバレッジ取引でよりハイリターンを狙いたい人はビットポイントもアリですね。

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まとめ

いかがでしたか?

今回は、DMM Bitcoinの手数料とスプレッドについてまとめました。

最後におさらいをすると、

結論
  • 手数料は無料!
  • スプレッドは広い

です。

どうしてもアルトコインのレバレッジ取引をやりたい人はDMM Bitcoinでもいいですが、スプレッドでかなり損をしてしまいます。

なので、ビットバンクやビットポイントなどの取引所も使うようにしましょう。

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アライカズマ

『ANGO』ライターのアライカズマです。バリバリの理系。大学入学を機に上京し、20歳の時に「将来お金持ちになりたい」という思いから投資を始める。が、投資家心理のわなに陥り、何度も追証に。さらに、大学の研究でも挫折して留年...(笑)その後、「PC1台で仕事がしたい!」という目標をもち、Webマーケティングに興味を抱く。現在はANGOのライターとしてWebマーケティングの基礎を学びながら、仮想通貨の魅力をより多くの人に伝えられるよう日々奮闘中です。よろしくお願いします。

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