【世も末】文春砲で人生崩壊した18人の芸能人たち

第8位：秋元才加

アイドルグループ「AKB48」の元メンバーである秋元才加さんは、マルチクリエイターである広井王子との自宅お泊りデートが報じられました。報道によると広井さんは時間差で秋元さんのマンションに入っていき、翌日に時間差で外出している姿も見られたといいます。

広井さんは当時56歳と年の差のインパクトもありましたが、本人は「ビデオを貸して一緒に見てたら秋元さんは寝てしまっていました。恋愛関係は100パーセントありません」とコメントしました。その後スキャンダルを受けて、秋元さんはキャプテンを辞任しています。しかし2年後に東京マラソンを完走したことにより、許されリーダー復帰を成し遂げました。

第7位：宮崎謙介

日本の元政治家であり、タレントでもある宮崎謙介さんは、2回「不倫報道」についての文春砲を浴びています。2回目の不倫は、妻である衆議院議員の金子恵美さんが出産のために入院している時に発覚したのだそうです。宮崎さんは、中国地方で医療従事者として働く30代の女性とホテルで関係を持ったのだそう。

このため「ゲス不倫」と呼ばれ、世間の激しい批判から衆議院議員を辞職することとなりました。議員辞職後はタレント業をこなしている宮崎さんですが、妻の金子さんは「文春さんに3度目がないように見張っていて欲しい」と取材でコメントしています。