第28位:市川猿之助|自殺幇助

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市川猿之助は、「鎌倉殿の13人」や「半沢直樹」などに出演した俳優であり歌舞伎役者。彼は2023年5月、両親の自殺を手助けしたとして逮捕されました。事件前、週刊誌は市川猿之助による歌舞伎の共演者へのパワハラやセクハラ疑惑を報道しており、家族で心中を図ろうとしたのです。

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両親の死因は「向精神薬中毒」。市川猿之助は病院に運ばれたものの、一命を取り留めています。一家は彼の記事が載ることを知り、
「死んで生まれ変わろうと家族で話し、家族が睡眠薬を飲んだ」
と話し合ったそうです。そして自身も睡眠導入剤を飲み自分でビニールをかぶろうと思ったそうですが、死にきれなかったといいます。市川猿之助は自殺幇助で逮捕され、11月に懲役3年、執行猶予5年の判決が下りました。

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判決は確定したものの、一連の顛末を「信じられない」と述べる人も多々います。市川猿之助の父親は軽度の認知症があったとされ、自殺の意思があったのかはわかりません。両親の遺書もなく、事件の経過を知るのは市川猿之助のみです。

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また両親が薬を飲んだ後、市川猿之助は両親の顔にビニール袋を巻いています。このビニール袋の処分を図ったとされ、この行為が証拠隠滅と思われても仕方がないでしょう。2024年現在、市川猿之助は両親と住んでいた家に柴犬と共に住み続けています。

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復帰の意思があると事件の取り調べで述べていたそうですが、「週刊誌のパワハラやセクハラがうやむやに」「殺人だから服役が妥当」と世間の目は厳しいのが現状です。
第27位:ASKA | 覚せい剤使用
ASKAは音楽ユニット「CHAGE&ASKA」の元メンバー。彼は2014年に、覚醒剤の使用で逮捕され、懲役3年、執行猶予4年の判決が下りました。またASKAが逮捕された時、愛人として覚醒剤を吸引していた栩内香澄美も逮捕されています。ASKAは取り調べの際に、家族より彼女を心配しており、尋常でない溺れっぷりが話題となりました。

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超一流ミュージシャンのASKAさんですらあっという間に虜にしたとされる栩内さんは当時話題を呼びました。彼女はASKAの10年にわたる愛人だったそうで、ASKAのマンションに足しげく通い、覚せい剤を摂取しての性行為にふけっていたといいます。

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ASKAの妻は、逮捕後も献身的に夫をサポートしていました。ただ、2016年1月にASKAは唐突にブログを開設。集団盗撮盗聴被害に遭っていたと書き込み、妻を唖然とさせました。このやりとりを経てASKAと妻は離婚しています。

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そしてASKAは2度目の逮捕をされていますが、彼は尿検査にお茶を混ぜて提出。捜査官も排尿の目視を怠っていたために証拠不十分になってしまい不起訴となっています。これに対してASKAは「バレたら普通に検尿しようと思っていた」と話していたようです。

執行猶予を終えた後の音楽活動は順調で、ツアーや2022年から2年連続でFNS歌謡祭にも出演しました。ただ私生活では、2019年に栩内香澄美との半同棲がFRIDAYにスクープされており、未だに2人の関係は続いてる可能性は高そうです。
高橋くんおやすみ
いろんな意味でクソヤバイ
ウィキペディアの文章をコピペしてるのかな?下世話なライターさんですね。
判決が出たなら写真はのせるな!罰は受けているのだから
被害者の写真を出しっぱなしって、あなたも犯罪者となりえるのでは?
人に暴言をはくあなたこそ犯罪者となりえるのでは?
ホラー画像を広告のサムネにするな。お前頭おかしいのか??