【破格のギャラ】AVに転向した女性芸能人・タレント25選

17位：上原あずみ

上原あずみさんは名探偵コナンのエンディングテーマを歌ったこともある歌手。彼女は2001〜2010年まで歌手活動していましたが、契約違反により事務所から契約解除され、2013年にAVデビューしました。AV作品は6本出演しています。

上原さんが歌手活動をできなくなった理由は、愛人契約詐欺グループの首謀者と共謀し、金銭をだまし取る「詐欺」をしていたためだといいます。上原さんは金銭的に不安定な状況であることを話してお金をもらい、そのまま行方をくらますことを繰り返していました。

この件は被害届が出ていたものの立件されず逮捕はされていませんが、所属会社は重要な契約違反ということでクビにしています。その後セクシー女優としてデビューしましたが、精神的に不安定なことが多く、多額の借金があり事務所も困っていたという噂です。

2007年にブログを開始していましたが、高級マンションでの暮らしや美容室やネイルなどで優雅に生活していることをアップしていたといいます。そして最初はネットのアダルトサイトに素人として出演し、元上原あずみとしてデビューしたとのこと。

6作出演した後、千葉県の風俗店で働いていたという噂です。しかしその後の消息は不明であり、今のところ逮捕という話は聞きませんが、芸能界復帰は厳しいのではないでしょうか。

16位：濱田のり子

濱田のり子さんは、アイドルグループ「セイントフォー」の元メンバーのグラビアアイドル。88年に解散した後も歌手活動を続けていましたが、その後セクシー路線に転向し、2009年に「MUTEKI」からAVデビューしています。

デビュー作の「Revenge of love」はアダルトイメージビデオであったために、ソフトな内容で物足りないといった口コミもあるようです。そんなイメージビデオのギャラは通常300〜400万円といわれていますが、おそらく濱田さんはその倍はあるだろうといいます。

濱田さんがデビューした頃は「熟女ブーム」であり、彼女も44歳でデビュー。まとまったギャラがもらえるために出演する人も多いのだといいます。その後彼女は歌手活動やラジオパーソナリティー。写真集発売などで活動し、2018年には「セントフォー」を再始動しました。

しかし新型コロナの影響により、メンバー3人がなかなか集まらず、2021年から活動休止状態だといいます。そのため濱田さんは舞台などに出演しているようです。またYouTubeチャンネルも開設し発信しているようです。今は予定がなかなか合わないようですが、また3人の活躍を見てみたいですね。