抜群のスタイルで話題になったグラビアアイドル40選

10位：林田百加

「令和のハイレグ・プリンセス」と呼ばれるグラビアアイドルの林田百加さんは、2020年に「FLASH」の撮影会でデビューし、2022年には「グラビア・オブ・ザ・イヤー2022」においてベストパフォーマンス賞を受賞しています。

バストDカップと少し小ぶりな林田さんですが、鋭角的なハイレグを着こなし「ハイレグの国」「鋭角姫」といったハイレグタイトルの写真集を出版。ほぼ垂直の水着でM字開脚など刺激的なポーズも多いハイレグキャラを貫いており、ハイレグフェチにとってはたまらないアイドルといえます。

もはや「下半身丸出し」に近い際どい写真を出した林田百加さんですが、2025年1月に所属事務所の契約満了に伴い退所することを発表。翌7日の「FLASH」にて袋とじの撮りおろしグラビアを最後に芸能界を引退するという発表に、ファンの間で惜しむ声があがっています。

9位：白濱美兎

白濱美兎さんは、鳥取県出身のグラビアモデル。スリーサイズはB93-W63-H91の、推定Gカップ。2006年生まれという若さながら、2023年から数々のグラビアに出演。端正なルックスと抜群のプロポーション、そして出身地から「全鳥取県民の妹」と呼ばれています。

――それでは、2025年はどんな年にしたいですか？
白濱　やっぱり、表紙を飾れる数を増やしたいですね。本屋さんでよく見かける顔みたいになりたいです。あとは、いつも撮影のたびに言ってるぐらい、本当にグラビアが大好きなのですが、それはそれとしてグラビア以外の仕事もやりたいなとは思っています。お芝居や水着以外の写真を撮ってもらえるようなお仕事もやっていけたらいいなと思っています。

引用：週刊現代 

2025年2月6日、FRIDAY創刊40th記念企画「グラデミー賞」にて新人賞を受賞。更に3月には写真集である「manika」を出版するなど、その勢いは衰えません。グラビアでの活躍とは裏腹に、本人は「驚異の面倒くさがり屋」を自称。休みの日はカーテンすら開けないとの事で、そのギャップも彼女の魅力なのかもしれません