第15位:大久保佳代子

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大久保佳代子さんはお笑いコンビ「オアシズ」のツッコミ担当。彼女は自ら性欲が強いことをカミングアウトしています。30代の頃は「性欲おばけ」状態であり、「流れでそうなっちゃったら嫌だな」と思う時は、わざとぼろぼろの下着を付けてストッパーにしていたそうです。


出典:お笑い芸能HEADLINE
元々、相方の光浦靖子さんの影に隠れて目立たなかった彼女。しかし40歳を手前に彼女も遅れてブレイクし、42歳の時に「まるごとバナナが、食べきれない」という連載をしています。内容は40代の「あるある」な性欲と食欲をテーマにしたもの。8年の連載を経て書籍化され、インタビューで以下のように語っています。
フォーリンラブのバービーちゃんが「各タイトルの下に掲載日が書かれているので、いつ書かれたのか照らし合わせながら読むとおもしろい」と言ってくれたんですけど、42歳から51歳って、女性にとっては本当に大きな変化の時期なので、一貫性に欠けているのも仕方ないんですよね。そう思って、時系列も言っていることもバラバラなまま、まとめました。
「42歳のおばさんも、51歳のおばさんも一緒だろ!」と思うかもしれませんが、たとえば女の人生の一大イベントである出産を考えた時に、42歳はまだまだイケるけど、51歳は生物学的に難しい。そこが決定的な違いじゃないですかね……。
引用:CREA
性欲お化けだった大久保佳代子も、2025年にはすでに54歳。人生の節目を迎えた中で、「性」に限らず、年齢や孤独、食欲までをも笑いに変えてきた彼女の姿に、多くの女性が共感を寄せているのです。
第14位:宮地真緒

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宮田真緒は、2002年の連続テレビ小説「まんてん」のヒロイン役を務めた俳優。彼女は2017年に、交際14年になる会社員男性と結婚してます。その翌年にダウンタウンDXに出演してしていますが、その時に性欲の強さを公言しました。
普段から手をつないだり、行ってきますのチューをしたり、軽いスキンシップはしているというが「例えば、私が料理してるときに、彼が私の後ろを通って冷蔵庫に飲み物を取りに行ったりするときに、後ろからハグしてほしいんですよ。でもしてくれないんですよ」と、宮地にとってはまだまだ物足りないと声を大にした。
引用:サンスポ
さらに、大きな声では言えない悩みもあるといい「私の性欲が強く、夜の営みが物足りない」とぶっちゃけた。

出典:芸トピ
宮地真緒さんはアニメ好きを公言しており、普段からアニメのキャラクターがプリントされたパンツを愛用しているのだそう。そしてそんな下着を履いているという背徳感に興奮するといい、彼女の特殊な性癖が見え隠れします。

出典:芸トピ
2025年になり、2人は公開期間を経て22年が経ちます。今でも仲睦まじく暮らしているところをみると、夫は彼女の性欲にしっかりと答えているものと思われます。
広告うざすぎて、ランキング2つとかいつっもみれねぇんだけど。
江角マキコはうーんって感じ。もっと男性との噂が沢山あるならまだしもねー
暇人か
最高
うんぽ
同じくかわいい
かわいいですね。
あなたかわいいですね