この記事を書いた人
某女性誌の元記者
Gossip Japan編集部、仲間奈々(なかまなな)。大学卒業後、著名な女性誌の編集部に入社。5年間の勤務の後、フリーランスとして独立。趣味は芸能ニュースの収集と分析で、現在はWebメディアを中心に執筆活動を行いながら、芸能界の最新情報を追いかける毎日を送っている。
第25位:岡本夏生
1990代〜2010年頃まで活躍していたタレントの岡本夏生さんは、過去に枕営業について暴露し話題となりました。2011年の記者会見で一緒に同席していた「モーニング娘。」の道重さゆみさんに対して、「道重がこの後芸能界で生き残るためには枕営業しかありません。道重はまだ赤ちゃんだから大人の事情を色々教えてあげないと」と発言し驚かせています。
そして2014年に情報番組「5時に夢中!」では、過去に枕営業を含め年収2億円稼いだと告白してました。枕営業した人数は、2000人という噂もあります。しかし2016年に「5時に夢中!」を降板してからは、テレビで見なくなった印象です。
2024年現在は、代官山に1軒、静岡に2棟、岐阜に1棟と4棟の家を所有し悠々自適に暮らしているといいます。テレビの取材で「テレビの世界に出ることはほぼない」と話していますが、体を張った営業により短期間で住宅ローンを完済し、お金に困らない生活が送れるようにしたといえそうです。
第24位:藤原紀香
女優の藤原紀香さんは、ヤクザの愛人だったと噂されており、そのコネで芸能界に入ってきたと噂されています。所属している「バーニングプロダクション」は暴力団「山口組」との関係が指摘されており、藤原さんは所属事務所の社長・周防郁雄さんの愛人だったといわれているようです。
昔に藤原紀香さんのヘアメイクを担当していた人の話によると、陣内孝則さんと結婚している間も、中国の大手会長と枕営業していたと話しています。プロデューサーと枕した数は数えきれないのだとか。
また、司会の島田紳助さんの愛人だったといわれ、都内でスクープされています。他にも財界人が集まるパーティーに全裸で飛び込んだこともあるそうで、あまりのみじめさから北野武さんは「(映画に)使う気は全くなかった」と話していたのだそう。現在は誰しもが知る大女優となりましたが、体を張った営業が多かったようです。