実は脱いでいたと知って驚く女性芸能人30選

4位：篠田麻里子（しのだ まりこ）

篠田麻里子は、1986年生まれの女優であり元アイドル。彼女は2017年の映画「ビジランテ」や、2019年の映画「ミストレス」でセミヌードによるラブシーンを演じています。

私生活では、2019年に一般男性と結婚し、2020年に第一女児が生まれています。しかし泥沼不倫の末に2023年に離婚。芸能界を追放されるかに思われました。

しかし、2024年に放送された鈴木おさむによるドラマ「離婚しない夫」で不倫妻役として出演。当時の状況と合致していた事、本当に行為に及んでいるようなラブシーンが話題となりました。

3位：恒松祐里（つねまつ ゆり）

恒松祐里は、1998年生まれの女優です。彼女は2021年にNetflixのドラマ「全裸監督2」で、AV業界の伝説的監督・村西とおるの妻・乃木真梨子を演じました。

村西とおる役の山田孝之との全裸でのラブシーンは、本当に行っているような錯覚を受けます。ストリップショーでは身体を露出しての妖艶な踊りを見せました。

彼女はオファーを受けた時、脱ぐことに抵抗はなかったものの、将来自分に子供が生まれた時にいじめられたらどうしようと考えたそうです。しかし当時はコロナ禍の最中。「できるかもしれないのにやらないのは勿体無い」と考えて、作品に出る事を決断したそうです。

恒松祐里は、本作品の配信と同時期に連続テレビ小説「おかえりモネ」に出演しており、異なる雰囲気に驚いた視聴者も多くいました。2022年の映画「きさらぎ駅」では主演を演じ、注目される女優の一人です。