19位:白濱亜嵐(しらはまあらん)- ダンサー

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白濱亜嵐さんは、音楽グループ「GENERATIONS」リーダーです。彼は日本人の父と、フィリピン人の母をルーツに持つハーフですが、ルーツに対する偏見を受けたといいます。

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同級生からはフィリピンをバカにされ、「外国人嫌い」といわれたこともあったのだそう。また小学校の参観日のたびに「どうして亜嵐くんのお母さんの日本語は片言なの?」とからかわれ、ハーフに生まれた事を後悔したといいます。

白濱さんの母も、「子供がいじめられていても何もできない」「日本人のお母さんらしいことが何もできない」と悩んでいたそうです。

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そんな白濱さんはEXILEになる夢を持ち、15歳で上京します。周囲が無謀な夢とバカにする中で、母親だけは応援を続けてくれました。結果的に彼は2013年にGENERATIONS、2014年にEXILEに加入。いじめをバネにし、母親の応援を胸に夢を叶えたのでした。

なお白濱さんは2023年からEXILEの活動に参加しておらず、2025年からは個人の活動に専念するため、EXILEとしての活動を休止。2026年時点では、GENERATIONSやDJの活動がメインのようです。
18位:青山テルマ(あおやまてるま)- 歌手

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青山テルマさんは「そばにいるね」などのヒット曲をもつ歌手です。彼女はトリニダード・トバゴ人の祖父を持つクォーター。2歳の時に両親が離婚し奈良県の田舎町で生活していたそうですが、肌の色が違うと近所の人に虐められていたといいます。

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「小さいときはもう、辛かったけどね。『あの子、肌の色が違う!』みたいな。『何だ、アイツ』みたいな。『黒人だ!』みたいなとかさ。なんか、『ゴリラ! ゴリラ!』とか、超近所の子に言われたりとかさ。『テルマって黒人だから将来心配だよね』とか。『ホント、テルマちゃんってブサイクだよね』とか普通に言われてた」
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そのため近所の学校にいかずに、遠くの大阪のインターナショナルスクールに通っていたのだそう。しかし学費が高く母が払いきれずに、アメリカへ渡っています。しかし今度はアジア人ということでいじめにあい、日本に帰りたかったそうです。

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そんな青山さんはいじめる相手とはタイマンでの解決をモットーにしていたとの事。メキシコ人にボコボコにされた時も、足を引っ掛けて転ばせ、いじめを断ち切りました。

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青山さんの心の支えになったのが歌であり、15歳で帰国すると自分で学費を払い歌手活動を始めました。彼女は近年ではバラエティ番組にも出演するなどして、独自の立ち位置を築いています。