【まとめ】行動や言動の変化が話題になった芸能人30選

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※本記事は、過去の報道やSNS等で話題になった芸能人の言動に関する情報をまとめたものです。当サイトとして特定の個人を誹謗中傷する意図は一切なく、メディア報道・ネット反応に対する情報整理としてご覧ください。

35位：ふわちゃん（タレント）

フワちゃんは2017年ごろからブレイクし始めたタレント。彼女は2024年8月4日にお笑い芸人、やす子の「やす子オリンピック　生きてるだけで偉いので皆　優勝でーす」と言うコメントに対し、「おまえは偉くないので、死んでくださーい」と投稿しました。

投降はあっという間に拡散され、批判が殺到。8月11日には芸能活動を休止する事態に陥っています。フワちゃんが、なぜ炎上するような発言をわざわざしたのかはわかりません。実はふわちゃんは以前から遅刻を繰り返し、共演者に失礼な態度を取るなど、性格の悪さを指摘されていました。

指原莉乃は「さっき、休憩時間になんか食べたいねって歩いてて、スタッフさんが“お弁当食べますか”って言ったら、（フワちゃんが）“私、ドーナツかサラダ食べたい”って」と暴露。「そんなんある現場、逆にあったか？ドーナツかサラダが」とあきれた。

引用：スポニチ

テレビから干されたフワちゃんですが、2025年11月に女子プロレス団体スターダムに入団。再起を図っています。バラエティで姿を見せるのか、プロレス中心に活動をするのか、現時点ではわからないままです。

34位：広末涼子（俳優）

広末涼子は、「ヒロスエブーム」を巻き起こした俳優であり歌手。彼女は昔から不祥事や噂が多く、「おかしい」と呼ばれる人物の筆頭です。2001年ごろには、関東連合から薬物の受け渡しをしていたとされ、薬物欲しさに灰皿に○○○をしたという噂もあります。

2023年6月に料理人の鳥羽周作との不倫が報道され、芸能活動を自粛。7月に夫のキャンドル・ジュンと離婚しました。2024年1月には、不倫相手だった鳥羽周作と結婚する意思を宣言。しかし祝福の声はほぼありませんでした。

色々とおかしな噂の多かった彼女ですが、2025年4月に静岡県内の高速道路で185キロの暴走運転の末に追突事故を起こし、搬送された病院で看護師に怪我を負わせて逮捕されています。薬物反応は出なかったものの、無期限の活動休止が宣言され、今後の芸能界の復活の目処は立っていません。

「捜査関係者によると、走行速度は185キロに達しており、現場にはほとんどブレーキ痕がなかったそうです。事故現場の制限速度は120キロのため、大幅な速度超過。当初は“165キロ”と報道されていただけに、まさかの“上方修正”に衝撃が広がっています」（スポーツ紙記者）

引用：週刊女性プライム