この記事を書いた人
某女性誌の元記者
ANGO編集部、仲間奈々(なかまなな)。大学卒業後、著名な女性誌の編集部に入社。5年間の勤務の後、フリーランスとして独立。趣味は芸能ニュースの収集と分析で、現在はWebメディアを中心に執筆活動を行いながら、芸能界の最新情報を追いかける毎日を送っている。
※本記事では、過去に抜群のスタイルで注目を集めたグラビアアイドルの方々を、雑誌やSNSの情報をもとに紹介しています。セクシャルな表現はありますが、敬意をもって芸能活動の一環としての記録を紹介することを目的としています。
40位:東雲うみ

出典:Instagram
東雲ゆりさんは、「グラビア界の二刀流」をキャッチコピーに、グラビアだけでなく雑誌や漫画誌、バラエティ―番組でも活躍しています。スリーサイズはB90-W59-H100、Gカップという豊満なボディから「今最も見応えのあるカラダ」とされています。

出典:Instagram
彼女の魅力はそのボディだけではありません。2025年現在、youtubeのチャンネル登録者は115万人。元撮影機材の専門商社として、OLとして営業成績1位に輝いた経歴もあり、youtubeの企画も質の高さを評価されています。ガンプラや、コスプレイヤーという側面もあり、動画内ではそのマニアぶりが遺憾なく発揮しています。
――すごい! それだけたくさんの人に会っていたわけですね。営業の仕事を辞めて、芸能の仕事を始めるまでにはどのような経緯があったんですか?
引用:マイナビニュース
仕事は楽しいし、自分でも頑張っていたと思うんですけど、ある時、その商品の気になるところを見つけてしまって。商社ということもあって、私が自分でその商品を直すことはできないし、本当に自分がいいと思ったものを紹介したいのに、それができない……。そういうやりきれなさを感じ始めた時に、会社に所属して、限られた商品を売るというのは、自分が納得できない部分があっても、営業しないといけないんだなと気づいて。それで、だんだん辞めたいという気持ちが出てくると同時に、私は昔からアイドルがすごく好きで、その中でも、グラビアの写真集を見た時にすごく惹かれてたので、グラビアの世界に飛び込んでみようかなと思って、辞表を出しました。
引用:マイナビニュース

出典:encount
2024年には、アイドルグループ「PPE41」のメンバーとなり、グラドルとしての活動を本格化。2025年の大河ドラマ「べらぼう」に「ひさ」役として出演。平賀源内のエレキテル作りを手伝いをする市井の娘の役をしています。
39位:佐々木ほのか

出典:Instagram
佐々木ほのかさんは、アイドルグループ「アップアップガールズ(2)」のセンターを務めていたグラビアアイドル。スリーサイズはB85-W59-H88、そしてDカップと推定されています。

出典:音楽ナタリー
2025年時点で19歳と若いですが、実はアイドルとしての経歴は長く、4歳の時に福岡のご当地アイドル「青SHUN学園」に加入しています。その後、研究生としてアップアップガールズに加入し、ついにセンターに上り詰めました。グラビアとして初の表紙を飾ったのは2023年の事でした。

出典:ヤンマガweb
MBSラジオ「アッパレやってまーす!」のラジオレギュラー、ワイドナショーなど多岐にわたる活動を続けた後、2025年6月15日にグループを卒業。同月に発売されたヤンマガでグループ卒業後、初のグラビアを飾るなど、精力的に活動を続けています。
ほのはこれから、にきちゃんのみんなとは別の道に進むけど、全力で頑張るけん。みんなもお仕事とかいろいろあると思うけん、一緒に頑張って、一緒に人生楽しくしていきましょう(笑)。これからもよろしくお願いします!”と、約14年間のアイドル人生に別れを告げ、新たな道へと進む思いを笑顔で福岡弁を織り交ぜて語った。
引用:Pop’n’Roll
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