【破格のギャラ】AVに転向した女性芸能人・タレント25選

13位：小松千春

小松千春さんは90年代に活躍した女優・タレント。彼女は体調不良により2年間芸能活動休止したあとに、1998年からはヌード写真集などセクシー路線で活躍し始めました。そして2006年にはイメージビデオを発売し、2011年に「MUTEKI」から本番解禁となりセクシー女優デビューしています。

それまではあくまで「イメージビデオ」であったために物足りないという声もあったそうですが、セクシー女優デビューにファンは喜んだようです。そして2015年には「本番」を解禁。内容もどんどん過激になっています。

小松さんは2003年に都内で焼き鳥店を営む一般男性と結婚し、2004年に子供さんに恵まれるも、生後八か月で他界するという悲劇に見舞われました。そして性格の不一致により夫と2006年に離婚。その他「バセドー氏病」という病気を患ったりと私生活は大変だったようです。

小松さんは離婚した2006年から本格的にセクシー路線を開始。そして2009年にシングルマザーになっていたことを告白しています。再婚はしていない中でもカミングアウトであったためにファンを驚かせました。2025年現在はAV作品やSNS更新が止まっているために、活動休止状態のようです。

12位：青木りん

青木りんさんはぽっちゃり系グラドル「樽ドル」として活躍したグラビアアイドル。彼女は2006年にAVデビューしています。契約料は複数の契約で1300万円だったそうです。グラビアでデビューした青木さんですが、2005年にはほとんどAVに近い内容の作品を出していました。

デビュー時にバスト96cmのIカップだった胸は、2005年には111cmのLカップにバストアップ。デビューの時にはグラビアとして注目を集めた青木さんだったために、10万本を売り上げ巨乳好きを中心に注目されました。グラドルからAVは今でこそ珍しくありませんが、当時は珍しかったようです。

そして出演作品は、MOODYZ年末大感謝祭2006にて最優秀作品賞を受賞しています。それからAV女優として活躍していた青木さんは、2009年からはストリッパーデビューもしており、六本木のキャバクラでも働いていたようです。

コンスタントにAVに出演していた青木さんですが、2017年以降は出演していません。本人は引退したつもりはないそうですので、出演する可能性もあるのでしょうか。2025年現在は吉原のソープ嬢になっているといいます。金額は決して安くはないとのことですが、ファンの間でざわついている状態です。