ビットコインの安全性ってどうなの?5つの観点から徹底解明

カノウコウスケ
どうも!ANGO(@ango_coin)の編集長、カノウコウスケ(@ango_kano)です。

最近ニュースなどでよくビットコインという言葉を聞く機会も増えてきましたね。

2017年4月1日からは仮想通貨関連法も施行開始しました。

そこでやはり気になるのは、「ビットコインって実際安全なの?」ってとこですよね。

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新しいものってなんとなく怪しいとか危ないとかって考えがちなものです。実際ほんとに危ないものもありますし。(笑)

そこで今回はビットコイン運用暦3年目の僕がビットコインの安全性を5つの観点から解明していきたいと思います。

初心者の方でも分かるようになるべく簡単に説明してみました。

ぜひ参考にしてください。

ビットコインの仕組みと歴史的背景

まず、ビットコインが安全なのか危険なのかを判断するには、ビットコインどのように生まれ、どんな仕組みなのかを知っておく必要があります。

最初にビットコインという言葉が生まれたのは、2008年、サトシナカモトという謎の人物の論文が提出されたことが発端です。

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↑彼の情報は全く皆無↑

この論文は簡単にいうと、「P2Pシステムを使った暗号通貨=ビットコインはとってもすごい発明だよ」っていう内容なのですが、詳しい内容はくそほど難しいので気にしなくていいです。(笑)

まず、ビットコインの仕組みに関して全くさっぱり!な人は以下の記事をさらっとでいいので流し読みしてください。(なんとなくでも分かる人は大丈夫です)

【猿でもわかる】ビットコイン、ブロックチェーンの仕組みとは?

2017.01.14

知っておくべきことは、ビットコインの根幹を担っているのは、「P2Pシステム」とブロックチェーン」という技術だということ。

あとは「マイニング(採掘)」によって2140年に全てのビットコインが市場に流れるということ。ですね。

簡単にまとめると、ビットコインは、仲介者がいなく(P2P)、不正ができないように分散的な管理をし、みんなで監視し合いながら通貨としての整合性や価値を保っていきましょう。(ブロックチェーン)

そんでビットコインが健全に運用されるように手伝ってくれた人にはお礼を渡しますよ。(マイニング)

こんな感じです。

で、実際に運用がスタートしたのは2009年で、その可能性と期待感で2017年現在、ビットコインの価値は当時から比べると30万倍以上になっているわけです。

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これがビットコインの簡単な仕組みと、今日までの歴史的背景です。

ビットコインは安全?危険?

安全性が問われるのは、マウントゴックスの破綻、あとはハッキングや、法律的な部分でまだ不透明なものだからでしょう。

新しいものにはつきものなのでしょうがないのですが、とりあえず今回は、

  • ビットコインの技術的安全性
  • 取引所の安全性
  • ウォレットの安全性
  • 法律の安全性
  • 価格変動の安全性

以上5つの観点からビットコインの安全性や問題点に関して解説したいとおもいます。

ただ、全て細かく説明するととんでもなく長くなるので、それはまた後日というとで、この記事では大まかに側面を理解できるくらい簡単に解説しようと思います。

「そんな基本情報分かってるわ!」って人はこちらに僕の知識をまとめてあるので、気になる記事は読んでくださいな。

ビットコインの技術的安全性

これに関してはさっき少し触れましたが、ビットコインはP2P型であり、ブロックチェーンという技術が利用されている仮想通貨です。

【猿でもわかる】ビットコイン、ブロックチェーンの仕組みとは?

2017.01.14

細かい説明は上記の記事を読んで欲しいのですが、ブロックチェーンはその特性上、不正ができないような仕組みになっています。

不正をするよりも、真面目にマイニング(採掘)に取り組んだ方が稼げるような仕組みになっていますからね。

通貨の偽造や二重支払いなどに関しても、ブロックチェーン技術が解決してくれています。

よくよく考えてみれば、「円」などのように発行元が存在し(中央銀行)、一括管理されている通常の通貨の方がよっぽど安全度は低いですね。

結論、ビットコインを支えている技術に関しては、安全度は非常に高いといえるでしょう。

取引所の安全性

これは2014年に起きたマウントゴックス破綻の事件がまだ記憶に新しいでしょう。

ビットコインがシステムの不具合(バグ)によって114億円も消失してしまったといわれている事件なんですが、本当の真相はそうではありません。

この事件の真犯人は、実は社長であるカルプレスだったのです。

ビットコインは盗難にあったというよりも、会社内部の人間により横領されていたんですね。

つまり、この事件は、もしユーザーが購入したビットコインをそのまま取引所に置いておかないで、自分のウォレットに保管しておけば防げた事件なのです。

【徹底解説】仮想通貨ウォレットとは〜移行方法までを網羅的に解説

2017.02.02

ビットコイン自体に問題があったわけじゃないということですね。

その証拠に、マウントゴックスの破綻を上うけて一時は急落したビットコインですが、そのあとは徐々に上昇してもとの水準を回復しています。

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2017年4月現在のビットコインは1BTC=約12万円で、すでに当時のビットコインの価格を超えています。

