第10位:阿部一二三

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阿部一二三さんは東京オリンピックの柔道金メダリスト。彼は2022年9月に、「日本一黒いグラドル」と呼ばれている橋本梨菜さんとの交際が文春にてスクープされました。
橋本さんは「なにわのブラックダイヤモンド」と呼ばれているそうで、小麦色に焼けた肌がトレードマークであるためについたあだ名なのだそうです。

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2人は阿部さんの自宅に入る様子を写真に撮られており、そのままお泊りしたのだそう。2人は共通の知人の紹介で知り合い、飲みの席が出会いだったといいます。双方の所属先に問い合わせると、「プライベートは本人たちに任せています」という返答で否定はしなかったようです。

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これに対してネットでの反応は「独身同士の交際で別に悪いことではない」「タイトルが思わせぶり」といった好意的な意見もあるものの、「アテンドされたってことだよね」「グラドルが売名のために売り込んだネタだろ」という意見といった意見もあったようです。

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しかし結婚秒読みともいわれた2人ですが、2025年1月に破局。パリ五輪から喧嘩が続いていており、別れ話に発展したのだとか。2025年7月時点での交際相手はわかっていませんが、マッチョで面白いと評判の阿部さんですので女性がほっとかないのではないでしょうか。
第9位:宮崎謙介

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宮崎謙介さんは、京都3区の元衆議院議員。文春は2016年2月に、妻が出産入院している時に女性タレントの宮沢磨由さんと不倫していた事をスクープしています。

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彼は2006年に政治家・加藤紘一氏の娘・加藤鮎子さんと結婚したものの離婚し、2015年に自民党の金子恵美さんと再婚していました。文春によると宮崎謙介は、宮沢さんに対し「会いたくてたまらない病」、「私のど真ん中は“ソナタ”」などのLINEを1日に400通ほど送っていたようです。

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更に金子恵美さん以外にも婚約女性がいたという噂もあり、2月16日に彼は衆議院議員を辞職しました。その後は、コメンテーターとして活動を続け、2019年10月には、『バラいろダンディ』でレギュラーとなります。

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妻の金子さんも2017年の選挙で落選し、夫婦共に議員ではなくなりました。不倫を乗り越えた夫婦としてテレビに出演していたものの、2020年には再び文春砲が炸裂。2回目の不倫が発覚しています。次の不倫でも相手に1500回以上メッセージのやり取りをして、肉体関係に至ったのだそう。

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一連の報道で、宮崎謙介=不倫というイメージは定着。2024年7月の「全力!脱力感タイムズ」では、第1回「芸能界クズ-1グランプリ」でゲス党党首(架空)として1位になりました。