【謎の人物】サトシナカモトが書いたビットコインの論文とは?

カノウコウスケ
どうも!ANGO(@ango_coin)の編集長、カノウコウスケ(@ango_kano)です。

ビットコインの歴史や始まりを調べていると、必ずたどり着くであろう名前が「サトシナカモト」です。

彼が提出した一つの論文がビットコインの始まりでした。ビットコインの生みの親ですね。

あなたは、

  • サトシナカモトがどんな人物なのか?
  • 彼が提出したビットコインについての論文がどんなものなのか?

知っていますか?

色々わからない事だらけですよね。

今回はその論文がどんなものなのかを調査しながら、その要点をまとめると共に、謎に包まれたままである「サトシナカモト」の正体にも迫っていきましょう!

驚くべき事実が存在しますよ…!

それではどうぞ。

サトシナカモトとは?

ビットコインは2008年、一つの論文が提出された事から始まりました。

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タイトルは「Bitcoin: A Peer-to-Peer Electronic Cash System(ビットコイン:ピア・ツー・ピア電子キャッシュシステム)」(これが原文です)

提出した人は「Satoshi Nakamoto(サトシナカモト)」という謎の人物です。

↓原文のPDF

彼に関しては様々な噂がありますが、未だに、

  • 日本人なのか?
  • そもそも一人の人物なのか?グループなのか?
  • 実在するのか?

という事すらわかっていないほど謎に包まれた人物です。

これで何人か自らをサトシナカモトと証言する人物もいました。

例えば2015年10月にアメリカ・ラスベガスで開催されたビットコイン投資家カンファレンスの際に登場した、オーストラリア人起業家の「クレイグ・スティーブン・ライト」もその一人で、ビットコイン論文発表前に自身のブログでその内容を公開しいた事などから、「彼がサトシナカモトなのではないか?」という憶測も飛び交いました。

↓その時の様子

しかし、それでも彼がナカモトサトシだという決定的な証拠はなく、未だにサトシナカモトの正体は不明のままです。(このクレイグ・スティーブン・ライトは少なくともサトシナカモトに近い人物だとは思いますが…)

サトシナカモトについて分かっている事は?

とにかくサトシナカモトは謎な人物です。

ただ、ビットコインの仕組みである「マイニング」を一番初期にしていたのはサトシナカモトであると言われています。

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そして、そのマイニングで採掘したビットコインの量は約100万BTCと言われています。

100万BTCという事は、今のレート(2017年7月現在、1BTC=約30万)で換算すると…はい。

「約3千億円」です。やばすぎw

これが事実だとしたら、サトシナカモトはめっちゃ金持ちという事だけはわかりますね。(笑)

さらにこれは、サトシナカモトを特定する鍵になります。

ビットコインは仕組み上、その取引履歴が必ずブロックチェーンに残されるようになっています。

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未だにこのビットコインは動いていないのですが、もしもこのビットコインが動けばその履歴がブロックチェーンに記載されるので、サトシナカモトを特定する鍵となりそうです。(もちろん、ブロックチェーンには取引履歴しか記載されず、個人情報などは記されないので人物を特定する事はできませんが、少なからず手がかりにはなるでしょう)

まあ、個人的にはサトシナカモトが誰なのか?は別に重要ではなく、とにかく「ビットコインやブロックチェーンという革命的な産物を生み出してくれたという事実」がとっても大事だと思っていますが…。

「俺も今のうちからビットコインを保有したいぞ!」って方はこちらからどうぞ。

ビットコインの論文(原文)

「サトシナカモトが提出した論文の中身、しかも原文が気になる…。」

という方もいると思うので、一応原文を貼っておきます。

↓原文(英語)
Bitcoin: A Peer-to-Peer Electronic Cash System(ビットコイン:ピア・ツー・ピア電子キャッシュシステム)

…どうですか?おそらくほとんどの方が1秒でUターンしてきたんじゃないでしょうか?(笑)

英語が完璧で、ビットコインに関しての基礎知識を理解できている人じゃないと、何を言っているのか訳ワカラナイ状態のはず。

専門用語がガンガン出てくるので、初心者の方には少しハードルが高いでしょう。

どんな事が書かれているの?

この論文はビットコインについて及び、それを支えている技術に関して書かれています。

ここで言われている事を、要点のみ箇条書きで洗いだしてみると、

  • P2Pシステム(第三者を必要としない取引)について
  • ブロックチェーンの仕組みと安全性について
  • ブロックの容量削減について
  • マイニングとプルーフオブワークについて
  • ブロックチェーンのセキュリティについて(取引は公開されているが、個人情報まで特定されない)
  • マイニング及びブロックチェーンの仕組みにより、不正ができない仕組みになってる事

こんな感じです。

「何言ってるか全然わからんぜよ!」

そんなあなたは、まずはビットコインの基礎知識から学びましょう。

以下の記事でビットコインに関して僕の知識を全てまとめてあるので参考にしてください。そうすればこの論文も理解できるようになるはずです。
参考:【ビットコイン初心者講座】始め方から稼げる運用方法まで

その他のアルトコイン含めた仮想通貨に関して学びたい方は以下の記事からどうぞ。
参考:【完全攻略】個人投資家が教える仮想通貨の全て〜2017年最新〜

まとめ

いかがでしたか?

今回は謎の人物であるサトシナカモトが提出したビットコインについての論文に関して解説してみました。

ビットコインについては、マウントゴックスの破綻などが理由であまりよくないイメージを持っている人も多いかもしれませんが、その仕組みをしっかり理解できれば、イメージが全く変わるはずです。

僕はビットコインを開発してくれたサトシナカモトには感謝しかありません。(笑)

早く世の中に浸透していってもらいたいものですね。

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ABOUTこの記事をかいた人

カノウコウスケ

『ANGO』編集長のカノウコウスケです。20歳から投資を始めるが、センスの無さに打ちひしがれる。大学卒業後は学生時代から働いていた企業で営業マンとして働く。が、しばらくしてキャリアに悩み、「なんとなくかっこいい」という理由でIT業界に参入することを決める。タイピング練習からスタート。(笑)その後、メディアと仮想通貨の可能性に衝撃をうけ、とことんハマる。現在はANGOの編集長を務め、仮想通貨の素晴らしさを伝えるために奔走中。よろしくお願いします。