市場がビットコイン自体に価値を見出している証拠ですね。

ただもちろん、取引所が破綻したり、ハッキングされるリスクはあるので、取引所で購入したビットコインなどは、必ず自分のウォレットに移すようにしておきましょう。

ウォレットの安全性

つづいてその「ウォレット」に関しての安全性です。

まずウォレットにはいろんな種類があり、その種類によって使い勝手や安全性は変わってきます。

こちらに詳しく書いてありますが、簡単に説明すると、

安全性:コールドウォレット > ホットウォレット
使い勝手:コールドウォレット < ホットウォレット

こんなかんじです。

ホットウォレットとコールドウォレット

ホットウォレットはネットに接続されているウォレット。
コールドウォレットはネットに接続されていないウォレットのこと。
覚えておこう。

もちろんウォレットはもっといろんな種類があり、

  • ビットコインを保有する「量」や「期間」
  • ビットコインを保有する目的
  • ビットコインを利用する頻度

などによって、利用すべきウォレットが変わります。

「これで絶対完璧!」とまでは無理にしても、ウォレットに関してきちんと理解して、目的に応じて様々なウォレットを使い分けることで安全性を高めることができるといえるでしょう。

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2017.02.02

法律の安全性

これが一番の問題点といえるでしょう。

今のビットコインの状態は、「2005年までのFX」のようなものですね。

いわば「野放しの時期」です。FXも金融庁管理下におかれる前までは野放しにされていた時期もありました。

2017年4月1日に仮想通貨関連法が施行され、取引所を利用をするには本人確認が必須になったりと厳格化されていますが、現状ではビットコインはまだ法律的な問題は残っているといえるでしょう。

マネーロンダリングにビットコインが使われることはよくあることですし。

これから仮想通貨がどーゆう位置付けになっていくのか、銀行はどう対応していくのか、ウォレット業者への規制はどうするのか、などなど注目点はたくさんあるのでチェックは欠かせません。

価格変動の安全性

ビットコインは価格変動がとても大きいです。

数日間足らずで、「20%前後の価格変動」が起こることもしばしばです。

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株など他の投資と比べるとハイリスクハイリターンといわざるを得ないでしょう。

分散投資や余裕資金での運用など、リスクヘッジは必須といえます。

結局どうなの?

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ここまで5つの観点からビットコインの安全性に関して解説してきましたが、

「じゃあ結局ビットコインって安全なの?」

と思うでしょう。

僕なりの結論は、「自分の管理次第で安全に運用できる」です。

理由としては、今まで解説してきたことなのですが、

  • ビットコインのシステム自体は安全(ブロックチェーンとか)
  • 取引所自体にはまだ不安が残る
  • ビットコインは着実に普及していて、その価値を伸ばしている
  • あとは法律施行次第

といったところですね。

うまくウォレットを使い、法律が整ってさえくれれば、ビットコインの安全性は高まっていくことでしょう。

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まとめ

いかがでしたか?

今回はビットコインの安全性に関して解明してみました。

もちろん現状で問題点がないわけではないですが、新しいものにリスクはつきものです。

だからこそ稼げる可能性があるといってもいいんじゃないでしょうか?

ノーリスクでリターンを得ることはできません。

リスクヘッジを忘れずに、チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

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ABOUTこの記事をかいた人

カノウコウスケ

『ANGO』編集長のカノウコウスケです。20歳から投資を始めるが、センスの無さに打ちひしがれる。大学卒業後は学生時代から働いていた企業で営業マンとして働く。が、しばらくしてキャリアに悩み、「なんとなくかっこいい」という理由でIT業界に参入することを決める。タイピング練習からスタート。(笑)その後、メディアと仮想通貨の可能性に衝撃をうけ、とことんハマる。現在はANGOの編集長を務め、仮想通貨の素晴らしさを伝えるために奔走中。よろしくお願いします。