【売れたら豹変】天狗になって干された芸能人TOP25

第7位：永瀬廉

永瀬廉はアイドルグループ「King & Prince」のメンバー。同グループは、他のデビュー組に比べると下積み期間が短い事から天狗説が囁かれています。仕事中に「帰りたい」「疲れた」と発言したり、デビューから1年後の2019年には、小言を言うマネージャーを解任させたという噂が流れました。

2022年に永瀬廉は、ドラマ「東京タワー」の主役に抜擢されますが、その頃に投稿されたInstagramの態度が悪いとして炎上しました。永瀬廉は他の共演者に比べると、スタッフには会釈程度しか挨拶をせず、ポケットに手を入れて歩いていたとされます。

永瀬廉は平野紫耀と並び、ジャニー喜多川の「スペオキ」だったという声もあり、事務所の後押しが人気に繋がった事は否めません。2023年にKing & Princeからは4人のメンバーが脱退し、メンバーは永瀬廉と高橋海人のみ。永瀬廉は天狗にならずに真摯に仕事に向き合わないと、グループの存続に関わってきます。

第6位：宮根誠司

宮根誠司は、2006年から「情報ライブ ミヤネ屋」の司会を務めるコメンテーター。彼は嫌いなMCランキングで長年にわたり上位に君臨していますが、その理由は宮根誠司の天狗ぶりにあるとされます。

番組内では上から目線は当たり前。ゲストの話を遮って話をする他、現地のリポーターの状況を無視して言いたい放題。番組を見ている側からは、宮根誠司の性格の悪さを指摘する声が上がっています。元々、宮根誠司は大阪朝日放送の局アナでしたが、ミヤネ屋のヒットのおかげで全国区のアナウンサーになった経緯があります。

在阪キー局社員の話。「大阪では彼の悪評をよく聞きますね。『東京だとギャラはこれくらい。関西は安すぎや』とグチったり、企画内容がつまらないと『これの何が面白い？誰が考えたん？』と発案者を吊るし上げるそうです。東京で売れてから完全に天狗になっていますね」。

引用：ガールズチャンネル 

最近では宮根誠司は金曜日を休む事が多く、その穴を埋めているのが、ディレクターでもあり中継記者も務める西山耕平。現場では彼の方が評判が良く、宮根誠司は崖っぷちの立場。天狗のままでい続けると、干されるのは時間の問題です。