【炎上】ガーシー砲で人生崩壊した30人の芸能人たち

第28位：川口春奈

川口春奈さんは、2009年のドラマ「東京DOGS」でデビューした俳優でありモデル。ガーシーは川口春奈さんが1晩100万円でパパ活していた事を暴露しています。パパ活相手は実業家で、時期は2017年9月ごろ。ちょうどドラマ「愛してたって、秘密がある」で主演を担っていた頃ですね。

実業家と川口さんをつなげたのは、元タレントAという人物。「浜辺美波さんと川口春奈さんを繋いでくれたら300万円払う」と言われ、川口さんを選んだそう。この時、共通の友人だった佐野ひなこさんに仲介をお願いしています。

彼女と実業家は食事をし、後実業家はタクシー代として100万円を支払ったそうです。川口さんが実業家と食事をしたのはこの時のみ。肉体関係があった事をガーシーは示唆したものの、証拠はありません。

青汁王子はガーシー砲を受け、芸能界には女性芸能人のパパ活リストがあり、売れない子は安く、売れている子は高額になっていると話していました。川口春奈さんは清純派のイメージがあり、今回のガーシー砲でファンから悲鳴が上がっています。

ただ、今回のガーシー砲では、アテンドした元タレントAも実業家の実名を出しておらず、信ぴょう性に疑問を持つ声も。2025年現在も川口春奈さんは数々のドラマの主演を担当しており、それほどのダメージはなかった様子です。

第27位：広末涼子

広末涼子さんは、1990年代後半に「ヒロスエブーム」を巻き起こした俳優でありタレント。清純派として売り出されたにもかかわらず、関東連合との関わりなどが昔から噂されていました。特に噂で有名なのは、クスリ欲しさに関東連合に命令されて、灰皿にウンコをしたというものです。

ガーシーは灰皿事件について問われた時、「この噂は本当ではないか」と暴露しました。根拠として、広末さんの酒癖の悪さを挙げています。また過去に彼女は、関東連合との繋がりを示唆されていた金子賢と交際していたためです。

ガーシーは金子賢と西麻布で飲む事があり、当時の灰皿事件の話を知っていた可能性が高いのだとか。ガーシーが「本当」と暴露した灰皿事件ですが、元関東連合のリーダーである柴田大輔によると、「灰皿うんこ事件」は嘘との事です。

柴田大輔は残虐なリーダーゆえ、拉致した人間をボコボコにした後に糞食させていたのだそう。そういった話から、灰皿事件の噂が広がっていったのではといわれています。

その後も広末さんは2023年に料理人の鳥羽周作との不倫疑惑、2025年に交通事故と傷害事件を起こし芸能活動を休止している状態です。彼女は双極性障害と甲状腺機能亢進症と診断され、精神的に不安定な状態が続いているのだそう。

ガーシー砲の「灰皿事件」はデマである可能性が高いようですが、復帰の道は険しそうですね。