【驚愕】大物と愛人契約したと噂の芸能人30選

6位：篠田麻里子

篠田麻里子さんはアイドルグループ「AKB48」の神7の1人。彼女は株式会社AKS元社長の窪田康志さんの愛人だったという噂があります。2010年に「AKB48は社長の喜び組」というタイトルで週刊文春よりスクープされており、特に篠田麻里子さんはお気に入りだったという話です。

窪田氏はお気に入りのAKB48のメンバーに高級ブランドバッグやアクセサリーをプレゼントしていたのだとか。その中でも篠田さんには自身が住む都内マンションの下の階に住まわせ、自分名義のクレジットカードを使わせていたといいます。

週刊文春の記事によると、篠田さんと窪田さんの出会いは福岡のキャバクラだったそうです。その後篠田はキャバクラを辞めて上京しAKB48に加入していますが、窪田さんの口添えがあったともいわれています。

当時窪田さんは神戸に妻子を残して都内高級マンションで一人暮らしをしている状態であったため、愛人ではと噂されていました。窪田氏は週刊文春に対して裁判を起こし1億6千万円の損害賠償を求めており、結果文春が敗訴し165万円の賠償金を支払うことになったようです。

篠田さんが一般男性と結婚したために一度噂は落ち着きましたが、2022年に不倫していると報じられた時に、窪田さんとの仲が再度取りざたされています。篠田さんの裁判の時に夫から窪田さんは「10年近く付き合った元カレ」と呼ばれており、愛人関係であったことがはっきりとわかってしまいました。

5位：広末涼子

広末涼子さんは「透明感がある」といわれ「奇跡の14歳」と呼ばれたアイドルであり女優。彼女は「ヒロスエブーム」と呼ばれる程の人気を博しましたが、その陰には積極的に枕営業していた過去があったようです。

枕営業で大きな仕事を取りまくるために「枕女王」と陰口されることも。2000年頃に俳優の中尾彬さんが広末さんのファンであったために食事に誘うと、

「今生理中でできないけどいいですか？」

と聞かれたそうです。そのため「お前枕営業しているのか」と怒ったという話も。中尾さんは既婚者でした。

さらに彼女は2001年に公開された「WASABI」で主演を務めていますが、映画監督であるリュック・ベッソン氏と枕営業して得た仕事だといわれています。なんでも映画出演を餌にベッソン氏が広末さんの携帯番号を聞き出し、東京やフランスでデートしていたのだとか。

しかし一向にオファーがないため広末さんは勝手にフランスへ渡り、ベッソン氏と半同棲状態になり出演までこぎつけたのだそう。しかしフランス語が話せず周りの評判は散々であり、次の仕事には繋がらなかったようです。

様々な立場の人と枕営業の噂が絶えない広末さんですが、精神的に安定しないことが多く、2025年現在は「双極性感情障害」と診断され通院治療を続けているそうです。事故を起こし看護師への暴行容疑で逮捕されたりとお騒がせな彼女ですが、次の復帰がいつになるかは不明といえます。