【初心者必見】ビットコインの価格変動が大きい7つの理由と対処法

カノウコウスケ
どうも!ANGO(@ango_coin)の編集長、カノウコウスケ(@ango_kano)です。

ビットコインへの投資って、その将来性を考えるととっても魅力的な反面、価格変動が大きくて怖かったりしませんか?

きっとあなたも、なるべくリスクを減らして投資したいと考えていることでしょう。

もちろんリスクを「0」にはできませんが、価格変動が大きいのにはしっかりと理由があり、その理由を知ることで対処できることもたくさんあります。

そこで今回はその理由を7つの切り口で解説し、どのように対処したらいいのかを解説してみました。

ビットコインへの投資に興味があるあなたも、すでに投資を始めているあなたも、理解しておくべき知識です。

確実に押さえておきましょう。

ビットコインの価格の決まり方

ビットコインは2009年に運用がスタートし、そこからどんどんその価値を上昇し続け、今や「1BTC=13万円」を超えています。(2017年4月現在)

これは約30万倍以上になっている計算で、その価値はまだまだ伸びていくと予想されています…恐るべし。

こちらで簡単に購入することができるので、今のうちに買っておきたい人はぜひ。

そんなビットコインですが、そもそもどのように価格が決まっているのでしょうか?

結論から言うと、需要と供給の関係(投資家の心理)のみで価格決定されます。

買いたい人が増えれば価格は上昇し、売りたい人が増えれば価格は下落するってことですね。

もちろん、株や為替などの金融商品も需要と供給の関係で価格が決まるのですが、それとは少し違うところがあります。

ビットコインは株と違ってただのデータなので、「企業業績などの個別的要因はなく、純粋に需要と供給の関係のみで決まる」のです。

少し言い換えると、市場に参加している投資家の心理のみで決まるということですね。

価格変動が大きい7つの理由

ビットコインの価格は需給の関係のみで決まると説明しましたが、その変動幅はとにかく大きいです。

1日で10%前後とか、日経平均とかじゃありえないくらいの変動を起こすこともしばしば。

なぜこんなに変動が大きいのでしょうか?

これには、ざっくり分けて7つの原因があります。

  • 歴史が浅い
  • 取引量が少ない
  • 割高、割安を図る指標がない
  • 国家による法整備や規制(特に中国)
  • 国による介入がない(ストップ高、安などがない)
  • 埋蔵量が決まっている
  • 半減期がある

こんな感じですね。ビットコインへの投資を考えているのなら、最低限ここは理解しておきましょう。

それぞれ解説していきます。

歴史が浅い

ビットコインは2009年に運用がスタートし、その歴史はまだ8年足らずです。

だからこそビットコインについて100%理解している人は以外と少ないので、取引に参加している投資家たちも、「ビットコインって本当に大丈夫かなぁ..」という不安を少なからず抱えながら参加しています。(もちろん全員じゃないですが、そーゆう人は多いはずです)

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さらに、新しい投資手段だからこそ、情報が少ないのも事実です。

なので市場参加者は、ちょっとしたことに敏感になりすぎ「買いが買いを呼んだり、売りが売りを呼ぶ」ことがとても多く、その結果価格変動が大きくなります。

投資をする際はしっかり基礎知識や情報を入手しておきましょう。

参考:【完全攻略】個人投資家が教えるビットコインの全て〜2017年最新〜

取引量が少ない

2017年4月現在のビットコインの取引量(時価総額)は200億ドル(約2.2兆円)で、仮想通貨の中ではダントツのNo.1です。


引用:blockchain.info

しかし、実は株式などと比べると、この取引量は少ないのです。

例えば、東証一部上場株の取引量は約「550兆円」。ビットコインの「2.2兆円」と比べるとその差は圧倒的です。

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取引量が少ないと、誰か富裕層の人間が大量の買い注文や売り注文を入れるだけで、相場は大きく変動してしまうのです。

もう少し取引量が増えないと、価格は安定してこないでしょう。

割高、割安を図る指標がない

例えば、株式の場合は「PER(株価収益率)」をみることで、その株が今割安なのか割高なのかを判断することができます。

が、ビットコインはさっきも言ったとおり、企業業績なども無い「ただのデータ」なので、割安か割高かを判断する指標がないのです。

なので、投資家たちは「売買の根拠が乏しい」ため、ちょっとした価格変動に敏感になり、価格が変動しやすくなってしまっているのです。

国家による法整備や規制(特に中国)

ビットコインは国によって、法整備や規制の有無が違います。

例えば日本でいうと、今年2017年4月に資金決済法も改正、施行され、「ビットコインは貨幣の価値を持つ」とされ徐々に法整備も整ってきましたね。

他にはアイスランドとかは現在、ビットコインを完全禁止しています。

ウィキペディアさんに各国のビットコインに対しての扱いが載ってました。
各国におけるビットコインの法的な扱い

このように日々ビットコインに関しては国のテコ入れ(性質上国が管理できないので、完全な操作はできませんが)が行われているのですが、そのたびに価格変動を起こすことが多いのです。

その中でも特に注目すべきは中国。実はビットコインの取引量は中国がNo.1で、2位のアメリカと比べてもその差は歴然!


