【世も末】文春砲で人生崩壊した18人の芸能人たち

第14位：友井雄亮

歌謡グループ「純烈」の元メンバーである友井雄亮さんは、同棲していた女性へのDVスキャンダルを文春に暴露されています。文春では5年ほど同棲していた芸能関係者の女性に対してDVを働き、さらに浮気・妊娠・流産にまで至っていたのだそうです。度重なるDVから警察沙汰となり、女性との間に誓約書を交わしていたのだそう。

さらに別の女性と二股交際していたそうですが、交際中に女性の貯金3000万円を使い込んでいたことが発覚。そのため互いに弁護士を立てて協議していたこともわかっています。友井さんは文春報道があった翌日には「純烈」の脱退を表明。

友井さんは芸能界を引退し、2020年に、大阪市北新地の焼肉屋の店長として働いていることがわかっています。そして40代から始まる第2の人生に対して、「ちゃんと変わるから見てて」とコメントしており、焼肉店に来たら最高の接客をしますと話していました。

第13位：渡辺謙

世界的にも有名な俳優である渡辺謙さんは、2016年に文春によって「不倫疑惑」を報じられました。渡辺さんは21歳年下の元ホステスのジュエリーデザイナーと2年半以上にわたって不倫していたということです。

当時、渡辺さんは妻の南果歩さんとオシドリ夫婦のイメージを持たれていた上に、南さんは乳がんの闘病中においてのスキャンダルでした。そのため渡辺さんに対する批判は強く、南さんとも「仮面夫婦なのでは？」と周囲から言われていたこともわかっています。

渡辺さんは不倫相手の女性と2013年頃に知り合い、不倫交際していたのだそう。結果渡辺さんは2018年に南さんと離婚し、2022年に不倫相手の女性と再再婚しました。8年間の交際時期を経ての結婚となりましたが、世間の目は冷ややかなようです。