【驚愕】大物と愛人契約したと噂の芸能人30選

20位：鈴木京香

鈴木京香さんは「セカンドバージン」などに出演した美人女優。彼女は2007年に週刊文春にて「大林組会長・大林剛郎さん」の愛人であることをスクープされています。

鈴木さんが大林さんの愛人だと書かれた理由は、大林さんが個人的に開くパーティーで「鈴木京香は愛人なんだ」と話していたからなのだそう。

この言葉を聞いた関係者は多くいたそうですが、鈴木さんの所属事務所は、

「根も葉もない噂話だ」

「こちらがいったことをちゃんと（週刊文春に）載ることないじゃないですか」

とコメントしており大林会長の方も、

「面識はある」

「年に2回ほど食事に行く」

「家内も一緒」

と話していたようです。その後文春の記事は抹殺されますが、裁判してもスキャンダルが好きな文春が記事をひっこめているため、大きな力が働いたのでは？と憶測されました。

大林さんは鈴木京香さんの大ファンであり、無償でスポンサーしている状態だといいます。そのため家族で食事を取る機会もあったと考えられるようです。彼女は財界人の方と定期的に食事会を開いているのだそう。

そうしたお得意さん回りで「俺に気がある」と勘違いする人も多いとの噂も。さらに鈴木さんは細川元首相の愛人だったという噂も流れていますが、こちらも「一緒に仕事をしていたから」という接点があったためであり、デマである可能性が高そうです。

19位：森尾由美

80年代に人気アイドルであった森尾由美さんは、アイドル時代に「大御所芸人」と交際し、高級時計をプレゼントしてもらっていたと暴露しています。テレビで名前は出ていませんでしたが、ネット上では「ビートたけしさんだろう」と噂されているようです。

プレゼントは「消費税導入前」に購入されたとのこと、大御所芸人であること、そして親子ほどの年齢が離れていたというヒントが出ていました。消費税が導入されたのが1989年であり、その時期に森尾さんは「天才たけしの元気が出るテレビ」に4年間出演しています。

3つの条件をすべてクリアできるのがビートたけしさんしかいないといわれる理由であり、当時は一緒に食事に行ったりディスコにいったりしていたそうです。さらにディスコなどで遊んで遅くなったあとも、母親に「遅くなってすみません」と紳士的な対応だったのだとか。

しかしネット上の反応は冷ややかで、

「元アイドルでも昔のモテ話はきつい」

「40年くらい前たけしの愛人と騒がれたことがある」

などがあがっています。森尾さんは1992年に一般人男性と結婚、2022年には初孫の誕生も報告しています。昔の話だと感じている視聴者も多かったのではないでしょうか。