SNSで金持ちセレブを演じてバレた女たちの悲惨な末路4選

真実は無職でパパ活生活していた

愛人バンクに登録していた
出典:onigiriまとめ

彼女は大手IT企業に就職するもすぐに退職、実態はいわゆる「パパ活」が主な収入源だったようです。週刊誌「FLASH」では彼女が「愛人バンク」に登録しており、豪華な生活は愛人生活で得たものだと暴露。

記事によると、

「ばびろん容疑者は地元長崎の通販会社を退職し上京。その後「愛人バンク」で働きはじめ、デートやセックスをして金銭を受け取って暮らしていたとのこと。」

と私生活が暴露されていました。セレブキャラの本当の姿は、パパ活で稼ぎ、偽ブランド販売だったの;です。さらに白金に住んでいるとしていたものの、実は三田に住んでいたこともわかっています。

九州の両親へマスコミが取材すると、「たぶん娘だろうと思うけど…」と顔が変わっていたために驚いていた様子だったのだそう。なお、この頃マスコミに同級生の証言や文集をなどが報道され、地味キャラも過去がバレてしまいました。

ユーザー名が「お釈迦様」に

ユーザー名がお釈迦様に変わっていた
出典:Aidoly

彼女のアカウント名「ばびろんまつこ」は、「故ばびろんまつこ」に変わり、その後「お釈迦様」に変わっています。ヘッダー写真やアイコンは「お釈迦様」に変更されており、ツイートは特に見当たりません。

アカウント名をこのように変えたのは、「ばびろんまつこを辞めた」という彼女のメッセージではないでしょうか。

名言集が再注目される

発言と現実のギャップが…
出典:Aidoly

ばびろんまつこのツイートは、キラキラ女子、モテる女子を前面に出した名言が逮捕後に再注目されました。彼女の庶民に対するマウンティング発言は以下のようなものです。

「秋冬物のお買い物は、アイテム一つに余裕でOL1ヶ月分のお給料か飛んでいく。

早速今月だけで株式会社ばびろんは何人のOLを雇ったか知れない」

「私のなかで唯一女の勝ち組と呼べるのは谷亮子と松居一代くらい。彼女らは女一人でも生きていける社会的地位があるにも関わらず、自らの意思で理想の男と寄り添い子をもうけ、ありあまる富を築いている。なんでも『欲しい!』と思ったら手にせずにはいられない、私のような業の深い女の究極形である」

「誕生日プレゼントはとうとうバッグやアクセサリーの域を超え、今年はなんと会社と車とドメインを貰いました」

現実を知ってしまうと笑ってしまいますね。

現在の動向は不明

ばびろんまつこの動向は不明
出典:Aidoly

彼女の嘘は次々と露見されていき、実はOLとパパ活で生活していることがバレた松永かなえ。ツイッターのアカウント名を変えてからは、現在の動向はわかっていないとのこと。逮捕後取材に応じた両親や同級生も「わからない」と話していたようです。

おそらくどこかでひっそりと暮らしているのではないでしょうか。

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