【悲報】不倫して人生崩壊した33人の有名タレント・芸能人

25位：篠田麻里子

篠田麻里子さんはアイドルグループ「AKB48」の神7と呼ばれた元メンバー。彼女は2022年に「某旅行会社の代表取締役」の男性と不倫していたことがスクープされています。

報道によると夫は篠田さんの不貞行為を疑い、彼女のスマホと同期されたiPadのデータを調査し、LINEのやり取りや「ルナルナ」アプリの記録から証拠を集めたとされています。

文春の報道によると夫の友人が取材に応じており、

「篠田の夫が手にしているのは篠田さんとX氏のLINEのやりとりや、“あるアプリの記録”です。篠田さんにこれらを突き付けたところ、篠田さんはX氏との関係を認めるような発言をしています」

と話していたとのこと。夫は当初子供の影響を考え示談しようとしたそうですが、相手男性が乗り気でなかったために民事訴訟に踏み切ったといいます。篠田さんと夫は話し合いを重ねたそうですが、途中で取り乱した彼女は飛び降り自殺を図ったそうです。

40分間押し問答の末に彼女は落ち着きを取り戻しましたが、こうした騒動から別居後は夫が長女の面倒を見ることに。本格的に離婚について話し合い始めました。2023年に離婚が成立していますが、最後まで篠田さんは不倫を認めなかったようです。

その後もメディアは彼女の動向に注目しており、彼女が復帰した際には不倫妻役を演じるドラマにも話題が集まりました。2024年には新恋人の存在を報告。一般人とのことです。

これに対してネットの反応は「私生活の切り売り」「子供を大切にしろよ」と呆れたようなコメントが多くみられました。

清田育宏（きよたいくひろ）さんは、元千葉ロッテマリーンズの野球選手。2015年と2017年、2021年に不倫が発覚。度重なる不倫や、コロナ対策の規則を破った為、彼は2021年5月にロッテから契約解除を命じられています。

3度の不倫により契約解除された清田さんの不倫相手は、1人目は元モデルのAV女優で、女性は妊娠し清田さんが中絶を求めるラインがネットにさらされました。清田さんは既婚者であることを隠していたのだとか。

しかし妊娠が判明すると態度が急変、自分が既婚者であることを暴露し中絶を迫ったのだといいます。彼は北原さんの電話に一切出なかったそうですが、パズドラメッセージから謝罪があったとのこと。そのため「パズドラ不倫」と呼ばれています。

2人目は一般人で、桐谷美玲似の美女だそうです。こちらは2017年頃から交際が始まり、2020年には遠征先に同伴させていたのだとか。コロナ感染防止のために部外者との会食禁止であったにもかかわらずの行動であり、球団にバレた彼は無期限謹慎処分となりました。

そんな中2021年に3度目の不倫が発覚。黒木メイサ似の一般女性でしたが、二度目の不倫報道の時にはこちらの女性とも交際していたのだそう。2軍に合流して復帰したその試合の後には、手繋ぎデートしていたといいます。

度重なる不祥事により、球団は2021年に契約解除処分となりました。清田さんは2025年現在、埼玉武蔵ヒートベアーズの監督に就任しています。