【猿でもわかる】ビットコインのマイニングとは?仕組みや方法を解説

[voice icon=”https://ango-production.s3.amazonaws.com/wp-content/uploads/2018/06/13185652/11.jpg” name=”カノウコウスケ” type=”l”]どうも!ANGO(@ango_coin)の編集長、カノウコウスケ(@ango_kano)です。[/voice]

突然ですがあなたはビットコインの「マイニング」って知ってますか?

ビットコインを採掘することなのですが、その仕組みや具体的なやり方、投資として効率的なのかを理解してる人は非常に少ないと思います。

ということで今回は、2年前からビットコインを売買している僕が、ビットコインのマイニングに関する疑問を「猿でもわかる」ように徹底的に簡単解説してみました!

基本的な仕組みや始め方はもちろん、具体的なやり方や、実際稼げるのか?といったディープな部分まで触れています。

ぜひ参考にしてみてください。

ビットコインのマイニングとは?

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マイニングとは一言で言うとビットコインを採掘することです。

採掘というと、

「ん?どっかの鉱山から掘るの?」

と思うかもしれませんが、そうではありません。ビットコインはネットワーク上の通貨ですから、山にはありません。

ではどうゆうことか?説明していきますね。

まず、ビットコインはブロックチェーンという仕組みを利用して、約10分ごとに取引の記録がネットワーク上の取引台帳に追記されていきます。

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そしてその「取引記録が正しいものかどうか」はコンピューターによるとめちゃくちゃ複雑な計算で確かめられるのですが、すべての取引データを処理するのはとても一つのコンピューターなんかじゃできません。

そこでビットコインでは、「俺もコンピューター使ってその作業手伝うぜ!」っていう有志の人を募っているのです。

そして実際に作業をお手伝いしてくれて、その複雑な計算の正しい答えを導き出してくれた人にはお礼として新しいビットコイン(まだ市場に出ていないビットコインですね)が支払われるという仕組みになっています。

つまり、

作業を手伝う

計算を成功させる

お礼として新規ビットコインをもらう

この一連の流れを「マイニング(採掘)」というんですね。

鉱山から採掘するのではなく、ビットコインの健全の運用のために頑張ったお礼としてゲットできるのです。

ちなみに新規ビットコイン(まだ市場に流れていない=ネットワーク上に埋蔵されている)をゲットする方法はこのマイニングしかありません。

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Zaifbitbank.ccなどの「取引所」で購入できます。

どれくらいのビットコインが支払われるの?

ではその「マイニング」を成功させると、お礼としてどれくらいのビットコインが支払われるのでしょうか?

2017年現在、一回のマイニング成功あたりに支払われるビットコインは「12.5BTC」です。

しかし「今までも報酬が同じだったか」、「これからも報酬は同じなのか」というとそうではありません。

マイニングの報酬額は約4年に一度の頻度で半分ずつ減っていきます。これを「半減期」と言います。

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そもそもビットコインの埋蔵量は「2100万BTC」と最初から決まっていて、「2140年」にはすべてのビットコインが採掘され、市場に出回るように設計されています。(2017年9月現在の発行量は約1650万BTC)

引用:http://www.bitcoinblockhalf.com/

詳しくはこちらを見て欲しいのですが、2009年にビットコインがスタートした当初のマイニング報酬は「50BTC」でした。

が、すでに2度の半減期を迎え、2017年現在の報酬額は12.5BTCとなっているのです。

おそらく2020年頃に次の半減期が来るので、それ以降のマイニング報酬は「6.25BTC」になりますね。

マイニングできる量はどんどん減っていき、やがてすべてのビットコインが採掘されます。

金やプラチナなどと同じように、埋蔵量が減れば減るほど希少性は高まるので、早めにビットコインを保有しておきましょう。

bitbank.ccですぐに買えますのでお早めに!

「でも俺はどうしてもマイニングで新規ビットコインが欲しい!」って人はそのまま次の章を読んでいってください。

ビットコインのマイニングって具体的にどうやるの?

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そんなマイニングですが、具体的にどうやって行うのでしょうか?

まず前提として、マイニングはだれでもできます。

が、いろんなやり方があり、そのやり方によってかかる費用や利益率などが変わってきます。

具体的にいうと、

  • どのツールを使うか?
  • 一人でやるのかグループでやるのか?
  • どのコインを掘るのか?

このあたりがポイントになってきます。

詳しく見ていきましょう。

どのツールを使うか?

