一般人への態度が酷い芸能人25ランキングTOP25

5位:ベッキー

ベッキーさん
出典:Instagram 

ベッキーさんは、2008年にタレントCM起用者数ランキングで首位を獲得したタレントであり俳優。その明るさからブレイク時はかなりの好感度の高さを誇っていましたが、一部では態度や性格の悪さを指摘されていました

いいともに出演するベッキー
出典:始まりはAutomatic☆♪

2014年にある記事が掲載され、そこにはベッキーの一般人に対する裏の顔(事実かは不明)が暴露されました。

彼女は大御所のタレントやテレビ局の重役にすり寄る一方で、ADに対しては、台本に目を通して『これのどこがおもしろいの?』『私はアーティストなのよ。水ではなく白湯を用意して』など、わがまま放題なので、現場スタッフの受けは最悪です」(番組関係者)
芸能界だけでなく、なんと警察も彼女の悪態ぶりをマークしているという。
「車の運転が非常に荒くて、スピード違反や駐車違反で反則切符を切られたことは2度、3度ではありません。
『何で私なのよ! 他にもいるじゃない!』『ちゃんと仕事しなさいよ!』と警察に食ってかかり、あげく『Shit!』(クソったれ)と罵詈雑言を浴びせたことも‥‥。
あまりのひどさに、彼女の実家がある神奈川県の警察所轄内では、本名の“レベッカ・英里・レイボーン”の名前がブラックリストに入っているそうです」(全国紙社会部記者)

引用:芸トピ 
性格の悪さが露呈したLINE
出典:はなくそもぐもぐ 

その後、2016年にはロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル&ギターの川谷絵音さんとの不倫が発覚。2人が離婚届を「卒論」と呼ぶなど、川谷さんの妻に対する配慮を欠いた発言に世間は騒然。ベッキーさんは活動を休止し、今まで積み上げてきた好感度は崩壊していました。

その年のガキ使でタイキックの洗礼を浴びる
出典:entamix

その後、ベッキーさんは芸能活動を再開するものの、以前のような好感度は得られぬまま。本人も既にキャラクターの修正を図っており、「家族でランチするときは大戸屋」と話すなど、庶民的なイメージをつけることに奔走しています。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15

コメントを残す