【衝撃】芸能人のあまりに自由すぎる性的エピソード35選

第33位:西田敏行

西田敏行さん
出典:Wikipedia

映画「釣りバカ日誌」などに出演した俳優であり歌手でもあった西田敏行さんは、「女性の骨を折る性癖がある」という都市伝説が流れています。噂の1つにはデリヘル嬢を呼び「大金をあげるから骨を折らせてくれ」と頼んだという話も。

ガーシーチャンネルで取り上げられた
出典:トレンドリサーチ

女性がシャワーから出てくると600万円が机に置いてあり、土下座して頼まれたという噂です。そして、

「ホテルとは話をつけてあるし、治療も最高の病院を紹介するから、君の腕を折らせてくれ」とガチで頼んできたという

                               出典:ライラック

と週刊誌に掲載されました。

さらにカンボジアで薬物を吸引しながら少女の骨を折って楽しんでいたという話もあります。週刊誌では実名報道されていなかったものの、「包容力があって優しいイメージ」「ベテラン俳優」といったヒントから西田さんでは?と言われるようになったようです。

これらはあくまで都市伝説扱いでしたが、暴露系ユーチューバー「ガーシー」こと東谷義和さんが、「西田敏行さんはその噂昔から聞いていたからホンマ引いた」と実名で暴露しています。

晩年は車いすに乗りながらも俳優業を貫いた人物だった
出典:CMトレンドラボ

東谷さんの暴露はデマも多いために真偽は不明であるものの、噂が再燃する結果となりました。西田さんは事実無根と否定し続けていましたが、2024年に他界したこともあり、真相は闇の中です。

第32位:ジャニー喜多川

死後にスキャンダルが表ざたになったジャニー喜多川氏
出典:RENOTE

日本で多大な影響を与えた音楽プロデューサーであるジャニー喜多川さんは、死後に自身がプロデュースしているジャニーズ事務所で男性に対して性的虐待していたことがわかっています。ジャニーズ事務所に所属し、被害を受けたと申告している人数は2024年7月時点で1000名以上となっているようです。

岡本カウアンさんが記者会見を開いた
出典:弁護士ドットコム

ジャニー喜多川氏が少年たちに性的虐待していた疑惑は1970年代から2010年代半ばまで続いており、具体的には少年たちに「性器もてあそび」「肛門性交」を強要していたことが発覚しています。これらを拒否すると冷遇されるといわれていたそうです。

1988年に「光GENJIへ」という暴露本を出版した北公次さんは、

「肛門性交された」

「女性ホルモンを投与された」

と告発しています。この本は300万部を超えるベストセラーとなったものの、マスコミで報道されることはありませんでした。その後も同様な噂は存在するも、都市伝説扱いで表ざたになっていません。

一つの報道から真実が続々と出てきた
出典:エンタメハック

元ジャニーズ事務所に所属していたカウアン・オカモト氏が2023年に記者会見を行い、最大20回程虐待を受けたと記者会見しました。それから被害を受けた人が多く発覚し、現在もジャニーズ事務所から「SMILE-UP」に名称変更した同企業が、被害者のケアや補償について取り組んでいるのが現状です。

アメリカでも裁判が起こっている
出典:X

2024年には元所属タレント2名がアメリカの裁判所で3億ドル(日本円で460億円)の損害賠償を求めて裁判を起こしています。アメリカで裁判を起こしたことにおり元タレントは、「日本の遅れた法制度や人権意識を変えるきっかけになれば」とのこと。

騒動から2年たった今も、ジャニー喜多川氏の性加害問題に対する補償問題は続いています。

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