マイニングの道具としてはCPUGPU(グラフィックボード)FPGA(専用チップ)ASIC(専用ハードウェア)などがあります。

【GPU】
[amazonjs asin=”B00B1AWFJW” locale=”JP” title=”GIGABYTE グラフィックボード Radeon HD7770 1GB PCI-E GV-R777OC-1GD REV2.0/A”] こーゆうのとか、

【ASIC】
[amazonjs asin=”B00H1NYQQS” locale=”JP” title=”ビットコイン Bitcoin 採掘USB ASICMiner USB 330MH/s”] こーゆうのとかですね。

それぞれを説明しようとすると、

CPUの後、GPU(Graphics Processing Unit)が利用されるようになり、複雑な計算を同時並行してブロックを作成することが可能になりました。次に開発されたのがFPGA(フィールド プログラマブル ゲート アレイ)というツールです。GPUよりも効率的にマイニングのための解を探せると一時期人気を呼びました。しかし、消費電力を抑えてよりスピーディーにブロック採掘ができることから、今現在はASIC(特定アプリケーション向け集積回路)という集積回路を利用したマイニングが主流となっています。FPGAはFLASH ROMに何度も書き換え可能ですが、ASICはROMなので中身の作り直しが不可能で・・

って感じに難解になるので、笑
簡単な概要としては、

  • 採掘速度:CPU<GPU<FPGA<ASIC
  • 価格:CPU<GPU<FPGA<ASIC

って感じですね。

ひとまず「今はASICを使ってビットコインマイニングをするのが主流となっている」というのを頭に入れて置きましょう。

一人かグループか?

最近はビットコインの認知度や人気が上昇していることもあって、採掘難度はかなり高まっています。

なので最近では個人でマイニングをするのではなく、「何人かのグループ」でマイニングを行う方法も出てきました。

これをプールマイニングと言います。

逆に個人でマイニングを行うことをソロマイニングと言います。

難易度や必要資金を考えると今はプールマイニングじゃないとけっこうきついですね。

専用の機械を導入したり電気代がめちゃくちゃかかったりで割に合わないです。
こちらでシュミレーションできます。

「bitcoin mining pool」って感じでググれば該当するマイニングプール(プールマイニングを行うグループのこと)がでてくると思います。

詳しくはこちらで。
マイニングプールの設定

どのコインを掘るか?

「どのコインって、そりゃビットコインでしょ!」

そう思っているあなた。実はそれは間違いです。

間違いというか、非効率的なんですよね。

というのも、さっきも言った通り今はビットコインはめっちゃ人気なので、「直接ビットコインを採掘」しようとするとライバルが多すぎる状態なのです。

なので、「ほかの仮想通貨を採掘してそれをbitbank.ccなどの取引所でビットコインに替える方法」が最も効率的なんです。(どうしても直接ビットコインを掘りたい人は頑張ってみてもいいですが、ほんと運ゲーですよ。笑)

なので換金率(ビットコイン交換率)の高いコインを選んで採掘するのがおすすめです。

コインの交換率はcoinwarzなどで確認することができるので、事前にチェックしておきましょう。

ほかの仮想通貨に関して知りたい人はこちらでどうぞ。
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スマホでビットコインのマイニングはできるの?

それとビットコインはPCだけでなくiPhoneやandroid等のスマホでも、専用アプリをインストールすればマイニングができます。

ですが、自分が知らぬ間に採掘が実行されて、スマホ端末がめちゃくちゃ熱を持ったり、バッテリーが大幅に減少する原因になりますのであんまりおすすめはしないです。笑

それでもやりたい!という場合は、盗難リスクやハッキングの懸念もでてくるので、パスワードや承認システムで厳重に保護されているハードウェアウォレットがセキュリティに優れていておすすめです。
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で、結局正解は?投資としてはどうなの?

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マイニングに関して色々と解説してきましたが、結局マイニングは投資としてどうなんでしょう?(効率的なのか?ってことです)

結論からいうと、「非効率な投資なのでおすすめじゃない」です。

「えー!」って感じかもしれませんが、ビットコインで稼ぎたいと思うなら絶対取引所で売買したほうが稼ぎやすいです。

理由としては主に2つ。

  • ビットコインのdifficulty(採掘難易度)がめっちゃ高い
  • 電気代が半端じゃない

からです。

採掘難易度に関してはさっきもいいましたが、ビットコインは今やとても人気な仮想通貨なので半端なパソコンじゃ採掘できません。

それこそ数十万や数百万の性能のパソコンを使わないとライバルに勝てないんです。

初期投資がでかすぎる…。

あとは「電気代。」

基本的にマイニングはコンピューターフル活動なので電気代がかかりまくります。

特に日本は電気代が高いので、「せっかくマイニングできたのに電気代で結果マイナス…。」

これあるあるです。

なのでそもそもマイニングは中国やインドなど電気代がやすいところで盛んに行われているのです。

悪いことはいわないので、ビットコインで稼ぎたいならZaifbitFlyerなどの取引所で売買するようにしましょう。

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まとめ

いかがでしたか?

今回はビットコインのマイニングに関して簡単に解説しました。

マイニングは確かにコンピューターに頑張らせるだけですし、運良く採掘できれば稼ぐことができないわけではありません。

が、やはり採掘難度や電気代などを考えると効率的な投資とはいえませんね。

どうしてもマイニングをしたい人は、そのあたりをきちんと計算した上でやるようにしましょう。

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