【保存版】不動産投資がよく分かる入門書!おすすめの本6選を紹介

この記事を見ているあなたは、

「不動産投資を始めたいけれど、どうやって学んだらいいの?」
「不動産投資のことがわかるおすすめの本を知りたい!」

などと思っているのではないでしょうか?

そこで、不動産投資をしたいと考えている人、不動産投資に興味がある人のために、おすすめできる本を6冊紹介していきます。

今回選んだ6冊は、以下の点をふまえて厳選しました。

  • 成功例だけを押し出して安易に不動産投資をすすめていない
  • ほかとは違う「気づき」を与えてくれる
  • 成功体験に基づき、読書にも成功への道筋を示してくれる内容がある
  • しがらみや事情にとらわれず、宣伝や誘導がないニュートラルな文章である

ぜひ参考にしてください。

ゼロから始める不動産投資

読んでみて

不動産投資の本の多くは、不労所得を得て脱サラする成功例だけを前面に押し出し、安易に不動産投資を開始することを推奨する類いの書物が多いです。

しかしこの本は、それらとは一線を画す書でした。ゼロから始めるための入門書ではもったいない、失礼にあたるというのが率直な感想です。

「5年後に本気でお金持ちになりたいという人だけ読んで下さい」という副題が示すように、不動産投資で成功するため様々な勉強をすることが必須であり、かつ学ぶべき具体的なことが数多いことについて、様々な切り口から記載されています。

みんなのレビュー

不動産投資のメリット、リスクを端的に説明している。メリットは、銀行から融資を得る事で大きなレバレッジをかけられる点、立地が良ければ資産価値も減らない点、家賃収入でローンの支払いは賄えるため生活への支障が少ない点だ。一方でリスクは、空室や事故による資産価値の目減り等である。また不動産投資で利益を得るためにはしっかりとした管理が必要なため、経営者であるという感覚をもたなければいけない等注意点も多く、やれば儲かるといったたぐいの本ではないため、ある程度信頼ができると思う。

読書メーター

初心者から経験者まですべての段階で差がつく!不動産投資 最強の教科書――投資家100人に聞いた!不動産投資をはじめる前に知りたかった100の疑問と答え

読んでみて

不動産投資本では往々にして、著者の立場から宣伝や誘導が意図されたり、不動産投資をことさら促す内容だったりすることがあります。しかし、本書ではそうしたしがらみのようなものはあまり感じられず、内容にも偏りがありません。

文中に、

「不動産投資のタイミングは自分がやろうと決断したとき。はじめるのに遅すぎることはない。いかなるときも不動産投資は与えられた環境で行うものであり、成功に導く術は必ずある」

とあります。思い切って行動することもときには大事だと感じる本です。

みんなのレビュー

不動産投資を始めようか模索しています。 この本はまさに教科書で、物件の選び方、金融機関、管理会社との付き合い方など網羅的に書かれていました。購入までの道のりを見るとクラクラしてきます。。。一連の作業を業者に任せることもできるようですが、著者は最初は全て自分でしてみることを勧めています。 厳しいことも色々書いています。夢、目標を持つことの大切さも書いています。読み通すと、不思議と(無謀とは違う)勇気がもらえた気がしました。

読書メーター

[新版]まずはアパート一棟、買いなさい! 資金300万円から家賃年収1000万円を生み出す極意

読んでみて

この本は、「投資を始めるまえに戦略目的を設定すべし」と書かれており、

  • 小遣い程度で満足するのか?
  • あるいは年収を上回るレベルで稼ぎたいのか?

これをまず決めるべきと道筋をハッキリ示しています。

また不動産投資を「自分の裁量がダイレクトに利回りに反映される」と述べており、投資効率を上げるための地道な努力やさまざまな工夫が、初心者にもわかりやすくアウトプットされているところもおすすめです。

みんなのレビュー

勉強になりました。お金のない自分がこれから不動産投資を目指すにあたって何を準備しようか、まずはアパート1棟買うのがよさそうだ、なんて思っていた自分にはまさにドンツクだったので、そんな私にとっては当然星5つ評価です。
不動産投資の中でも、アパート一棟買って、しかも築古を買って工夫して頑張る、というやり方に特化された内容なので、そもそもお金が十分あるような人は読まなくてもいいのかなと思います。
アパート経営のポイントがたくさん載っているので参考になります。特にお金を借りる時や、契約する上で気をつける点など、著者の実体験によるものなのでリアルに想像しやすくて面白かったです。

