検索してはいけない言葉70選！危険度の高い順でランキング紹介

第30位：パプアニューギニア赤ちゃん

検索すると、パプアニューギニアで「赤ちゃんを生きたまま食べた」という父親の写真がヒットします。赤ちゃんの悲鳴で近所の人が通報し発覚。間に合わず子供は亡くなっていましたが、子供はアルビノでした。パプアニューギニアではアルビノの赤ちゃんを食べると、「超能力や魔法が授けられる」と言われているそうです。

第29位：JAL123

1985年に起きた520名が犠牲になった航空機墜落事故が検索されます。画像検索すると、墜落事故の際に撮られた遺体の写真も出てくるため注意が必要です。モザイクなしの損傷が激しい遺体の写真など、事故の悲惨さが伝わってきます。

第28位：カルナワチ

スリランカの女性の名前で、検索すると頬に傷を負って人食いバクテリアに細菌感染した女性の顔が出てきます。画像を見ると半分はただれて崩れており、細菌感染したらすぐに病院に行こうと思わせる画像です。

第27位：ミャンマー西部で現在進行中

検索すると「グロ注意ミャンマー西部で現在進行形のジェノサイド」というタイトルの記事がヒットします。過激派仏教徒がイスラム系の民を虐殺している画像が掲載されているものです。内容は赤ちゃんの斬首写真もあります。

第26位：グリーン姉さん

「グリーン姉さん」とは、遺体が緑色に変色した女性と思われる死体画像です。一説によると「硫化水素」の自殺による化学変化により、遺体が緑色になっているのでは？といわれており、2ちゃんねる（現：5チャンネル）で話題になっています。