SNSではサンディエゴ出身と名乗っていた

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中川真理紗はSNS上で、「アメリカ・サンディエゴ出身」のセレブと装っていました。アカウント名「矢崎マリサ」として発信していたものが瞬く間に拡散。自身が帰国子女だと偽り、ハワイの夜景が見える丘に頻繁に行っていたと自称していたようです。同級生が「虚言癖があった」と証言しています。
大学までは優等生

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小学生で父親を亡くした中川真理紗は、介護施設で働く母親と2人暮らししていたといいます。母親が教育熱心であったために、中学から私立学校に通わせ、高校卒業後に明治大学政治経済学部に入学しました。特に目立たないタイプでいじめにあっていたという話もあります。
就職に失敗してから不良キャラに

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そんな地味キャラだった中川真理紗ですが、就職活動に失敗してから人生の雲行きが怪しくなった様子。悪い人たちとつるみはじめ、敷地内で車をいじったり横柄な停め方をし、注意しても横柄な態度を取っていたようです。
飲食店勤務

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中川真理紗の勤め先は、ニュースで「飲食店勤務」と報道されており、世間ではキャバクラ嬢ではないかといわれました。詳しい店はわかっていないようですが、彼女が住んでいた川崎市には歓楽街があるため、そこに務めていたのではとネット上では憶測されています。