BookLive

Excelでできる 不動産投資「収益計算」のすべて

読んでみて

こちらの本は、不動産投資で重要な収益のシミュレーションに特化した書です。

本書ではIRR(内部収益率)という指標を解説しています。このIRRはExcelで関数があるので、簡単に出すことが可能です。

不動産投資には不確実な要素はもちろんありますが、売却価格も賃貸中のキャッシュフローもシミュレーションすることができ、このIRRを使用する効果はあるでしょう。

入門書の内容程度は分かっているという人なら、この書籍から読んでも構わないと思います。また不動産投資を既に実施している人でも納得の内容かと思います。

みんなのレビュー

傑作。不動産投資をしようとする人は必読だと思います。他の本がカバーできていない不動産投資の収益構造が明快に説明されています。

読書メーター

不動産投資専門税理士が明かす 金持ち大家さんが買う物件 買わない物件

読んでみて

この本では、本当に儲かる物件とは何か?を税理士として2,000人以上の大家さんと接してきた著者がわかりやすく解説しています。

利回り、金利、購入エリアなど、投資家たちが今どんな物件を買っているかが分かるグラフはとても参考になります。

また税理士として、銀行が考えていること、知って得する節税の方法など、不動産投資をこれから始めようと考えている人や、投資を実践している人も基本に立ち返ることのできる書です。

みんなのレビュー

タイトルにある通り不動産投資専門の税理士が書いた本という事で、そもそもその領域に特化した税理士がいる事が知らなかったので、不動産投資を検討する際には、フラットな目線での助言が期待出来る為、相談してもらう価値はありそう。 本書に記載されている内容は、不動産投資の書籍を10冊以上読んでいる方であれば、特に目新しい情報は書いておらず、不動産投資の基本に忠実な内容。

読書メーター

現役融資担当者がかたる 最強の不動産投資法

読んでみて

端的に言うと、本書の中身はスルガショック後の融資付けに関するノウハウです。

業界を震撼させたスルガ銀行の不正融資や不動産会社の悪質な資料改ざんがいかにして行われたかを説明しています。これまで報道や記事で「なんとなく知っていたこと」を腹落ちさせてくれる内容になっています。

文中には不動産投資の裏技のようなものは出てきませんが、逆に言えば、本書で紹介されるノウハウが誰にでも活用できる可能性が高いということになります。

理屈でも推測でも伝聞でもなく、現役銀行マンならではの「第一次情報」には、やはりパワーがあり、不動産投資における融資を知る上で、読んでおいて損はない一冊と言えるでしょう。

みんなのレビュー

スルガ銀行の不正融資の背景と不正融資発覚後の業界の変化について学べました。
僕のような不動産融資初心者にとって、スルガ銀行による不正融資が業過にどんな影響を与えたのか、その全容を知ることができました。
ニュースで見た内容をさらに深堀りしており、融資担当者目線での意見が述べられています。スルガ銀行で行われていたサブリース契約とは何か、サブリース契約の落とし穴について知れたので、事前に知っておいてよかったです。

不動産投資初心者が「現役融資担当者がかたる 最強の不動産投資法」を読んでみた感想

まとめ

いかがでしたか?今回はこれから不動産投資をはじめようと考えている人に向けおすすめできる書籍を紹介してきました。

最初にも言いましたが、ここで紹介した本は、

  • 成功例だけを押し出して安易に不動産投資をすすめていない
  • ほかとは違う「気づき」を与えてくれる
  • 成功体験に基づき、読書にも成功への道筋を示してくれる内容がある
  • しがらみや事情にとらわれず、宣伝や誘導がないニュートラルな文章である

などのメリットがあります。不動産投資を始めるためには知識が必要、そしてその知識を得るには良書を自分の糧にできるまで読み尽くすことが大事です。

今回紹介させていただいた書は、どれも信頼に値する内容だと思いますので、ぜひ参考にしてください。

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