【衝撃】芸能界の闇・ウラ事情！衝撃度ランキングTOP30

14位：干された芸能人のその後

芸能界ではスターが登場する一方、テレビで見ないと感じる芸能人も多々います。舞台や海外を拠点に活躍しているケースもありますが、逮捕や不祥事が原因で落ちる所まで落ちる芸能人がいる事も事実です。

高畑淳子の息子である高橋裕太は、2016年にホテルで従業員に性的暴行を加えた容疑で逮捕され、一時は介護士として勤務していました。木下優樹菜はタピオカ店を脅迫した事で芸能界を引退。500万人いたインスタも閉鎖しました。

2人はADHD（注意欠如・多動症）の診断が出ています。空気の読めなさを思わせるエピソードも多々あり、芸能界の引退に繋がった可能性はあります。これらのケースに社会支援が必要なのかもしれません。

またタレントの上原さくらは、離婚調停中に不倫が発覚。その事が理由で芸能界を干され、後にうつを発症して精神病棟に入院しています。後に芸能活動を再開したものの、以前ほどの勢いはありません。干された後でも別の分野で活躍する人もいる一方、地獄を見る人が多い事も事実です。

「正直、前の事務所を辞める前後のことはほとんど記憶にないんです。というのも当時は精神的な病気で半年以上入院していました。病室には鍵がかけられていて、中から開けられない。『私は何もおかしくないのに、なんでここにいなきゃいけないのかな？』と思っていましたが、振り返ると自分の状態も把握できないような状態だったのだと思います」

引用：livedoor blog 

13位：違法賭博にハマる芸能人

野球賭博に闇カジノ。芸能界には違法賭博の誘惑が数多く存在します。過去には元野球選手の東尾修が暴力団との賭け麻雀で摘発されました。

俳優の田中圭は、個人経営の店で賭け麻雀をしていた事が女性セブンで報じられています。ただ低レートのテンピンだったため、摘発対象になりませんでした。暴露屋のガーシーも田中圭の賭博をyoutubeで暴露していましたが、こちらは黙殺されています。

過去には日本有線大賞、現在はM-1グランプリ。テレビ局の楽屋では、注目を集める賞の結果を賭博対象にし、賭博が行われている噂もあります。元締めは元半グレや外国人など。集められた金が、ヤクザや半グレ集団に流れていると思うと憤りを感じます。

また近年問題視されているのが、オンラインカジノで逮捕される芸能人。2025年4月には、オンラインカジノをした事で6人の吉本興業の芸人が書類送検されています。過去にはスマホの広告にオンラインカジノが頻繁に登場していた事もあり、彼らの中には罪の意識がなかった人もいたようです。