引用:ビットコイン百科事典

なので、中国がビットコインの規制をしたり、規制解除をしたりするたびに大きな価格変動をおこしやすいです。

「人民元」が不安定で信用が薄いので、ビットコインのような世界で使えるものに資産を移しているんですね。

人民元の切り下げなどが行われる時も、ビットコインの変動要素になります。

ビットコイン=中国の動きというのを頭に入れておきましょう。

国による介入がない(ストップ高、安などがない)

ビットコインはその性質上、中央銀行がないので、いわゆる「買いオペや売りオペ」などの価格調整もできなければ、株などのように「ストップ安、ストップ高」もありません。

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なので、上昇する時はどこまでも上昇する可能性があるし、下落する時はどこまでも下落する可能性があるのです。

埋蔵量が決まっている

ビットコインはさっきも言った通り中央銀行が存在しないので、円やドルなどのように無限に発行することは出来なく、埋蔵量が決まっています。

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2140年には全てのビットコイン(2100万BTC)がマイニングされ、市場に流れることになっていて、それ以降新しいビットコインが生まれることはありません。

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イメージは「金」に近いですね。

埋蔵量が減っていけばいくほど、希少性は高まるので、価格上昇につながるとも考えられます。

なのでビットコインを入手するなら早めがいいかもしれません。(長期的な保有目的なら特にです)

コインチェック(※安全確認が終わるまでZaifでの開設をオススメします)やビットフライヤーですぐに買えるので、興味がある人は是非。

半減期がある

今言ったようにビットコインはマイニングにより市場に流通するのですが、そのマイニング報酬は約4年に1度のペースで半減していく仕組みになっています。

これを「半減期」といいます。

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この半減期もビットコインの価格変動をもたらす原因の一つですね。

半減期が近づくと希少性が上昇して買いが強くなったり、利益確定のために売りが強くなったりと乱高下しやすいんです。

前回の半減期の時も、結構動きました。

↓2016年、7月の半減期

こういったビットコインの特性も、価格変動を大きくする要因ですね。

どうやって対処したらいい?

ではビットコインに投資する時、この大きな価格変動にどのように対処すればいいのでしょう?

僕の考える対処法は以下の4つです。

  • リスクオフ・リスクオンを判断する
  • 正しい情報をいち早く入手する
  • トレードにまだ自信がなければ、少額から長期的に保有する
  • 余裕資金で分散投資する

まずビットコインは現状、「金」に近いものなので世界経済がリスクオンの時には売られやすく、リスクオフの時に買われやすいということを頭に入れておき、売買の判断をしましょう。

また、不確実な情報が横行しているなか、正しい情報をいち早く入手し、惑わされないことも大事になります。

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それでもビットコインの価格を短期的に読むことはなかなか難しいので、初心者の方は少額から長期的に保有することをおすすめします。

ここ数年だけを考えても価格はうなぎのぼりですし、

↓2年前から考えても4倍以上

引用:Zaif

今後も長期的に見ればその価値は数十倍になると予想されています。
2030年までに「1ビットコインの価格は50万ドルに達する」

あとは当たり前ですが、くれぐれも「余裕資金」「分散投資」するようにしましょう。

参考:完全攻略】プロが教える投資初心者が意識すべき23の心得

ビットコインは100円とかからでも投資できるので、無理せず少しずつ積立投資していけば問題無し。僕はココで投資しています。

まずは取引所のアカウントを開設して、ビットコインに触れることから始めてみるのがいいんじゃないでしょうか?

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まとめ

いかがでしたか?

今回はビットコインの価格変動が大きい理由を解説しました。

以外と知らなかったことも多かったのでは?

しっかり理解して、ビットコイン投資へ臨んでいただければと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

カノウコウスケ

『ANGO』編集長のカノウコウスケです。20歳から投資を始めるが、センスの無さに打ちひしがれる。大学卒業後は学生時代から働いていた企業で営業マンとして働く。が、しばらくしてキャリアに悩み、「なんとなくかっこいい」という理由でIT業界に参入することを決める。タイピング練習からスタート。(笑)その後、メディアと仮想通貨の可能性に衝撃をうけ、とことんハマる。現在はANGOの編集長を務め、仮想通貨の素晴らしさを伝えるために奔走中。よろしくお願いします。