実は脱いでいたと知って驚く女性芸能人30選

6位：三浦透子（みうら とうこ）

三浦透子は、1996年生まれの女優です。彼女は2018年の映画「素敵なダイナマイトスキャンダル」で主人公の愛人の笛子役を演じ、フルヌードでのラブシーンを演じます。

所属事務所のユマニテは作品重視で、どんな役も抵抗なし。所属女優の門脇麦も過激な映画「愛の渦」で評価された経緯があり、三浦透子も本作を経てブレイクを果たします。

2019年には新海誠監督のアニメ「天気の子」の主題歌のボーカル。2021年の映画「ドライブ・マイ・カー」では日本アカデミー新人俳優賞を受賞しています。2024年には2年ぶりの新曲である「すっぴん」をリリースするなど、音楽面でも活躍は目覚ましいです。

2024年時点でヌードの解禁は「素敵なダイナマイトスキャンダル」のみ。本作を知らない層は、三浦透子といえば「天気の子」のボーカルというイメージを持っている人が多いのではないでしょうか？

5位：桜井ユキ（さくらい ゆき）

桜井ユキは、1987年生まれの女優です。佐々木心音も出演した2018年の映画「娼年」で、乳首を見せてのラブシーンを演じました。

娼年では階戸瑠李や冨手麻妙、大谷麻衣に荻野友里などの多くの女優の過激な場面が観られます。本記事で解説できなかった女優のラブシーンもあるので、映画を観る事をお勧めします。

桜井ユキのラブシーンは本作が最初ではなく、2017年に初主演となった『THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY』です。女優を目指しながらも30歳目前で芽が出ず、サーカスで働く女性の焦燥をうまく演じていました。

桜井ユキもまた遅咲きの俳優です。デビュー当時はそこまで目立つ存在ではなかったものの、本作の演技力と大胆さが評価され、多くの作品に出演し始めました。私生活では2022年に俳優の黒羽麻璃央と結婚。伊藤沙莉と同じく「虎に翼」の出演も決まっています。